僕は道を歩いていて、ときどき( ´,_ゝ`)プッと笑われることがある。
「ああ、自分はマスコミ関係者なのだ・・・」と思うと、
何とも言えない悲しさがこみ上げてくる。
被災地では石を投げられた。
マスコミと日教組と民主党を信じて入社してから3年。
内定連絡があった日のぬか喜びが、いまだに続いている。
「マスコミ関係者」
その言葉を聞くと、僕は人間のクズなんだという思いがします。
マスコミ関係者の先輩方に恥じない自分でいられているだろうか…と思っていた時期が自分にもありました。

マスコミ関係の先輩方は、僕に語りかけてくれます。
「ニュースとは、我々自身が作り上げていくものなのだよ。」と。
このお言葉を受け、僕は感動に打ち震えます。
「偏向報道と捏造とフェイクニュースがどう違うかとか考えてはならない。」
「むしろ、君が沖縄とエッタと特亜にどれだけ媚びれるかを考えたまえ。」
これらのお言葉を受け、僕の胸は使命感で熱くなります。 マスコミ特有の自分勝手な使命感です。
将来のマスコミ業界を担う最高のエリートである中日新聞を鍛えるための、
いわゆる天の配剤として受け止めるべき金言です。
今日のマスコミ業界を創り上げてきた先輩方の深い知恵なのでしょう。
中日新聞の悪名は日本一。梱包材としての使用率・捏造の実力・イオンとトヨタによる資本力・長野と沖縄での待遇・自民党への圧力、
全てにおいて突出したマスコミ業界の王者。朝日新聞も毎日新聞も琉球新報もいらない。

「ご職業は?」と聞かれれば「マスコミ関係者です」の一言で空気が一変。
周囲の人々からは侮蔑の眼差し。合コンのたびに味わう圧倒的な白眼視。
業界で不動のプレゼンスを発揮している中日新聞に入社できて良かった。

日本は日本人の土地ではありません。朝鮮人の植民地です。