怖い・意味不明な童謡
>>244
それ懐かしいけど何故知ってるんだろう? さっちゃん しゃぼん玉 どんぐりころころ とおりゃんせ かごめかごめ はないちもんめ あぶくたった煮えたった ロンドン橋 グリーングリーン イカロス ちいちいぱっぱ ちいぱっぱ
雀の学校の先生はムチを振り振り ちいぱっぱ
ムチを振り振りて…((((;゚Д゚))))
確か太平洋戦争前の歌だったみたい。
今だと体罰問題でえらいことになるね。 学校で先生としてものを教えることを教鞭をとるというよ。
タクトみたいに小さいやつだけど、ムチだよ。
黒板を指し示すのに使うし、体罰にも使ってた。
ムチで叩くといったって、物差しで尻たたくのとあまりかわんない。
今やったら物差しでも問題視されるだろうけど。 マザーグースのスズメは
ムチどころか
弓でクック・ロビンを殺すんだよね さっちゃんはね さちこてゆうんだホントはね だけどちっちゃいから自分の事さっちゃんて呼ぶんだよ おかしいね さっちゃん
↓これ何ていう歌だっけ?自分もこの辺しか覚えてなくてモヤモヤ・・・
(たとえ解決しても教えるしょうこではない)
今フッと思い出して友達に聞いてみても覚えてないという
小学四年とかでならった、
誰も知らないって歌っ覚えてる!?
シュビズビズババ
シュビズビズババ
海の果ての…
不思議な国の不思議な話
聞かせておくれ…
みたいな奇妙な歌っ
習ってた当時怖かったんだよな、習ったよね!?
シュビズビズババ…
この前が思い出せない&三番まであったはずだ
だれか教科書みしてくり
〓しょうこ〓
まっくら森の歌の作者の谷山浩子さんは
かなり怖い歌も作るね。 ひとくいどじんのサムサム
おなかがへっておうちへかえる〜
今なら問題作品だよなぁ >>312の歌は知らなかったけれど
「土人」がまず駄目だし
「土人」=「人喰い」な結びつけが駄目だよね 土人はおなかが減って人食うんじゃないよ
勇者の肉を食って強さを受け継ぐ神聖な儀式
ひらいた ひらいた
釜の蓋が ひらいた
あふれた あふれた
釜の亡者が あふれた
あふれた亡者は
さむい、さむい
と 泣いたとせ
アブラハムなんとかーっていう体操の歌 怖かったよね 昔歌ったんだが、【曼珠沙華】って歌の歌詞、怖かった記憶がある。 >>317
アブラハム?
それって…
アブラハムには七人の子
ひとりはノッポで後はチビ
みんな仲良く暮らしてる
さあ踊りましょ
右手、左手、右足、左足、頭、お尻…
…って奴かな?
そうです。それ。アブラハムって何でしょうか 7人も子供いるってことですか? >>320
それ、マジで聞いてるとしたら
軽く恥ずかしいかもしんない。
ググってごらんよ。有名な人だとわかるから。 "Ten little Indian"(boyが付いたかな?)もみんな居なくなって
しまうのでは-----。 >>321
空母アブラハム・リンカーンのことですね、
わかります さっき謎の童謡の番組見た。戦争の歌が多いわけだね。 マザーグースは怖いの多いよ
ロンドン橋とか人柱の歌だし、ハンプティダンプティだってさあ・・・ 汽車ポッポはなんとなく知ってた。グリーングリーンとイカロスを詳しくやってほしかった。 グリーングリーンは英語の原詩と日本語歌詞の内容が全然ちがうし
イカロスは「NHKみんなのうた」が初出だから複雑な背景なんてないだろ >>326 ロンドン橋って人柱なの?ロンドンの橋が落ちたんではないの? >>330
橋が落ちる歌なんだけど、
落ちないようにどうすればいいか考える歌でもあるんだよ。
「寝ずの番をたてよう」という意味の歌詞があって、
それが人柱のことかもしれない、という説はある。
一説に寄れば、という程度だけどね。 >>330>>331
あとにつづく「泥棒をつかまえた、つかまえた、さあどうしましょう。」
って歌詞も怖いね。
罪人を人柱にするところもあったから。
おおブレネリと牧場は緑も日本訳と違って怖いみたい。 怖いというか、おおブレネリは反戦歌、おお牧場はみどりは反体制歌。 昔の歌は、逸話に曲付けているからかな?
ブラザーグリム裁判官が収集した逸話みたいで、、、。コワ 逸話?
寓話じゃなくて?
「おお牧場は緑」は、反戦歌だとか言う人も多いけど、
ただの民衆歌だと思うよ。
畑仕事の合間とかに歌って笑いあっただけでしょ。
歌詞もただの冗談だし。
反体制といってもいまいちわからん人が多いんじゃね? ああ、すまん、書き間違えた。
反体制歌ね。
それれでも考えすぎだと思うが。
ああ、日本の狂言なんかも反体制的な芸術だっつーなら
そうかもしれないけど。 かごめかごめの歌詞の意味不明さはすごい。
後ろの正面だーあれ♪
/⌒'"⌒ ̄`ヽ
,;f ヽ
i: )
r'" .r=ァ |
l r=- /
ヽ'、 .ー=‐', ノ
.、 /
ヽ、_ _,ノ
 ̄
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1218017429/ こんこんこん
ここんのこん
空を飛ぶのは雲ばかり
烏も鳴かぬ那須ノ原
岩より硬い玉藻の恨み
割れるもんなら割ってみしょ メトロポリタン美術館ってどんな曲?名前しか聞いたことない。
まあ、あのストップモーションみたいな薄暗い映像は不気味だと思うぞ >>346
那須の殺生石の歌?
歌もあるんだー
九尾の狐が玉藻になって殺生石になったという伝説なんだよね
地蔵が千体も立ってるとか
本当は単なる硫化水素発生地帯だけども、
昔の人はさぞ恐れたんだろう >>353 メロディ自体が怖い
小5の娘が幼児の頃、運動会の前の日に歌ってやったら、怖がったw 怖くて当然。
てるてる坊主は、昔は生け贄として、ホントに生きた人間に首吊りをさせていた。
それではあんまりだってんで、ある時期から代わりに人形を使うようになった。
という仮説。 >>355
あれか。
川に橋を架けるときに人柱を立てるように、
何らかの祭事等で首吊りをさせてたのか。
坊主と言うからには、寺関係か。 >58
今更ですが、お月さんは13歳ではなくて
13と7つ 13+7で20歳 らしいです。
子供の頃、読んだ新聞にそんな解説がありました。
でも、もともとは 13と7つではなくて
14と6 とか 16と4 とかあったみたいで
13と7つが節に乗せやすいのでそうなったみたいなことが書いてありました。
メロディに乗せにくい 14と6なんかを掘り下げていったら
この歌の意味がわかるんじゃないかな と いうような記事だったように
記憶しています。 >>358
へー、13と7なら両方とも素数で意味ありげだなと思ってたけど
16と4だった時代もあるんですか。
こっちだと平方根ですね。
14と6も、2で割ると素数同士になる。
大した意味はなさそうだけど。 お月さんいくつ、
日本昔話かなにかアニメで見たけど、うろ覚え…
母親の留守中にふたりの子どもが鬼に襲われ
木の上に身を隠したが、とうとう見つかってしまった
それを空から見ていた月が、
哀れなきょうだいを連れて行ったという。
その時のきょうだいの年が13歳と7歳で
帰ってきた母親は月の中に子供達の姿をみつけて…
という、泣ける話だった。 そこに草陰茂にレイプされた菊地真が呆然と立っていた。 ♪ラメちゃんたらぎっちょんちょんのパイのパイのパイ、パリコとバナナでフライフライフライ
意味不明 >>367
大正時代のコミックソング「東京節」の一部だね
原曲はジョージア・マーチだよ
さらに原曲の作者ヘンリ・クレイ・ワークについて調べると
奴隷解放運動の活動家でもあり
「大きな古時計」の作曲者でもあるとでてきてびっくり
奥が深いや
東京節のラメちゃんとはデタラメのラメちゃんらしいぞ ほう、それは貴重な情報どうもありがとうございます。 SOSペンペンコンピュータ
コミカルな曲に対比して、歌詞が意外と怖いw 「ちいさい秋みつけた」の二番が怖いというか不気味。
♪うつろな瞳に溶かしたミルク
わけからん。 かごめかごめは、遊女のことを歌ったものだと思う。
つまり
♪かーごめ かごめ
(かごに入れられた女=遊女達)
♪かごの中のとりは いついつ出やる
(かご=遊女屋 の中にいる とり=遊女達 はいつになったら出られるのだろう)
♪夜明けの晩に つるとかめが滑った
(朝方近くに つる=遊女 と かめ=情を通じた遊女屋の男衆 が駆け落ちした)
♪後ろの正面だあれ
(逃げる2人が振り向いたら、後ろから追いかけてくる人がいる。あれは誰だろう)
(背景)
1.遊女が遊女屋から出られるのは
1)年季が明けた場合(いつになるか知れない)
2)金持ちの旦那に見初められて身請けされた場合
3)病気や堕胎の時の出血が原因で死亡した場合
4)足抜け(=駆け落ち)した場合
に限られてた。
この歌は 4)を歌ったものだが、普段運動をしていない遊女が逃げ切れる望みは
ほとんど無かっただろう。
2.駆け落ちするのは皆が寝静まった夜明け前が常套手段。
そして駆け落ちに対する店の対応としては追っ手を出して捕まえ、見せしめのために
情け容赦のない拷問をする。
この歌の最後の歌詞は、駆け落ちした遊女と連れの男が追っ手に捕まる直前を
描いたもの。 >>373
くもりガラスに自分の顔をうつして見てごらん
全体に白っぽく映ってるだろう
瞳の色もミルクを溶かしたように見えるはず
孤独をひしひし感じる歌だね 政権交代こそ最大の景気対策 救世主小沢次期首相
選挙が恐くて解散出来ない 口曲がり麻生
選挙が恐くて解散出来ない 口曲がり麻生
選挙が恐くて解散出来ない 口曲がり麻生
選挙が恐くて解散出来ない 口曲がり麻生
選挙が恐くて解散出来ない 口曲がり麻生
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政権交代こそ最大の景気対策 救世主小沢次期首相
>>374 長い妄想だが違うよ 流産の歌が正解だよ 流産の歌だと、いまいちしっくりこない。
夜明けの晩に・・・なぜ夜明けなのか必然性がない
つるとかめが滑った・・・つるっと滑ったというのは不自然。鶴と亀が滑ったというのなら
納得できるが、鶴と亀が何を表すのか判らない >>373
うつろな瞳じゃのうて「うつろな目の色」でやんす。 >>379 めでたい物が落ちる。夜明けの晩と後ろの正面が確か同じ意味なんじゃなかったかな。 >>372
2001年宇宙の旅に思いっきり影響されて作られた歌だよね。
一番最後の、「コンピューターは人間のともだち。だけど…」 何か色々な説があるみたいだが、俺が中学の時に聞いた話。
かごめかごめは、目の見えない娘を亡くした親の歌。
籠の中の鳥はいついつ出やる…目が見えず家に閉じこもっている娘はいつ外へ出れるのだろう。
夜明けの晩に…「夜明け」の「晩」?
つまり存在しない時間、娘は目が見えないので時間が分からない。
鶴と亀が滑った…殺された。
後ろの正面誰?…突き落としたのは誰?(娘を後ろから突き落としたのは誰?)
つまり犯人を探す親の歌。
夢に親が出て来たら、すぐ誰かの名前を言えば、そいつのトコに行くが、
言えないと殺されると聞いて、しばらく電気つけたまま寝てた。 そりゃ次から次に無理矢理こじつける人が出てくるから、いろんな説になるわいな。 夢みることりいいよね。
特に歌ってるボカロによって印象が変ってくるのが面白い。
本家のミク・リン版はもののあはれというか無常観がただようし、リン・KAITO版は
リンの悲壮さが胸に迫る。MEIKO・KAITO版は艶やかさがすごいけど、
MEIKO単体ならむしろ楽しげに歌ってる。
これも本家のPがvsq公開してるおかげだ。
スレ違いスマソ 金田一実況より
69:名無しでいいとも! 2009/01/05(月) 23:27:29 .76 ID:J+5s5HFD
籠の中の鳥は(皮の中にしまわれている亀頭は)
いついつ出やる(いつ剥けるのだろう)
夜明けの晩に(エロ画像収集してて空がうっすら明るくなってきた時間帯に)
鶴と亀がすべった(日本のどこかではセクロスをしているカップルがいる)
後ろのしょうめんだ〜れ?(お前がエロ画像集めてるのをカーチャンが後ろで見てる件)