>>580
これ米で本人が涌いてしかし作者は相手せず公、もしかしたら裁判沙汰にさえなりそうな雰囲気

なろうの枠内で相互行為云々ならともかく商業サイトで根拠のないデマで販売を妨害しているので、裁判沙汰になるとまず発信者情報は作者・出版社に渡るの(開示)はほぼ確定(同様の判例あり)
togetter.com/li/961350
そこからは名誉毀損、偽計業務妨害、民法の不法行為を問われて下手すると賠償する羽目になる

つい最近のことだからそこそこ話題にもなったんだけど米主は知らなかったんだろうね
慌てて遠回しに詫びるつもりで作者割烹に出てきたが作者がけんもほろろな対応なので裁判沙汰になってくれると野次馬としてはおもしろいところ