私の手元にはメール文のコピーしたもの115ページがありますが、
送ろうにも送り先がないですからね。これを読んでもらえれば
かなり話は通じると思います。関係ないところで関係ないはずの
人たちだけが、関係ないはずの所にお金を払って
読んでいるのはもう仕方がないですが、このまま日時、時間がどんどん
過ぎても小林さんもその内容は知らないままだ、というのが
どうにも厭な感じがしますよね。
 読んでもらえればさまざまに意味はあって、それが分かったとしても
大した文章の価値は無いものなのであるかもしれません。
 本一冊の枚数には少し足りないので何か書き足せばいいでしょう。