東宝「モーツァルト!」Part44
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>>155
うん
前任者はちょっとくせ者っぽくて大好きだけど
いい人
ヴォルフの仲間っぽい 昔の話だけど
木村佳乃コンスが歌声がハスキーボイスでびっくりした演技のときははりのある声だったから
賛否用論なコンスだったけど
千秋楽につれて良くなってったイメージだな 木村さんの場合は声云々の前に、棒だしジャイアンだし、で椅子から転げ落ちそうになったよ >>152
あー、その表現分かりやすい。新演出のシカはこれくらいの存在感でいいのかも
逆に旧演出でも前の人のあの濃さは必要だったのかという気もしてきた
でも、背が高くて手足が長いってのはやっぱり目立つという点では有利なんだね。上着も身長が高い分長くなるから、翻る面積も大きくてダイナミックだし。踊れる人だからってのはあるんだろうけど 今回、シカさんのちょっとだけのマジックってある?
ステッキがハットになるやつ
あれ?逆だったっけ? 歌も踊りも上手いから、経験を積んで
自分なりの個性を作り出して、長く活躍できる人になるといいね
新シカさん
今回、祐様と市村さんにちょっとガッカリだったので
良い意味での世代交代が必要に感じる東宝ミュージカル
なので、新しい人の活躍は歓迎するわ私
特待生の古川君にも頑張ってほしい、とりあえず体力つけた方が良さそうね
体も喉も、頑張れー 世代交代なのね
古川君も彼にキュンキュンするお嬢さん達もなんだか可愛く思えたわ でも客層は若返ってないね
生田さんの日は若い男性が多めだけど 古川は喉を無理してるだけだけど
山崎は全てを無理してるからな >>162
興行の難しさだよ
想像してみて 新ヴォルフ・新コンス・新シカ に新パパ・新男爵夫人・新大司教
この「新」のどれかにあなたの望まない人4人入れてみて
交代ってそういう博打 >>164
お嬢さんはちょっと…笑いしかでないので勘弁してください
キュンキュンも古すぎるし
世代交代は少しずつ進めて行って欲しい
いきなり丸っと変わると作品が薄っぺらく軽くなりそう
30歳前後は結構いるから20代前半の若手がもっと大作に出てくるといいな
若い役は若い子で見たい >>132
なんとなくわかる
古川くんの時はパパが難癖つけて囲い込みたい様に感じてしまう
ヴォルフが優しく弱い感じだからかね 劇場でキャストの悪口聞くのも気分悪いけどこの前マチソワ間にB2のラーメン屋入ったらそういう客が居て何だかなーと思った
客がそんなにいなかったから油断してたのかも知れないけど場所柄ミューヲタ多い場所なんで気をつけて欲しい >>170
そういう人はどこ行っても言うしむしろわかっててわざと言ってる
地下の飲食店と言えばたまに関係者がいて、良い話も悪い話も聞こえてくるからそっちの方が勘弁 >>171
どこまでも気を抜くなとは言わないんだけど、劇場からあまり離れてない店で役者達が飲食してて、
あれこれ話してるの聞こえた時はさすがに店を変えた。ついでにしばらく、そこにいた人たちの舞台は無心に観られなかった >>164
確かに目がハートになってたわ
団体とは別に女子高生も結構いたし
山崎くんのテレビ効果もすごいと思った 先に古川ヴォルフを見てレクイエム作曲の時に立ち上がってピアノの周りウロウロして立ったまま楽譜書き始めたから演出変わったのかと思ったけどその後に見た山崎ヴォルフは今まで通り座ったままだった
Wキャストで演出分けてるのか好きにさせてるのか分からないけどあそこ下手席だと表情見たいのに見えなくてもどかしいから古川方式に統一してくれるとありがたい 生田コンスをボーナストラックにして平野盤と木下盤で収録曲を変えて握手券を付けるとか >>173
女子高生は山崎さんというか子役繋がりだったり若い出演者友達繋がりだったりが多いと思うけど >>132
「私は天才を育てました」と言っているわりに大人になったヴォルフガングをパパは天才だと思っていないのでは
パパにはアマデが見えていない
あの性格だし外に出ても成功するとは思えないからコロレドの下でサラリーマンやってほしいんだと思う パパは曲が複雑過ぎる。もっと簡単なのを書け。
コロレドは完全無欠だ。完璧に進化を遂げた。
性格さえ折り合えばヴォルフとコロレドは良い関係を保てたのかな。 コロレドはコロレドでヴォルフの才能を独占したいわけだから
自由に誰にも指図されずに音楽を作りたいヴォルフとはどうしたって平行線だと思う コロレドは独占しようとするけど才能は理解して認めてる
パパはいつまでも子供の頃の栄光を忘れられなくて押しつけてるように思える
子供にしては素晴らしくても大人になって進化しているのを認められない ヴォルフを軸にした2バーションのDVDをだして
それぞれにコンスの場面だけ3人分入れれば良くない?
コンスそんなに登場シーンないから良いアイディアだと思うんだけど・・・ 前回出たばかりで片方はキャストも同じなのに、新演出とは言え流石に無理じゃ無いの…? DVD買ったけどあまり見直してない
生で観るのが一番 >>187
私もついDVD買っちゃうけど、封を開けてない状態のものもある
生で見るのが一番なんだよね 前回DVD出たし正直今回はキツそう
売り上げが良くないって東宝の人がボヤいてるってツイートも見かけたし。(高価なので)
良くてCDじゃないかなぁ…
今後も東宝作品円盤にして欲しいなら客が購入して利益に繋がるとお偉い人に分からせるしかないんじゃない?
1789とかベスとかね。 円盤は買う人少ないというより東宝が多く見込みすぎたんだと思ってる >>157
元々ダンサーとしてスタートした人に失礼w 東宝ミューはCDは発売すても映像は商品化しない時代が長かったから
客自体も映像商品を買うという習慣が無いと思う
舞台映像商品が当たり前の2.5から動いてきた客層が増えた今が
商売チャンスなんだけどな 変に箱に入れたりせずに外装はシンプルにして経費削減
2バージョンどちらにもコンス三人分を見られるように収録
劇時用にアホほど通って本編要らないわって人にも耐えうるように
稽古場映像と座談会でDVD一枚パンパンになるほど収録
もちろん山崎・古川対談も入れるが2バージョンでカメラワークを変更(ファン対策)
発売日から日比谷シャンテで買えるようにする
これくらいして欲しいなぁ >>182
むしろ売上減るから1枚の単価が高くなる現実 望みすぎは良くないけど映画のDVD・Blu-rayも特典映像充実してるから期待してしまう所はある
箱要らないからスタンダードなパッケージでいいに同意 流通コスト気にしてるなら、wowowとかhuluとかでもいいから映像にして欲しいね。 >>200
ちひろちゃんは名古屋だけじゃなかった? 生田効果でDVDの売り上げは2倍になる
さすが生田 2005年名古屋ならちひろちゃんシングルだけど他の年の話かな?福岡もちひろちゃん
大阪はひかるちゃんシングル 新コンス、新ヴォルフの成長を考えると
CD,DVDなどは、今回じゃなくて次回以降のほうがいいものができそうな予感。 帝劇窓口に徹夜や早朝から並ばないでくださいって張り紙あるんだけど
ツイッター見てたら朝4時台から並んでる人多い 円盤は前回出たから無理として
WOWOW様どうか各パターン放映してください なんで今年の藻がこんなに人気?頬骨子と金髪子が買い占めてる?
前とか譲渡値下げで余裕あったよね? >>209
早朝もダメって書いてあるんだ?
6時間前から並ぶとかどれだけry >>167
世代交代するなら
M!にもレミゼのようなキャスティングを期待するのは無理なの? >>211
期間いつも2カ月→今回一ヶ月のうち団体多数 >>211
公演数少ないからだろ。しかも貸切&団体が多いから。 平野コンスって力強すぎてダンス踊るよりもウォッカ飲み散らかしてそうな気しかしない はるか昔は前日の夜10時までに並んだ人に整理券を配って翌朝10時に並び直したりしたもんだ >>202
アイドルの写真集とか売れるのは自分の推しのランクをヲタ同士競い合ってるからだよ
握手券がつくわけでもないし売れるわけない キャスト固定で演出家もWにしたらいいんじゃね?
知らんけど >>163
どの辺が馬鹿なのか分からない馬鹿だから教えてくれる? >>195
買う習慣がないというよりこだわりてかハードルが高い人が多い
そして出ない事に慣れてて一度観劇したものの脳内補完能力高く
その分価値がないと感じるものに対してコンプ癖でもない限りNOと言えちゃう…かもw 生田が出てるやつだけ売って欲しい
他のはどうでもいい
でもそういう売り方したら偏るからやらないだろうなあ
山崎+3人
古川+3人
これなら生田ファンは2種類買うはめになる あっきーアンチのあの人2005年は地方のコンスはシングルだったことも忘れてんのね
あ、実際は観ても無いのかwww >>226
でもヅカでは円盤もライビュも成功体験持ってる筈なので
東宝作品でももうちょっと上手くやれないのかなあと思っちゃう >>231
ここにいるのは全員あなたのようなお婆さんだと思ってるの?
私は当時3歳なんだけど >>213>>219
踊り子さんには手を触れないで下さい
>>232
ヅカに限らず平行で観劇してる人が多いから別物と見てると思う
今だって限られた作品に選ばれるキャストも大体決まってきている
自身の贔屓がその筋の作品に出る可能性が低いような人は
東宝は殿様商売で気まぐれなのでもしかしたらこの時流に乗って…!とか
過剰な期待するとガックリくるw 自己申告の年齢+10くらいで相手を見るのがちょうどいい 233はもう社会人なのかしら?
レス内容から計算すると初演の年の生まれよね?
レミ20周年の年、初演年の生まれのコゼットがいたのを思い出した >>178
アマデが見えてるのはヴォルフガングだけだよね
前シカさんの見えてる設定はあくまで自分の中でそう思って演じてるってことだったし
小箱が登場するけど、パパや男爵夫人はそれに言及する場面があるし、小箱=才能(ギフト)を見抜く眼を持っている人はいる
アマデの存在は、ヴォルフガング自身の中で、常に思い通りにはなるわけではない「才能」の部分を独立した存在として具現化したものだと思う
生まれた時から与えられていた才能を、成長した肉体で表現し始めた幼少時代のヴォルフガング(アマデウス)
幼い子供というのは自然に近い存在だから、才能を開花させる最高の宿り木だったのだろうけど、人が成長する上で芽生えてくる「自我」は人間界の様々な影響を取り払う事が出来ない
ヴォルフガング自身の中で「才能」と「自我」が分離して感じられる前の、最も同一化していた時期の姿がアマデなんだろうと思う パパはパパなりにヴォルフを愛しているよね?
むしろパパほどヴォルフの事を愛した人は
いないと思うので、あの歌ほんと泣けるわ >>231
触らぬ神に祟りなし
火に油を注ぐようなこと言わないで
触れちゃいけない 吉野シカはアマデ感じる時々見える芝居してたよね
パパはパパなりにといえばそうだけど血を分けた天才の息子を愛していたって感じ
自分の保護のもとで天才として成功することを夢見ていたけど自分の手の届かないところで成功するのは嫌なんじゃない 息子が自分には見えない世界に行ってしまうことが怖かったんでしょ>パパ
いつまでも自分のことを頼る子供のままでいてほしかった
自分には複雑すぎて理解できない曲を書く息子の才能が怖い、あんなに尽くしてやったのに家族を顧みず好き勝手生きる息子が憎い、まだまだ子供のくせに自分の元を離れてもやっていけるという息子が寂しい
そんな所ではないかと思ってる 観てきた
新演出は良く言えばストレートに、悪く言えば薄味に感じた
墓場のシーンでいきなり学生団体の大拍手が入ってどうなるかと思ったが、
帰る頃には香寿夫人にすっかりやられたらしい男子高校生の集団がいてほっこりしたw パパも親から子への情、家族としての情ならもちろん持っていたと思う
ヴォルフガングにもたらされる栄光によって自分達は幸せになれるはずだとパパは考えていたように思う
しかし息子は人間的な未熟さでそれを台無しにしてしまうと、自分の元に置いて監督しなければと思っていたのでは
どうしても、もっとナンネールを顧みてやってくれてたらなと思ってしまう
ヴォルフガングは期待できない態度ばかり示してたんだから、送金なんてやめて、ナンネールの結婚資金貯めておいてくれてもよかったじゃないのパパ…
息子が心配だったのも本当だろうけど
結局パパも自分の欲が抑えられない部分があったのだと思うな それでも、パパにしてもコロレドにしても男爵夫人にしても、ヴォルフガングの音楽の才能を導こうとしている事に偽りはないと思う
ただ、その先に描いてる姿は全く違うもの
それは、人間は自分の置かれている環境がその価値観に大きく影響を及ぼすので、肯定であろうと否定であろうと、そこから完全に自由になることはできないからだと思う
宗教、身分、家族観、性など…
コロレドの神の目に価値あるものとして生まれた自負など、現代とは異なる部分も多いから、本来は単純に誰が善い・悪い動機を持っていたとジャッジできるものでは無いように思う しかしこの作品での描き方という点を考えれば、音楽に生きることを望んだヴォルフガング(アマデウス)にとっては、男爵夫人が指し示した道が最も自らの望みに近いと感じたのでは
それはパパの指し示す幸せとは無縁の道で、星から降る金で暗に示されていると思うのだけど、ヴォルフガングはその厳しさを理解せず旅立ったのだと思う
そこは醜い貴族社会で百戦錬磨の男爵夫人、夢に破れているパパとの経験の違いもあるかと思う
男爵夫人に関しては、象徴的役割を感じさせる場面も多々ある
人は忘れるを歌うのが男爵夫人役であることもそうだし
けれど、人間としての彼女も音楽を愛でる者であるという描かれ方だと思う
音楽を愛でる者ということでは、コロレドも音楽的感性が高く、それが葛藤を生んでいるとも言える いや変な叩き合いより面白いよ
後でゆっくり読ませて貰う 今期、2階席から舞台上の巨大な鍵盤見ると某ピアノのCMを思い出す
謎解きゲームの時、頭の隅でチラついちゃって 「愛していれば分かり合える」のほかにキスのあるシーンってどこか教えてください
双眼鏡で見たいので 高校生が学校行事でM!観て面白いのかな?
レミゼや1789ならわかるが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています