>>44
確か『狂雲集』だったと思うが一休が書いてるよ

もうちょいくだると
wiki「室町時代は惣村の成立や都市の発達により、農民とは別の都市部に住む庶民が文化の担い手になってくる時代でもあった。庶民の間では短編の読み物集である御伽草子が読まれ、狂言や小唄、幸若舞などの庶民芸能が流行する」
とあるな