>>112  芸磨く 気も無く威嚇の 螺髪かな 

黒田節は武士を意識して舞うべき舞踊なのです。
です方当然、気品と知性を感じさせなねればなりません。
また、武士の動きを演じねばならず、武士の動きの基本としては

 (重要) 四方八方 どの方向にも動ける、立ち振る舞えること!
これは大変、大切ですので、覚えておきなさい。

黒田節を席の場で舞ったとしても、またそのしかりです。

螺髪様はこういった舞でも、また立ち役や女型(心中物)でさえも、ドヤ顔をされますが、
あれは断じていけません。

半可通ぶって、
「ほら、うまいでしょう!」
っていう鼻に付くドヤ顔は控え、今一度、舞踊やその曲の背景たるものもシカト学びなさい。

大衆演劇界に於いても、相当な実力のある役者さんが多数いらっしゃいます。
そう言った方から見れば、あなたの半可通ぶったドヤ顔を鼻で笑っていらっしゃるか、
あるいは見ないことにしてご自分のゲイね専念されておられることでしょうね。

こんなことを書かれて悔しいのでしたら、
>>100  -101 >>106  -107
>>111 >>112 >>112
のようなふざけた書き込みで自分の汚点を薄めようとはせずに、
しっかりとお勉強なさいませ。