追加公演みた。
キャラメルファンの小説家が、近年空席だらけのキャラメルを追加公演さえも埋める救世主として恩返しした所に一番感動した。

作品の「主人公」と「チヨダコーキ」が、そのまま「原作者」と「キャラメルボックス」に対応したメタ構造にさえ感じられた。