0466名無しさん@お腹いっぱい。
2009/04/27(月) 20:08:25ID:Zn6t0QwK全体的にうろ覚えですが、内容は山の神の化身である男の子(おのこ)が、
悪さをして山を荒らす熊を手玉にとって罰を与える、風な感じで
歌詞もまた所々しか覚えてないんですが
とんまで 馬鹿だと 罵るやーつは どーこのどいつだ えーい えーい 打ちのめさん
とか
〜〜〜〜 飛−び掛り ひーとつかみとおーもったーがー
〜〜〜〜〜〜〜 どっと響く 見ればおのこが座っておった
〜〜〜〜 荒熊様のこの我が引っつかんでおったとさ
(〜部分は歌詞が入るけどメロディしか思い出せない)
ちなみに↑パートは威張り散らしている荒熊が「自分を馬鹿にしてる奴はどいつだ!」
→おのこを見つける→懲らしめようと飛び掛るも何処からか笑い声→掴んだものを見ると何か別のモノ
といった感じで手玉に取られる風な内容。
自分が小学生の頃音楽で習った歌で、教科書に載っていた訳ではなく
音楽の担当教諭が自作プリントで教えていたものなので
もしかしたら創作かもしれませんが、知ってる方居れば教えてください。