怖い・意味不明な童謡
>>131
曲のことは覚えてたけど、まさかこんなタイトルだったとはw >>130
まさかホントにやらないとは思うけど
鳥の翼の形を作っただけじゃ飛べないよ(笑)
形状として滑空はできるかもしれんが、
蝋で固めると、重量がなぁ。
そこに人間を取り付けると、足も胴体も重すぎる。
腕に取り付けて羽ばたくなんてのは論外。
人間の筋肉では、翼を支えることさえ難しいだろう。
なぜ、目的地まで到達できた父ダイダロスの偉業が称えられないのですか? >>138
ウソという言い方はこの場合不適切。
言い伝えにウソだのホントウだの言うのは野暮だよ。
なんせ神様とかいる世界の話だし、
パパダイダロスは技師だったわけだから、
なんらかのからくりで飛んだのかもしれないしね:-)
とりあえず蝋で羽を固めて作った翼だけでは飛べないよ。
「高度を上げすぎて太陽の熱で蝋が溶けた」ということは、
調子に乗って大気圏より高くまで上がりすぎて、太陽の輻射熱を直接浴びてしまったということかな。
たぶん金星の公転軌道近くまで行っちゃったんだと思う いやいや、当時はアポローンというオッサンが
太陽を馬車にのっけて移動させてたはずなんで、
今よりずっと太陽が近かったんだと思う。 風の神様なんかもいたから
イカロスが若くてイケメンという理由で
飛べたにちがいない 3年前、アポロンの可愛がっていた少年が
突風に煽られた円盤にあたって命を落とした…
そして今回の墜落事故。
違う、これは事故じゃないッ…!!! 「かごめかごめ」は、籠の中の鳥が外に出たくて、憎しみを込めて、
鉄格子を蹴飛ばしたり、くちばしで突いたりする歌なのでは?
「この、籠め!籠め!外に出しやがれ!!」
>>122
この歌、テープの時代に聞いたんだが、
メロディーと声も妙に怖いよな
歌詞の不気味さがそれを際立てる 家にあった童謡のレコードに
「ピコットさんがピコットさんがやってくる〜♪」
って歌があって、今思うと可愛らしいメロディーなんだけど、
子供の頃なぜかすごく恐かった。
いつピコットさんが来るのかとおびえていた。 俺の中では「森の熊さん」は、
森の奥にある売春宿に迷い込んだ名家のお嬢さんと
大柄な門番のやり取りと思っている。
ただ「お礼に歌いましょう」がつじつまが合いにくいんだよなぁ。 >>151
それって合唱で聞いた事があるような・・・。
女の子がダンプにひかれるんだよね。 小学生の頃ちこたん合唱したけどトラウマだなぁ。僕のちこたん頃したん誰や!ってとこ それは童謡じゃなく合唱曲だよな。
合唱曲なら「親知らず子知らず」もトラウマ 「妹よ〜 今夜は雨が降っていて お前の木琴が聞けない」とかも。 「木琴」な。たしかに「怖い」けど、意味がわからんことはない。
「木琴」はふつうに良い曲だと思う。
うちの学校では国語の教科書に詩だけ載ってたよ。
合唱大会で歌ってるクラスがあってちょいうらやましかった。
そういえば国語の授業で
あの詩を意味がわからないって言ってたヤシがたしかにいたな。
なんで妹が暗い家の中で木琴弾いてるんだとか、
「赤や青や黄色の電灯がつくといいな」のあたりとか……
たぶん戦争中の生活をイメージできないんだろうな。 今はもう、戦前じゃないんだけどな。
第三次世界大戦……もう始まってるし。
大村御殿のかどに耳切り坊主が立っている
何人立っているのか
三人四人立っている
小刀も鎌も持っている
泣く子は耳をザクザク
伝説に基づいた民謡だから意味不明な不気味さはないけれど、これが子守歌になっている事が怖い。 >>165
実際の伝説に基づいているのか?
歌詞が怖いよ…しかも子守歌にするなんて。
刑罰として耳切りがあったのだろうか。
悪い事しないように子供達に言い聞かせていたのかな。 【元日】意味不明な事を連呼していた男、逮捕...1/1
渋谷で意味不明な男が逮捕された。
警官「意味不明だった。」
http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1198229717/ こんな過疎スレでものすごく下手な釣りされても・・・ >>166
沖縄の黒金座主という化け物みたいなお坊さんが退治される時に耳を切られたらしい。
沖縄の言葉+島歌のメロディー仕様だと一応ソフトに聞こえる。
『こんなに怖い耳切り坊主から守ってあげるからいい子にして将来出世してね』という歌。 >>152
「歌いましょう」
つまり、ヤっちゃったんだな。 >>157
> 「妹よ〜 今夜は雨が降っていて お前の木琴が聞けない」とかも。 この今の七つのお祝いにがこわい。
岩下志麻さんの映画にこの歌詞があったような記憶 『大きな古時計』って、「もう動かないはずの古時計が、人が死ぬときにだけ鳴る」という歌だ。 おじいさんが生まれてからしぬまで止まらなかったんだよ。100才まで生きたおじいさん凄い。 おじいさんの時計が生命維持装置に思えてこない?
そう考えるとちょっと怖い。
その唄歌った平井賢も長生きしそう。
か〜もめかも〜めは
九州の人が鹿児島のことをかごめかごめって歌ったと聞いたような記憶。 石ころ
一ころ
二ころりん
三ころりんの
四でいいとことんどくれ
四五六のぽん 西郷隆盛の娘です。て歌詞の手遊びがあったんだけど意味不明でした。あと通りゃんせ? 行きは良い 帰りは恐いってどういうことだろ。 とうりゃんせは関所だったかと。
あと、地方ではこわいは疲れたらしい。
憑かれたとも読めるから考えると怖いかも・・・。
『西郷隆盛の娘です』?誰か意味を知ってるかもup希ボン。 西郷隆盛娘ですというのは一かけニかけのやつですね
あの歌はいいね。 私は九州鹿児島の西郷隆盛の娘です ってやつだな。意味不だな。
通りやんせは七つのお祝いにいくねに帰りは怖いのがわからん。 >>105
これが?西郷隆盛の娘です?違うだろうw 一かけ 二かけ ・・・ 西郷隆盛娘です の歌
ここに結構詳しく出てる
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/ichikakenikakete.html >>185
どうもありがd
西郷さんのことを調べた後だったから泣けてきた
九州の鹿児島はお墓に花を飾る回数、つまり墓参りが日本一。
今もそうなのかは不明だけど、この歌詞も怖いというより悲しいな、良い唄だと思う じゅうべえさんとはちべえさんがけんかして
酒鬼薔薇少年事件以来歌詞が変わっちゃったね 「いとまきのうた」の長いバージョン
意味が不明な上に、なぜか「こびとさんのお家は夢の国」
なんていう意味深かげな歌詞で終わるし、なんか気味悪い スカスカシパンにどら焼き見せたら、変な動揺をみせると思う。
さくらさくらを歌っていると、途中から、よ〜明けの〜晩に〜、鶴と亀が〜になる。
近所の子供が歌いながら帰宅するのが怖い。 >>192
ワロタw
言われてみれば確かに怠け者。 私がしってる通りゃんせ
母親と娘
ある村に住んでいた
その頃の村は
貧しくなり
子供を捨てると言う
親が増えていた
そして母親と娘。
この家も貧しかった
娘を捨てると決意した。
捨てに行くための
道には天神様がいる
母親は嘘をついた
「この子の七つのお祝いにお札を納めにまいります」
と。
行きはよいよい
帰りはこわい
帰りは娘がいない
捨てに行ったと
ばれてしまうから。
こわいながらも
通りゃんせ通りゃんせ―…
こけしは捨てた子供のかわりに
もらってくるものだと
きいたことがあります
こけし=子消し
………。
私が知ってるかごめかごめ
かごめかごめ
かごの中の鳥は
いついつ出会う
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ
かごめと言うのは
妊娠中の女
姑と住んでいた
姑はひどく嫁を憎んでいた息子をとられて。
いついつ出会う
いつ産まれて出会える
母になれる楽しみ
夜明けの晩に
夜明けの晩はよくわかりませんが
鶴と亀がすべった
鶴=嫁 亀=お腹の子
が階段から落ちた
後ろの正面だあれ…?
私をつきとばしたのは誰―…
あなたの後ろに―……
空気!!
>>192
現代日本人の生活と比較するのはどうかと。
市場へ行ったり友達を迎えにいくのに徒歩で1日がかりという地域は
世界にまだまだたくさんある。
クラシックだけど
「魔王」が怖い
おとうさん おとうさん 怖いよ 魔王がぼうやをさらっていく〜 童謡じゃないんだけど、Coccoの1stアルバムなんて、ちょっと残酷な詩の内容だったな 魔王は怖かったね
お父さんは気づいてないんだよね。 魔王は日本でいう死神のことだから死ぬ本人にしか見えないんだよ >>199
ちこたんの唄は男の子目線の歌詞「食べたい」に、普通にひいてしまう。
最後ちこたんは車にひかれた・・何か変な唄で怖い。
>>200
歌詞を読んで、ねんねんころりよ、おころりよ〜・・・
ぼうやは〜良い子だ〜ねんねしな〜を思い出した。 ぼうや繋がり・・です。
ころりを殺し。
しな〜を死ねと読んで怖かった。
念、念、殺しよ〜お殺しよ〜だと怖いなぁと思ってました。 ジャジャジャジャ〜ン。(苦笑)
大魔王なのに怖くもカッコイクも無いよね。
意味不は夜明けの晩に・・・の歌詞。
これも、夜明けの番人に聞こえる。
夜明けの番人って、夜明けの明星、ルシファー(魔王)。 おまいら、なんで強姦魔が辞められないか知ってる?
経験者から聞いた話なんだが、レイプしようとすると大抵の女は始めは嫌がるんだが、
暴れて疲れるとほとんど身動きも出来なくなる。もう好きにして状態になる。
そして驚く事に、女はレイプされるともの凄く感じる。
普通にセックスした時よりも、比べ物にならないほど激しくイクらしい。痙攣してイキまくる。
それは大量のアドレナリンとドーパミンが順番に分泌されるからである。
吊り橋効果と似ていて、レイプ魔に襲われて恐怖を感じた時に、
アドレナリンが大量に分泌され生理的に極度の興奮状態に陥る事により、自分が恋愛をしていると脳が錯覚して、
脳が快感を与えるドーパミンを分泌してしまう為、体が快感を覚えて反応し、挿入からしばらくすると、
膣が充血する事で、クリトリスや膣内の性感帯が過敏になり、
膣が刺激される度にピストン運動にあわせて脊髄反射で腰を振ってしまったり
痛みに対して悲鳴を上げるように、快感に対してよがり声をあげてしまうわけなのです。
女性というのは、そういう風に出来ているのだそうだ。
(動物学者の真面目な研究で霊長類・特にオランウータンとチンパンジーは
同意婚よりレイプ婚がむしろ多いってのと関係してるかもしれない。)
だから強姦はクセになって、しまうのだそうです。
ついでに言うと、強姦被害者がよく自殺なんて話があるが、あれは強姦されたことが嫌で死ぬわけではなく、
強姦されて激しく快感を覚えた自分の体に嫌悪して死ぬのだそうですよ。
ちなみにこれは知り合いの弁護士が連続強姦魔から聞いた話です。
強姦魔の話では、強姦をするときに女性が自分が感じてしまっている事への戸惑いと
快楽に身を任せる表情とが入り混じってたまらないと言います。
どんな美人でも最後には泣きながら自分から腰を振るそうです。
嫌だとは思いながらも体は感じすぎてしまい拒絶できない。むしろ自分から求めてしまうそうです。
強姦魔によると、美人が泣きながらも苦悶の表情で、「イク」と言うのがたまらないと言います。
一度知ったら誰であろうと絶対に辞められるわけないとも言っておりました。
※女がオナニーするとき8割がレイプを想像するという調査結果が出ています。 音楽の教科書に載ってた魔王の絵はスリルあったよ。馬に乗ってる父子の後にいる。 森のくまさん は、原詩バージョンは全く不自然じゃないみたい
まず、主人公の僕が森へ行く
すると、恐ろしいクマに出会う
クマはにやにやしながらからかってくる
「おめぇ・・銃をもってねぇじゃねぇか・・逃げた方がいいぜ。俺は怖いからな」
僕は慌てて逃げ出すが、クマはどんどん追いかけてくる
僕は命からがら逃げ切った・・・
これを、和訳する際こども向けにするために
僕=女の子
クマが襲い掛かろうと追いかけてくる=くまさんはイヤリングを届けるために追いかけてくる
最後は逃げ切ってハッピーエンド=最後は二人でハッピーエンド
というように変更したから、不自然になっちゃった、というのが真相らしい このメロディーにあんな歌詞を付ける外人の方が怖いわ! 童謡と言えるか分からないけど、フニクリフニクラが怖い。
>>218
「鬼のパンツ」の元歌だな。
太ったイタリアのおっさんが声張り上げて歌うと思えば怖くないぞ フニクリフニクラはテンションが高くて陽気な印象しかないなあ フニクリフニクラ、ベスビアス火山の登山電車のテーマソングだっけ
♪そこ〜っは地獄の釜の中ァ〜っ♪
てな日本語歌詞が怖いっちゃ怖いんだろうね フニクリフニクラ 鬼のパンツ で検索すればわかることを……
>222さん、酸素欠乏症に罹って……
フニクリフニクラって姥捨て山って考えると怖い。
さぁ、みんなで行こう!・・・・
何人かは地獄の釜に落っこちそう。 あぶくだった 煮え立った 煮えたかどうか食べてみよう
こんな歌で遊んだ記憶ありますが詳細わかる方教えて下さい。 まず、自分の記憶から「あぶくたった」だと思います。
「煮え立った」の漢字で検索してみた。
伝承歌であること、
保育園などでは現在でも使われる歌であることがわかる。
あぶくたった にえたった で検索してみる。
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/ ごんべ007の雑学村
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/abukutatta.html
歌詞の紹介と共に、メールで寄せられた各地の情報あり。
伝承歌なので、地域によって変異していますね。
遊び方と楽譜あり
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/asobinohiroba/page248.html
遊び方とイラストあり
ttp://www.alles.or.jp/~kokei/asobi/abuku.html
「ムシャムシャ」でオニのかみの毛をさわる。
なんか昨今こういうのはトラブルの元になりそうなんですけど……
「あぶくたった」は、もとはどっかの伝承歌なんだろうけど、
全国的にひろまったのは「ロンパールーム」という子供番組で紹介されたからだねえ。
保育園なんかで積極的に歌われてるのはそのせい。
>>226
これでダメなら隠れんぼとか全部だめでしょ。
嫌いな子が鬼の時に、置き去りにして全員で遠くへ逃げたり、
そんなん昔はありがちだった。
でも、本気で誰かを死ぬほどいじめたりは決してしてなかったんよ。
遊びが問題なんじゃない。
人間関係の築き方が変わってしまったほうが問題なの。 オニの子の頭を、鍋に見立てて、髪の毛をみんなでぐしゃぐしゃにする。
オニに捕まった子が次のオニになるというルールが平等に守られて入れば……
今の子にこれ教えると、
真ん中のオニが「袋だたきで足蹴にされる」という
いじめに発展。 私の子供の頃はこれで楽しく遊んでた記憶あるよ。教師も一緒に。でも何ていう遊びか忘れた。はないちもんめ とかみたいに題名ないのかな。