ニュートンも驚く超ローテクの“重力蓄電” 近く本格稼働へ
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図1 蓄電池と従来型揚水発電以外の2041年時点の各種蓄電システムの導入量の予想


「Gravity」は、揚水発電システムの改良版や今回の新型重力蓄電システム。これが全体の60%を占めるとする。
「Air」は空気をコンプレッサーで圧縮して“蓄電”する技術。「LIC」はリチウムイオンキャパシター。
IDTechExは、蓄電システムとしての「水素」の役割は小さいとみているようだ。