おはようございます。

昨日は痛みに耐えかね失神するかのように寝ておりました。

今朝は痛みが少しは和らいでおります。

しかし姿勢の関係で少しまた痛みが出てきました。

パソコソをやるときの姿勢が悪いみたいですわね。

もう少し手前に引いて背筋をピンを伸ばしてやれば良いのですが、直ぐに前のめりになってしまうため、パソコソが自然と前の方にズレていきます。それを追いかけるかのようにキーボードをカタカタするので、どんどんそれが前のめりになっていき次第に痛みが発症するまで無我夢中でやっているので始末が悪いですわ。

まあ、ときには大きな書物でも寝転んで読むに限ります。

そうして一々漢字にルビの振ってある新共同訳聖書に業を沸かせて苛々しております。

ですが面白い劇作を読んでいると電話が鳴り、それの相手やメールの返事などをせぬといかんと言う人も中にはあるので、それに応対しておりますが、手強い相手もおるため私は時折お風呂の中でお顔を洗ってパイプをくわえて外に出ます。すると、そうすると次第に気持ちも晴れてきますが、なかなか上手くは頭の中の整理もつきませんわね。時折いろんな思い出が頭をかすめていきます。それが心地良いものであればいいのですが、中には思い出したくもない過去もあり、そうしてその中には思い出せないような過去もたくさんあります。時間をかけて順に思い出している最中です。

これがわかりますかね。

先程までパソコソで読んでいた書物の中の一節です。

"A man's indebtedness is not virtue, his repayment is."
Virtue begins when he dedicates himself actively to the job of gratitude.

Ruth Benedict

No man ever looks at the world with pristine eyes. He sees it edited by a definite set of customs and institutions and ways of thinking.

Ruth Benedict


まあわかりよい箇所ですのでいいのですがね、まだこの人の評価も定まっておりませんが美しい人ですよ。

学者ですわね。まあ、この人と並ぶのは晩年発狂してヨイヨイのカタワになったキュリー女史ですわね。

あまり無理しなさらないように。

今日はワクチン接種六回目です。今から綺麗な格好に着替えて行って参ります。

あなたのことは悪く思っておりませんよ。可愛い人です。うふふ。

冗談ばかりを言っているとまた貴女に叱られてしまいますかね。

そのあたりはお許しくださいませ。

それではお姉様、私はこのあたりで失礼致します。失敬。お母様。フム。これもチト異なる。お母さん。フム…

リサさん。これでよろしいでしょうか。

私は今敬愛なるBeethovenのOp.125 Symphony No 9 'Choral' - Furtwangler, BPO (19 April 1942)の名演を聴いており丁度第四楽章に入りました。

こうして必死にキーボードをコツコツ叩いておると腰が痛むのです。

と言っても数分のことですけどね。

うふふ。一秒間に数百文字は打ち込むことが出来ますのよアタシ。

それではボツボツとマターリ進行でお願いいたします。

ではまた。