先日山口県大会が山陽小野田市文化会館で行われた。
結果
最優秀(中国地区大会が山口県内で今年は行われる為、3校が出場)
光が丘高校
山口高校
下関中等学校

不満は沢山あるが、落とされた学校は思っていないのだろうか…
なにがいけなかったのだろうか…と
審査基準はどこにあるのだろうか 私たちの芝居のどこが悪かったのだろうか
演技力?台本?効果?音響?照明?スタッフの態度?
どこも指摘してくれない。「面白かったよ〜」「〜〜が、よかったよ〜」
お為ごかしの台詞はどぶに捨ててしまえ!
この大会は本来、高校演劇の向上を図る。(一部抜粋)とある。
どこに向上させる手段を見出せば言いと言うのか!
これは地区 県 地方 全国大会全てに言える事だが、なぜ審査員は密室で協議を重ねるのだろうか。
本来協議してる場でこそ「あそこをもっと〜すれば…」「いや、そこは〜やった方が…」というやり取りこそ各校が求めている所なのではないでしょうか…
審査員たちによる協議を可視化して欲しい。
大人の事情と言う奴でこれを例え協議会に掛け合っても、全くの無駄になってしまうだろう…だが、それでも言いたい!!
審査員たちによる協議を可視化して欲しい!!