1、勝訴は確実なので、損害賠償請求で300万円を請求

※法テラスにはそこから返済する(なんとか返済免除に持って行く)

2、労基に行く

3、名古屋市役所に行く

4、ハローワークに行く

5、福祉事業者を管轄する部門に話を持って行く

6、名古屋社会福祉協議会

7、愛知労働連

8、名古屋労働連

9、裁判の結果は待たないでその間動き続ける(通院、窓口に凸しまくるのを同時進行)

10、PTSD発症したことにする(精神科医から心因反応の診断書をもらい裁判の資料にする)

11、会社を追い込む為に今までの労働環境の至らなさの証拠を全部弁護士に渡す(給与明細、シフト、雇用契約書など)

12、監査を入れる(県と市と社協の同時進行)

13、罰則規定に則って、損害賠償金以外に社会的責任を負わせる

14、後遺症診断をもらう

15、まずは引っ越す(費用を出させる)

16、会社を辞め次のところで怪我が治り次第、仕事を直ぐに始める

17、ここまでをゴールデンウィークが開けたら直ぐにやる