実写ドラマは迷走してるなぁ
なぜいまどき電影少女なのだろう


ドラマ『電影少女2018』飯豊まりえら出演決定 25年後の原作主人公は戸次重幸
 同ドラマは、1989年から92年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された桂正和氏の代表作『電影少女』(集英社)の25年後を、オリジナルストーリーで新たに描く。
高校生の主人公・弄内洋太が、不思議なレンタルビデオショップで借りたビデオを再生すると、いきなり美少女“ビデオガール・あい”が飛び出してくるという原作から25年が経ち、
洋太の家で一人暮らしをすることになった甥の高校生の翔が、古いビデオテープを見つけて再生すると、「ビデオガール・天野アイ」と名乗る美少女が画面から飛び出してきて、
アイと、翔の奇妙な共同生活がはじまるというストーリーが描かれる。