レンドルミンとの併用は相互作用で相乗効果を起こすということになるので、出来ることなら同じチエノジアゼピン系であるデパスも控えた方が良いのでは無いだろうかね
まだ若いのならば体が丈夫なので心配は無いですがね

私も実のところ三日前から三シートを毎日鼻腔摂取してますわ
なかなかタルクで中毒死というのはあり得ないそうですね
やはり静注でしか無理なんでしょうかね
鼻腔からはタルクなどの添加物やトウモロコシ澱粉などのかさ増し材でいけるかもしれんなあ、と思って実験しているのですがなかなか上手くいかないですわ
しかい一日100mgのサイレース合計2mg x 50個を一気に食べ、舌下や歯茎などから摂取したさいにも無理でしたわね
数時間後には警察官の取り調べに受け答えを普通にしていましたからね
傷害事件です
それと薬物は当時は多分、処方だけで無かったはずなので普通の薬物をやっていた時期とも重なるので、これも影響があるかもしれない、という複数の要因が考えられますので、
どれがどれだと言うことは現時点では不明です
唯、厳密には化学式が異なるものの同じチエノジアゼピン系であるレンドルミンとデパスの共通点を利用してデパスは300mgを同時にインスコしましたが(これだけ唯一の経口摂取です)、
これも実験は失敗しました

致死量は数多くのものが情報を出していますが、相互作用によるもの相乗効果や拮抗作用なので成功するかなあとも思ったりするのですが、今のところ、私の仮説は全て失敗しております
耐性故でしょうかわかりませんが、二週間以上にわたり、様々な薬剤を用いて試行錯誤しておりますは日々体調が良くなっており、それもまた変な現象だなあ、と思っております

フム

本当にサイレースとレンドルミンだけで自死出来たのであろうか
気の毒な猿の助とかいうアタシの好みではない、同棲者っぽい顔付きや表情や誠実な顔付きなどの演技(逮捕時の時初めてしりました)が出来るところ、脂っこくて虚言癖を持っていそうだけども虚言癖は盗癖や同性愛者や両性具有の両刀使いもいるので何とも言えません
しかもこれは、あくまでこれは骨相学でいうところですので誤っているか箇所や理論もいくつかありますので引き続き、 サイレース飲んで猿の助 という議題で論考を執筆していきますね

後日また報告します
今からデパス30mg、プレガバリンOD錠600mg,トラマドール1200mg,ブロマゼパム200mgを飲んで長風呂します
仕事の書類と読書と音楽鑑賞をするのです
勿論、ベトヴェン、フルヴェンの1942年、1943年、1951年、1952年、1953年、1954年です
こうすることで6時間くらいでしょうよ
長風呂は気持ちいいですわ
自家製のクナイプの強化Verで体重が一時間で二キロ落ちるので、6時間で12キロということはないと思いますが、衰弱して死なないように気をつけて、朝風呂の第九を楽しみます
エリーザベト・シュワルツコップやエルナ・ベルガーの耽美な声で眠らないように無論気をつけますよ