裸の女性が登場する演劇 7
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・内容は>>456で書かれている前回の奴とほぼ同じだが恐らく改悪
・2時間の舞台の中で1時間57分まで楽屋部屋でのありきたりの話（親子愛、恋愛etc）が延々続く
退屈極まりない糞原作をおそらくさらに改悪したような内容
・最後の3分ちょいでおまけ的にストリップステージ
①永・三平・二木の3人（衣装はいっさい脱がず踊りだけ1分弱）
②三平・二木の2人（二木が三平のズボンを最後脱がし白デカパンツ見せ、ブラもみ）1分
③永の悩殺踊り→上着を脱ぐと赤シースルーだがしっかりブラしてて透けもチクポチも当然ない
A-8,9席あたりに向かって手招きするようなポーズ、その後ズボンを一瞬で取り去り下着尻見せ 1分
④舞台セリ下からちすんが花魁姿で登場、色目流しで帯取り、最後まで脱がず舞台中央で背中だけ見せて（ポスターと同じ）暗転 1分
以上踊りそのものは10分もあれば誰でもできる踊り内容、稽古の必要も無い （続き）
・本編中の退屈なストーリーの中、リリー（二木）が舞台中央奥で背中ヌード後ノーブラＴシャツでチクポチ20分以上だが
舞台下手（客席から向かって左）奥にずっと座っているだけ、1回だけ立って上手（右）に来る、もしかしたら付け乳首かも
・永はずっと上手の手前にあぐらをかいて横向きに座ってる A-10、11あたりだと正面に向いた時永の股だが
あれはパンツではなくベビードールの下のフリル付の短パン、その短パンの奥はこの２席以外は恐らく見れない
ガウンの下にベビードールという恰好だが上もガードが固く下も角度を変える時に時々見えるだけ
・ちすんは殆ど普段着だが中盤1回だけ黒キャミ姿があるがもちろんガードは固い
・フィリピン女（三平）はずっとキャミの谷間出しガウン
・小林、亀田は何もない
・パープルズ（いかつい男５人組）は中盤アキラ100%風尻だし（ちなみに下は白い前張りが見えた）
女優陣は演技うまいが男優陣が下手すぎ、ただ大声だしてるだけ、ちすんは美人だけどおばさん
永はどこにでもいるちょっと綺麗目のおばさんで脚は細い、小林はややカワアイドル（演技は及第点）
役者の知り合いにチケット売り付けられることもあり糞芝居もちょこちょこと見てきたが
それを含めて最下位級のつまらなさ 内容だけなら1000円の価値も無い
明らかに確信犯なのでアンケートは書く気にもならない（何を書いても無駄）
満席と言っていたがポツポツ開いてたので9割いかない観客数、そのうち8割近くが演劇仲間、友人、関係者
Ａ列に頭がデカイ奴らが多く（たぶん小林ヲタ）フラット席は見づらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
