理論的な書き方で回答を代弁しますね
DTS:Headphone Xという代物がDTS STEREOである
そして、そのフォーマットのファイルをAACでエンコードしたものなので音質の劣化はあれど
DTS:Headphone Xとしての本質そのものは変わらない
故にAACで聴いてもDTS:Headphone Xとして再生される

ということでないとおかしいわけです
なぜならば、普通のDTS(DTS:Headphone XとしてのDTS STEREOというものではないという理論を決めつけた前提、普通のステレオ)を
再生したらバーチャル7.1chで聞こえるんだけど、これなに?すげー!ってなればそれはオカルトです
「すでにDTS:Headphone Xとして出来上がってるものを音質劣化されたもの」でないもの、普通のステレオが
言葉だけDTS:Headphone Xと言い張ってヘッドフォンでステレオ以外で聞こえたら、それはお前の耳は病気だよって話です
何もしてない2chの普通のMP3が何もしないで普通にヘッドフォンでバーチャルチャンネルで聞こえる、いや、それキチガイだろってw
「仮想チャンネルで聞こえるようになってる2ch音声」を、そのままエンコードし、音質劣化したものだけのものなので
バーチャルサラウンドは動きますよ!
というロベルト氏は回答をした
理論的な話、DTS:Headphone Xの音声をAACにしただけなので、DTS:Headphone Xの音質劣化版で中身はDTS:Headphone Xだよ
という回答をしたと受け取りました
それ以外の答えがあったとして、帰結する部分は「そうである」でないと、技術の根底が崩壊します
これと同じ帰結する話として、BITSTREAMで聴いたDTS-HDMAとLPCM 6chとして聴いたものは、同じサラウンドを体感出来る
ということと同じ理論になるわけです
これで良いですよね?ロベルト氏