>>297
あー
このカラータイプの人、
明治までは苗字が7つしかなかったレベルのド田舎ムラでさえ、同級生に2人いたから、
日本人の中にもまれによくあるみたい。
(Wikipediaには九州に偏在って書いてあるが、ド田舎ムラは九州からはとても遠い)


アンティーク人形用のアイにもよくあるし、
棒楠で売ってたアクリルアイ8mm10mmあたりにもあったよこのカラーリング。

思い出した、
生物学的正式名称&某での販売名称は
ヘーゼル(Hazel)だ!

最近は通称「Earth Eye(地球の色合いを表現してる瞳)」って言われてる、
絶妙な濃度加減のヘーゼルだよ。