席の場所に関して言えば、花をつける客が
最前列を望んでいるわけでもない。
例えば座長の贔屓はだいたいいつも定位置。
服座長の客だって竜馬イベントの時は
それなりの席に座ってるし、さほど問題はないと思う。
私がむかつくのは色々としてもらってることについて
自分を自分でお客様扱いしてるかのような高飛車な物言い。
そしてそれは「か〇ら」だけじゃない。

劇団は何か大きな問題でも起こらない限り
客の感情レベルでのことには何も言わないと思う。
その客が何を思おうと何を書こうと
他人には止められないという考えだからね。