>>903
自分は歌劇に向いてないと言われ
同期とも人気に差がついてしまい、他の人が出待ちで話してる側をひとり帰ったりとかしていた
そんなとき小さな女の子に傘をプレゼントされた
母親によると、匠さんにあげたいとお金を貯めて買ったんだと
それで、自分はなんて小さいんだと思った
今もその傘は大事に取ってあるという内容
後ろの方だったのでわかんないけど
たぶん話されてるとき涙を流されてたような気がします