東宝ミュージカル『シークレットガーデン』
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6/11からシアタークリエで開幕するミュージカル『シークレットガーデン』についてワイワイ語りましょう!
次スレ(行くかわからないけど)>>980 さんよろしくです!💐 >>123
チビで何の取り柄もないアタシが登場する全殿方に愛される
というのは当時の少女漫画の王道かも しかしそういう設定でありながら、絵柄は超絶美少女なんだよねw
逆に美人という設定のライバル女子は、ブサな絵柄 これ来年ブロードウェイでリバイバルされるんだっけ?
トニー賞の作品賞は取れなかったけど、同じ年にサイゴンがあったということで納得 昨日のマチネ、キャスト変更で、たまたまひなたメアリー見たけど噛んでなかったよ。
むしろマーサが噛んでて可愛かったw
葵ちゃんは、綺麗に歌う、王道の演技をする優等生タイプ。
ザ・子役って感じかな。お上手ねー、と感心したいなら葵メアリー。
常に安定したメアリーを見せてくれるでしょう。
ひなたちゃんは、話すように歌い、芝居にも表現の幅がある天才タイプ。
いつの間にか引き込まれて魅了されてしまうのがひなたメアリー。
毎回違った感動を届けてくれるでしょう。
葵ちゃんのソロは、本当に天使の歌声。
だけど、ユニゾンで歌うところは聞こえない。
あと、すっごい早口なのに噛まないんだけど、何て言ってるか分からない。
ひなたちゃんは、誰かと一緒に歌うと、周りを引き上げる感じ。
特にディコンとの歌は躍動感があって感動!
罵るシーンもハッキリ言葉が分かる。タメたりして、笑いも取ってた。
コリンズは、どっちも顔可愛いし、歌うま。
演技はアレレ?だけど、可愛いからヨシ。
違うペアで早く見たい! >>131
そういうことを言うお前がキモい
二度と来るな >>130
雰囲気伝わるレポありがとう
マイ初日がもう少し先なんだけど楽しみ 子役萌えのショタコン気持ち悪いわ
ビリーエリオットとか今やってるやつならM!のアマデ萌えとか
いつか犯罪者になるんじゃない? レポでは萌えと言ってないのに萌えてる!悪だ!と言ってる方こそそういう邪念の持ち主なのでは?
丁寧なレポありがとう、メアリーは実質主人公だけど二人とも良さそうで楽しみ
>>129
でも脚本賞はこっちだったんだよね
サイゴン音楽と勢いとスケールで結構脚本は粗があるから脚本賞逃したのは分かるけどw 【東京】
2018年06月11日(月)〜07月11日(水)|【日比谷シアタークリエ】
◎ミュージカル『シークレット・ガーデン』
http://www.tohostage.com/secretgarden/
<CAST>
石丸幹二、花總まり
石井一孝、昆 夏美、松田 凌
石鍋多加史、笠松はる、上野哲也
大田 翔、鎌田誠樹、鈴木結加里
堤 梨菜、三木麻衣子
ほか
【全国ツアー】:
07月14日(土)〜16日(月)|【厚木市文化会館】
07月20日(金)〜21日(土)|【久留米シティプラザ ザ・グランドホール】
07月24日(火)〜25日(水)|【兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール】 シアタークリエ
2018年6〜7月公演
『シークレット・ガーデン』
2時間40分(予定)
上演時間は
途中休憩を含みまして、
2時間40分の予定でございます メアリーもコリンも想像してたキャラと正反対でびっくりした 原作読んでいないからわからないけど
メアリーの母親が回想でメアリーみたいなわがまま娘と
一緒に逃げるのは嫌みたいなこと言ってて意外だったけど
あの母娘の関係はどう解釈すればいいんだろう
お父さんはメアリー好きだったみたいだけど
リリーとアーチは最後の曲まで視線が合わないけど、
メアリーと両親はそういうのあったっけ? あと、結構ドリーマーズ理解してなくて
何度も出てくると人たち何者?って感想言ってる人いたけど
そんなわかりずらいかな? メアリーって児童文学の主人公とは思えない不細工ワガママ娘という設定
そのメアリーがクレイヴン邸に来て出会った人々と秘密の花園を見つけて成長する話
ドリーマーズは舞台ならではの表現でわかりにくいというのは普通の反応では? >>142
インド人ペアのこと?それなら謎のまま終わったわ
公式にも何の紹介もないし、マーサとの会話でメアリーがインドから来たって分かったから昔住んでた土地の何かなのかとは想像できたけど、それでも結局なんだったのか意味不明だった
私は原作読んでないから全体的に話の流れやポイントがよく分からなかった >>141
ミュージカルは明日観に行く予定だけど、
原作だとメアリーは両親が忙しくて留守がちだったので
インド人の使用人達に甘やかされて育ってわがままになってしまったという設定
読んだのが昔だからメアリーの母親がメアリーをどう言ってたかまでは覚えてないが
メアリーがわがままになる→母は面倒がってそんな娘を遠ざける
→メアリーがますますわがままになる…の悪循環だったのかもね 原作と設定違うんだね
舞台ではメアリーの両親が伝染病(コレラ?)で死んじゃって、メアリーも伝染病にかかっちゃうから遠い国のアーチボルトのとこに引き渡された…みたいな感じなんだよね >>146
いや、その設定はそのままだよ
回想で屋敷でメアリーだけ生きて見つかったシーンとか
両親がコレラが蔓延してるなかメアリーをどうするか相談するシーンとかがある
メアリーもお母さんが死んで表面上は悲しんでる風に思えないし
回想で出てくるお母さんも娘を愛してる風には見えなかったのに
逆にドリーマーズとして出てくるお母さんは終始メアリーを気にかけてて
そのギャップを回収するシーンとかあったのに見落としたのかなって思って >>146
言葉が足りなくてごめん
>>147も言ってくれてるがその後メアリーの両親が伝染病で亡くなるのは原作でも同じ ミュージカルって、史実や原作を知っていて、それが歌や演技、演出でどう表現されるのか楽しむものだと思っている。今の時代、検索すればいくらでも出てくる。
それもせず、見て全て理解できるような説明が足りないとか言うのってどうなのかな?
感じて楽しむ要素が説明されてしまうと押しけがましい感じになる。回想とかスピリチュアルな表現は特にそう。 原作知らないであれこれ言ってしまい申し訳ございませんでした >>149みたいな人がいるから、いつまでもミュージカルが一般に浸透しないんだよ
役者やフライヤーで興味持って見に行った人がよく分からなかった、ではリピーターにはならない
あえて原作やあらすじ読まずに、イメージや先入観を排除して舞台から受けるものの鮮度を大切にしたいって人もいる
とりあえずこの作品は原作ありき、ってことは分かった >>145
原作だと
美人の母が不細工な子供を産んでガッカリ・社交界の華でいたいしメイド任せ
→幼さないメアリー泣くとうるさいと母親が怒るのでメイドが何でも言うことを聞く
→わがままになる
→わがままだから母親に嫌がられる
…って不細工だから嫌われるっていうひどい設定だったような
わがまますぎて使用人もコレラを恐れて逃げ出した後は誰にも心配してもらえず
父の知り合いが父を訪ねてきてただ一人生き残ったメアリーを発見
引き取り手がないから送られてくるんじゃなかったっけ
だから原作通りだと母親が霊として出てくるの変な気がするので
原作とはなんか違う設定があるんだと思う 皆様の掛け合いがレベル高くて難しいけど
勉強になるw >>151
よくわからなかったから調べてもう一度見てみよう
になると思うけど?
演劇なんてよくわからないところが面白いんじゃないの
それに原作ありきに決まってる
原作を元に作ってるんだから >>151
別に149みたいな意見があるってだけでミュージカルが広がらない理由の中の
小さな一つでしかないと思うけど
今やってる1789はフランス革命って何となく知っているだけで充分楽しめるし
ビリー・エリオットも「リトル・ダンサー」見てなくても感動できた
シスター・アクトは頭空っぽにしても満足感たっぷり
考えないといけない作品もあれば見ただけで楽しい作品もあるし
色々あるから演劇って楽しいんだと思うわ
原作がない舞台も山ほどあるしね
ヅカも下北系も歌舞伎も全部楽しめる人間が言ってみるw
ぶっちゃけチケットが高いのが一番の原因でしょ >>151
まさにあなたの言う通りでした。
石丸幹二さんと花總まりさんの美麗なフライヤーを見て、「美男美女の真実の愛の物語か、面白そう!」と思って、
重要なネタバレしないよう考えられている公式サイトのあらすじを読んでから観に行きました。あらすじは私好みで、とても面白そうでした。
しかし、いきなりフライヤーのイメージとはかけ離れているインド音楽と謎のインドダンス。
「あれ?違う公演のチケット買っちゃったのか?」と思うほど困惑しました。
そして石丸幹二さんがいつまで経っても出てこない、フライヤーの短髪で格好いい清潔なイケメンはどこにも出てこない。
と、思ったら長髪で頭がボサボサで、背中にコブがあるサエない役が石丸幹二さんだったw
もう、舞台が180度フライヤーのイメージと違ってガックリきました。
もちろんリピートなんかしないし、途中で帰りたくなりました。
原作ありきのミュージカル、原作知らない人は観てはいけないミュージカルだと思います。
せめてフライヤーは、実際の舞台のイメージ通りにして欲しい。
ほんとガックリきました。 >>129,>>135
でもその1992年、主演賞はエンジニアとキムだったのに、
作品賞は「ウィルロジャースフォーリーズ」という
アメリカファーストの作品だったという大人の事情 156は本当に観たの?アーチ―は髪ボサボサじゃなかったし、背中にこぶないし、
さえない役でもないけど >>156
それはフライヤーが詐欺なだけですw
作品自体は両親が亡くなって叔父に引き取られたメアリーの成長物語
後は彼女の母親や使用人のインド人達が見守っていると思っていれば
原作は読まなくても大丈夫です。 156は釣りでしょう
本気だとしたら馬鹿過ぎる
引っかかってはダメですよ 召使いのアーヤは分かるけど、もう一人の苦行僧は何か関係あるのかな?
母親の立ち位置、自分もよく分からなかった。
子役ちゃん(ひなたリッキーペア)まじで凄い! インド人もドリーマーズだよね
メアリーがインドで出あった人みたいな感じ?
時代設定が日本の明治時代らしいから
当時の英国からインド=霊的な世界というイメージだったのかな? リリーの肖像画が芳雄さんに似てた
インドの呪文好きw 海外の舞台も日本人が演出すると予算とかの関係もあるだろうけど
セットが積み木みたいだったり、ありえないところに階段があったりで
作品の世界の時代や時間、場所に浸りたくても
舞台セットでふと現実に戻されたりするけど、今回はそういうのがなかったわ
ブロードウェー作品をアメリカの地方劇場が独自セットで上演すると感じるやつ 女子供に手をあげる男は犬畜生にも劣る
最後はゴーストみたくドリーマーズが回収して欲しい >>166
良い感じのセットだよね
マディソン郡の橋は同じクリエでもめっちゃお金かかってなかった
この作品好きだけど母ちゃん美人で娘がきつい性格のブスっていうのが自分と同じで別の意味で悲しい セットはお金がかかってなさそうだし、ほとんど役者が押して動かしてたね
でもすごく良かったと思う!
箱が違うのはわかるけど、イケコ特にM!新演出みたいに凝らなくても良いものはできる >>156
自分もフライヤーの綺麗なイメージでこの2人がメインなら観たいな!と本日夜に観に行ってきました。
感想はあなたと大体同じです…
玄人向けなのかな〜と思いました メアリーはブスっていうか最初不健康で顔色がすごく悪いんじゃなかったっけ
外で動くようになって心身ともにまともになっていったって覚えがあったような
BW作品だけどイギリスって幽霊が特に理由もなくナチュラルに出て来るからあんまり気にしてなかったわ フライヤーが綺麗って人が多くてびっくりした
私はテカテカしたおっさんがアップでキッツイなぁと思ってた
チケット買うにもサイトを開けばいちいちアレが出て来るので苦痛なレベル ナイツテイルのチケット届いて中にこの作品のフライヤー入ってた
主演の石丸さんは知っててテレビでも見るけど女優さんは知らない人だった
風貌から中年の男女の老いらくの恋話かな?と想像したんだけど何か色々違ってるみたい
不人気作品なのかチケは有り余ってるみたいなので見てみようかと思ったけどやめた
なーんだそういう演目だったんだ高いしやめて正解だ 買ったチケットに関係の無いフライヤーって一緒に入ってるの? 満員御礼の看板でてたよ
173のように観てないのに憎悪に満ちた書き方するのって最低だと思う
花總まりを知らないってミュージカル初心者?
美しい舞台,感動する話で私は泣けた まあよほどの海外ミュージカル好きか出演者に贔屓がいる人以外で
児童文学原作の一見子供向けっぽいミュージカルに気軽に12500円払おうという人は少ないというのは事実
見たい人が見ればいいし、別に気にしないよ 煽りじゃなく秘密の花園ってある程度一般教養だと思ってた
メアリーの子達も好きな小説って言ってたし児童書にもあるし小学校とかの課題図書の常連のイメージ
ヴィクトリア朝からエドワード朝舞台のフィクションって多いし、映像作品でも人気だよね
でもミュオタ的にはフランス革命の方が身近だからあんまり知らないのかも? >>177
頭も性格も恐らく顔も悪い人なんて相手しなくていいから 別にストーリーはわかりにくくないよ
それよりも暗い重苦しいのが苦痛だった
老人の侘しさみたいのがわかる年齢の人には響くのかもね >>177
観てないよフライヤー入ってたから観てみようかと思ったけどやめて正解って言ってるじゃん
憎悪も何も知らない女優に何も敵意は感じないよ
ミュージカルは少なくとも貴方よりは沢山観てる海外も含め 20年以上前の作品で原作が児童文学で主演が腰が曲がった気難しいおじさん
(でも実質的な主人公は子役)という売れる要素が何一つない良い作品ですが何か?
若いイケメンはでてくるけど、植物と会話する変人で苦悩したりしません。 チケット代払ってるんだから良くなかったら不満くらい言うわけで
ここに常駐してるおばさんは良かったという意見以外は絶対認めないみたいだね >>164
振りと呪文初見で再現出来るディコンとマーサ身体能力高いwと思った >>188
書き方に悪意があるから反感かってるだけでしょ。 >>184
唖然!たくさん観てると言いながら花聰さんを知らないとは… むしろ観てないのにスレに書き込むってすごい情熱を感じる
敵意や憎悪じゃなく行動に到ったならそれはある意味執着だよ >>191
そんなに不思議?
私もそれなりに観てるけど、数年前のモーツァルトと再演ベスくらいしか観てないし、M!まで知らなかった
元ヅカはなるべく避けるからというのもあるけど 花總さんて復帰してからそんな多く作品出てるわけじゃないし遭遇しない人はしないんじゃない?
別に興味ない役者ならそんなもんでしょ 原作って少女マンガでなかった?
文月今日子さんだったと思うけど読んだ記憶がある。
マンガが好きで観たけど、ちょっと話が駆け足ってかんじだったな。
回数観たら印象かわりそうだけど。
お散歩の歌は可愛くては好き。 観てからの不満なら私も書いたことあるしこのスレ何が何でも絶賛しか許されないことはない
フライヤーだけでボロクソ書き込みに来る人の神経は疑う
作品そのものなのかキャストなのかスタッフなのか何かのアンチだよね 若いイケメン限定で苦悩するのを高いお金払って観る方がなかなかニッチだと思うけどそういう趣味の人もいるんだね
>>198
原作は20世紀前半のイギリスの女流作家バーネットの小説だよ
でも多分漫画化とか訳とかも色んなの出てるだろうしこの原作をモチーフにした作品も多い所謂古典的作品だね いわゆるモメサだからスルー推奨
IDと文体を変えてはあちこちで同じことをやってると思う
それから少女漫画だけど文月今日子さんがバーネットの原作をもとに書いている
さすがに読んでないよw
ググっただけ 何で妊娠中に木に登ったというか、木登ったの枝に座ったの? それからヨークシャーなまりはどこの方言ですか?
八重の桜の綾瀬はるかを思い出したので福島か東北あたり? >>195
ただのミュージカル好きならわかるけど、ミュージカルそれなりに観ててナイツテイルのチケットを買えてる人がエリザも完全にスルーしてるの?とは思った 三連投になりすみませんが
シークレットガーデンはかなり名作だと思う!日本語翻訳も自然だしメロディーも美しい
隣の人は二幕ずっと泣いてた、私もホロリ
欲を言えばもっと花總さんの歌を聞きたい(役柄上、仕方ないけどかなり少ない…) >>205みたいにアラシにかまう人もアラシなんだよ
なんでスルーできないのかな フライヤーじゃないけど、TENTHで
ジャングルみたいな曲が長くて、これ好きじゃないと判断して
やめた私がいますよ
石丸石井の狩人はよかったけど、それを上回るジャングル世界だった
秘密の花園は子どもの頃読んだけど特に記憶に残らず、
小公女はアニメのおかげで身近、という私はおそらく平均的日本人 レミゼやエリザみたいに日本で長く上演してて今年は見てないってのならともかく
日本初演作品で観てもないのにスレに書き込むなんて熱心だなあ 芝居の池田葵ちゃん
歌の上垣ひなたちゃん
二人ともどちらも上手だけど
上垣ひなたちゃん超歌ウマだよ
https://www.youtube.com/watch?v=8XaMgVOD1_k 子役ちゃん達上手だけど、ヒロインタイプに育ちそうもないのが残念だな
アニーが美人な役だったら子役から育つ日本のミュージカル女優の質は変わってたと思う
男子はひとまず子シンバがあるし、ビリーも出てきたから割と将来の主役級の育成に期待出来るけど ビリーのハルトくんと
コリンのリッキーくんに
期待しま〜す! >>209
秘密の花園もアニメ化されてるよ
ふしぎの海のナディアの後番組
かくいう私もナディアは全話見た記憶があるんだけど秘密の花園は途中脱落した記憶
子役ちゃん可愛いし
昆ちゃん思ったより役にはまってる
花總さんはやっぱりこういう役似合うし
石丸さんはさすがって感じでした
次のチケットは厚木なのでそれまで待機です
厚木は市制何周年かの記念行事なんだってね >>211
容姿重視になったら、演技はともかく歌が悲惨になる
本人すら黒歴史にしてしまった安達コゼみたいに 原作のメアリーがブサイク設定なので
子役は二人ともブサかわいい子なのね、納得 芝居 葵ちゃん リッキー君
歌 ひなたちゃん きすい君
私的にはこんなかんじかな
だだし、葵ちゃんもリッキー君も歌上手だけど
ひなたちゃんがうますぎるのと、 リッキー君は年齢的にソプラノがきつそう
きすい君はお芝居はマイペースだかど年齢的にコリンのキャラにはまってるのとボーイソプラノがきれい >>216
三原舞ちゃんに似ていて良い子そうでいいじゃない 舞台綺麗で皆さん歌上手で安定感あって、特に石丸さん石井さん昆さんと子役の子たちほんと良かった
松田ディコンはここで批判されてたけど、いい声していたしディコンのイメージ通り
メアリとディコンのデュエットも良かったよ
リリーは、歌える人じゃないなら肖像画だけでもいいのかも やっぱりメアリーとお母さんは和解できなかったのかな
一幕ラストで夢?の中でお父さんと抱き合って秘密の花園の入り口を見つけたり
ラストで重唱するのがリリーとメアリーのお父さんだから父親とは関係を取り戻しようだけど
最後のネヴィルのシーンはやっぱり笑いが起きてたけど、
その後の石丸さんが台詞で空気を修正してたから初日ほど気にならなかった >>216
違う違う
原作では生まれたときに可愛くなかった描写があるけどね
インドから来た時辺りはコリンもメアリーも我がままでひねくれてて不健康だから不細工なの
それが最後に健康的で明るい子になって可愛らしく見えるようになるのよ
別に生来が不細工な子じゃないの
本当は二人とも可愛いの
アーチボルドも最初は不機嫌でひねくれているけど最後はリリーがいたころを取り戻すでしょ
ストーリーの眼目見えてないの? 原作では、メアリーの父とリリーが兄妹だったような
アーチボルトとネヴィル兄弟の対比として
リリーとローズの姉妹にしたのかもしれないけど
ローズって生前リリーの話し相手以上の役割が見出せない >>220
私も最後のネヴィルのシーン気になりました。
あそこは笑うところですか?
私はネヴィルを悪者だと思ってなかったのでちょっと違和感ありました。 >>223
初日は伝わるかわからないけど
ウィキッドでグリンダが最後にマダムモリブルに言い放つみたいで
ネヴィルが完全に悪者って感じだったんだけど
今日は笑いが起こった後の石丸さんの台詞が優しかったから初日ほど悪者感は感じなかったよ
でも、マーサも出て行くのはあいつ(ネヴィル)ってHold onで歌ってるからそういうキャラなのかも
開幕前に、セビルとかデビルとか役名で遊んでたかから罰が当たったんでしょ(笑)
ちなみに同じ演出家のブロードウェイ25周年コンサートでも同じシーンで少し笑いが起きてた メアリは美しいお母様に似てなくて、醜い所も、華やかなお母様が嫌う理由だったので、リリーと似てるのは目だけで、コリンはリリー似で美しい設定のはず。
今日は夜公演早め行ったら、リッキーくん昼公演の帰り劇場前に居て、こんな綺麗な子居るんだってくらい美少年で芸能人だった。
次回リッキーコリンで観る絶対!! でもネヴィルって悪役(財産狙いでわざとコリンを病気にさせておいた)
じゃないとすれば、医師として無能だよね…
パリでゆっくりするより、ドイツかどっかで医学の勉強
しなおしてきた方がいいんじゃない!?と思った
あのまま診療所再開しても、周囲からはヤブ医者認定されるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています