今までふと思い出す度に何度かぐぐったりしてみたものの見つからなかった歌。
全体的にうろ覚えですが、内容は山の神の化身である男の子(おのこ)が、
悪さをして山を荒らす熊を手玉にとって罰を与える、風な感じで
歌詞もまた所々しか覚えてないんですが

とんまで 馬鹿だと 罵るやーつは どーこのどいつだ えーい えーい 打ちのめさん
とか
〜〜〜〜 飛−び掛り ひーとつかみとおーもったーがー
〜〜〜〜〜〜〜 どっと響く 見ればおのこが座っておった
〜〜〜〜 荒熊様のこの我が引っつかんでおったとさ
(〜部分は歌詞が入るけどメロディしか思い出せない)

ちなみに↑パートは威張り散らしている荒熊が「自分を馬鹿にしてる奴はどいつだ!」
→おのこを見つける→懲らしめようと飛び掛るも何処からか笑い声→掴んだものを見ると何か別のモノ
といった感じで手玉に取られる風な内容。

自分が小学生の頃音楽で習った歌で、教科書に載っていた訳ではなく
音楽の担当教諭が自作プリントで教えていたものなので
もしかしたら創作かもしれませんが、知ってる方居れば教えてください。