週刊少年チャンピオンが全然うpされなくなった [転載禁止]©2ch.net
著作権的に喜ばしいことだ
違法うpしてた奴が死んだのかな ジャンプ、サンデー、マガジンも誰か一人があげると一気にいくつも
あがってきておこぼれにあずかろうとする連中が目立つ
何人もいるわけじゃなくて、これらもあげてるのは一人だけなんだろうな 神!神!っておだててやれよ
宗教と同じで、おだてて利益を引っ張りだすもんだ 漫画を描くことが好きならそれだけで十分だろ
見返りなんか求めるな
他にバイトでもして生活費稼げ これ以上やったら逮捕だぞ
ってキャッツカードがいったか? タダで読めれば単行本をブックオフの100円コーナーで
買ってやってもいいというのに ジャンプ、サンマガ、チャンピオンと昔は楽しみだったが
今じゃ追いかけるのが辛くなってきた
一ヵ月後に無料でDLできるシステムがあれば利用する イカ娘つまんねーぞ
これこそがセンスって奴で新しいお笑い!
理解できない奴は時代遅れ
みたいに煽ってキョロ充がコロッと引っかかってるだけ おせーぞクソ天然!
サーセン!錦先輩
これまだやってんの?
シュガーレスが終わってわりとすぐ連載始まったから
貯金がなくて食えないんだなと思った ドカベンってこんなにその場しのぎだったっけ?
昔のは単行本で読んでも面白かったんだが 鉄鍋のジャンだった頃は内容的に勢いがあって
動きのある絵だったからごまかしがきいてた
マーニーから推理モノになって派手な動きがないと
あれ、この人こんな絵下手だったっけ?と意外に思った マガジンだが、風のシルフィード描いてた人もそうだな
競馬というスピード感あふれる世界だから、あの絵柄でよかったが
次回作の超能力+推理ものになったら内容と絵柄が合わなかった
上手い下手じゃなくて、内容に合わない絵ってのはある もちろん俺が落としてるのは著作権フリーのポエムだから 今は素人でも本を裁断して両面スキャンできるそうだが、
わざわざ金出してそのテの機材買ってこようとはおもわんな にゃあらーてめえらなにやってんだー!
女子マネって楽して進路が有利になるんだからいいよな チャンピオンREDいちごはいつエロ専門誌になりますか
巻田やカイシンシなんてRINで描いてたじゃん チッ、うすのろめ早くしろってんだ
今のは職場で使えない奴に対するひとりごとな サンデーは一週間近く遅れることもあるが、一応あがる http://www.netkanban.jp/kapanadze/
テリエル・カパナッヅ(Tariel Kapanadze)さんの発明したソリッドステート発電機
基礎の技術はニコラ・テスラの発明を利用したものだと言っている
詳細は
kapagen
kapanadze
kapanadze generator
tariel kapanadze
などで検索してください。 誰かがまとめてあげたら、アフィ目的でわしが育てたと
他人のを再うpする連中が大勢出るだろう http://blueprint.keshefoundation.org/blueprint.html
ケッシュ財団のフリーエネルギー装置と製作手順詳細。
画像付の説明あり。
リンク先URLのZIP形式圧縮PDFファイルを解凍。 お金のない社会においては、皆ができること、あるものを提供し合う「Give&Give」の世界であり、
そこでは対価としての物々交換(Give&Take)ではなく、見返りを求めない無償の愛に満ち溢れて助け合っています。
「Take&Take」の奪い合い、搾取の世界にいる我々にとっては、未知なる世界であり、すぐに想像できない社会かもしれませんが、
縄文時代やマヤ・インカ文明など昔の人類の中では、そういった村社会が当たり前に存在していましたし、
今も目覚めた人々が目指す世界は、この「Give&Give」の助け合いの愛の世界だと思います。 「人類にとっても地球にとっても良ければ良いものほど、普及しない、表には出ないような仕組みになっている」 サンデー2015の後半抜けてるし
2016も1号でとまってる 元日銀勤務のドイツ人経済学者リチャード・ベルナール
「ある人が法定準備金率1%の民間銀行に100万円を預金した場合、
銀行はその分の法定準備金1万円を日銀に預けて、残り99万円の100倍(法定準備金率1%)の9900万円を利子を取って他人に貸し付けることができるのです。」
簡単に計算できる。
元本ゼロ円。
人からの預り金100万円。貸出金9,900万円。
預金金利1%、貸出金利5%を仮定すると。年利で。
100万円の支払金利1万円。
9,900万円の金利450万円。
つまり、1年間で差し引き、449万円の利益。
手品です。
だが、現実なのです。手品ではありません。
一種の詐欺というなら、解ります。
これが現代に至る帳簿上・電子上の通貨です。
政府から独立した形式上営利法人の中央銀行に、通貨発行権を与えていること。傘下の営利銀行が「与信」として「信用創造」しているのが現在の殆どの先進資本主義国である。
例外は開発独裁型の新興国。
はっきり言えば、一国経済あるいはその政策ではなく、個別営利行為が当然であり、循環的な恐慌発生は当然なのである。
そうして、循環的な恐慌の都度、通貨価値と資産価値の入れ替えによって、国際金融資本「家」は天文学的な富を蓄積してゆくのである。