要するに新しい芝居を一から稽古してインプットする労力を避けたいんだと思うな
年取ると体力的・頭脳的に新しいことに取り組むって年々しんどくなるからね
新しい脚本、衣装、演出を考える、用意するコストや労力も面倒でコストカット策なのかも

まあ客に甘えてるよね
どうせ観に来るのはいつもの決まった客層だからいつものメンツのいつもの芝居でいいだろうっていう内輪的甘え
いい加減マンネリで飽きられるとは考えないのだろうか
危機を感じているという割にはちょっと危機感が足りないと思うのと、高齢化の弊害をひしひしと感じる