「ATOM」に対する生々しい人間がテーマになっちゃってるからかね
暗い、というかズッシリくる。路上のギリジンも小林の様子が怖いって声あるし…
演目もダーク系→コミカル→ダーク寄り→嵐の前のギリジン→一気にホラー→一見コミカル、と順々すぎて落差がすごい
一本一本は面白いけど、通しで見るとラストで明確なカタルシスを感じなくて釈然としないのす