東宝「モーツァルト!」Part44
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>>209
早朝もダメって書いてあるんだ?
6時間前から並ぶとかどれだけry >>167
世代交代するなら
M!にもレミゼのようなキャスティングを期待するのは無理なの? >>211
期間いつも2カ月→今回一ヶ月のうち団体多数 >>211
公演数少ないからだろ。しかも貸切&団体が多いから。 平野コンスって力強すぎてダンス踊るよりもウォッカ飲み散らかしてそうな気しかしない はるか昔は前日の夜10時までに並んだ人に整理券を配って翌朝10時に並び直したりしたもんだ >>202
アイドルの写真集とか売れるのは自分の推しのランクをヲタ同士競い合ってるからだよ
握手券がつくわけでもないし売れるわけない キャスト固定で演出家もWにしたらいいんじゃね?
知らんけど >>163
どの辺が馬鹿なのか分からない馬鹿だから教えてくれる? >>195
買う習慣がないというよりこだわりてかハードルが高い人が多い
そして出ない事に慣れてて一度観劇したものの脳内補完能力高く
その分価値がないと感じるものに対してコンプ癖でもない限りNOと言えちゃう…かもw 生田が出てるやつだけ売って欲しい
他のはどうでもいい
でもそういう売り方したら偏るからやらないだろうなあ
山崎+3人
古川+3人
これなら生田ファンは2種類買うはめになる あっきーアンチのあの人2005年は地方のコンスはシングルだったことも忘れてんのね
あ、実際は観ても無いのかwww >>226
でもヅカでは円盤もライビュも成功体験持ってる筈なので
東宝作品でももうちょっと上手くやれないのかなあと思っちゃう >>231
ここにいるのは全員あなたのようなお婆さんだと思ってるの?
私は当時3歳なんだけど >>213>>219
踊り子さんには手を触れないで下さい
>>232
ヅカに限らず平行で観劇してる人が多いから別物と見てると思う
今だって限られた作品に選ばれるキャストも大体決まってきている
自身の贔屓がその筋の作品に出る可能性が低いような人は
東宝は殿様商売で気まぐれなのでもしかしたらこの時流に乗って…!とか
過剰な期待するとガックリくるw 自己申告の年齢+10くらいで相手を見るのがちょうどいい 233はもう社会人なのかしら?
レス内容から計算すると初演の年の生まれよね?
レミ20周年の年、初演年の生まれのコゼットがいたのを思い出した >>178
アマデが見えてるのはヴォルフガングだけだよね
前シカさんの見えてる設定はあくまで自分の中でそう思って演じてるってことだったし
小箱が登場するけど、パパや男爵夫人はそれに言及する場面があるし、小箱=才能(ギフト)を見抜く眼を持っている人はいる
アマデの存在は、ヴォルフガング自身の中で、常に思い通りにはなるわけではない「才能」の部分を独立した存在として具現化したものだと思う
生まれた時から与えられていた才能を、成長した肉体で表現し始めた幼少時代のヴォルフガング(アマデウス)
幼い子供というのは自然に近い存在だから、才能を開花させる最高の宿り木だったのだろうけど、人が成長する上で芽生えてくる「自我」は人間界の様々な影響を取り払う事が出来ない
ヴォルフガング自身の中で「才能」と「自我」が分離して感じられる前の、最も同一化していた時期の姿がアマデなんだろうと思う パパはパパなりにヴォルフを愛しているよね?
むしろパパほどヴォルフの事を愛した人は
いないと思うので、あの歌ほんと泣けるわ >>231
触らぬ神に祟りなし
火に油を注ぐようなこと言わないで
触れちゃいけない 吉野シカはアマデ感じる時々見える芝居してたよね
パパはパパなりにといえばそうだけど血を分けた天才の息子を愛していたって感じ
自分の保護のもとで天才として成功することを夢見ていたけど自分の手の届かないところで成功するのは嫌なんじゃない 息子が自分には見えない世界に行ってしまうことが怖かったんでしょ>パパ
いつまでも自分のことを頼る子供のままでいてほしかった
自分には複雑すぎて理解できない曲を書く息子の才能が怖い、あんなに尽くしてやったのに家族を顧みず好き勝手生きる息子が憎い、まだまだ子供のくせに自分の元を離れてもやっていけるという息子が寂しい
そんな所ではないかと思ってる 観てきた
新演出は良く言えばストレートに、悪く言えば薄味に感じた
墓場のシーンでいきなり学生団体の大拍手が入ってどうなるかと思ったが、
帰る頃には香寿夫人にすっかりやられたらしい男子高校生の集団がいてほっこりしたw パパも親から子への情、家族としての情ならもちろん持っていたと思う
ヴォルフガングにもたらされる栄光によって自分達は幸せになれるはずだとパパは考えていたように思う
しかし息子は人間的な未熟さでそれを台無しにしてしまうと、自分の元に置いて監督しなければと思っていたのでは
どうしても、もっとナンネールを顧みてやってくれてたらなと思ってしまう
ヴォルフガングは期待できない態度ばかり示してたんだから、送金なんてやめて、ナンネールの結婚資金貯めておいてくれてもよかったじゃないのパパ…
息子が心配だったのも本当だろうけど
結局パパも自分の欲が抑えられない部分があったのだと思うな それでも、パパにしてもコロレドにしても男爵夫人にしても、ヴォルフガングの音楽の才能を導こうとしている事に偽りはないと思う
ただ、その先に描いてる姿は全く違うもの
それは、人間は自分の置かれている環境がその価値観に大きく影響を及ぼすので、肯定であろうと否定であろうと、そこから完全に自由になることはできないからだと思う
宗教、身分、家族観、性など…
コロレドの神の目に価値あるものとして生まれた自負など、現代とは異なる部分も多いから、本来は単純に誰が善い・悪い動機を持っていたとジャッジできるものでは無いように思う しかしこの作品での描き方という点を考えれば、音楽に生きることを望んだヴォルフガング(アマデウス)にとっては、男爵夫人が指し示した道が最も自らの望みに近いと感じたのでは
それはパパの指し示す幸せとは無縁の道で、星から降る金で暗に示されていると思うのだけど、ヴォルフガングはその厳しさを理解せず旅立ったのだと思う
そこは醜い貴族社会で百戦錬磨の男爵夫人、夢に破れているパパとの経験の違いもあるかと思う
男爵夫人に関しては、象徴的役割を感じさせる場面も多々ある
人は忘れるを歌うのが男爵夫人役であることもそうだし
けれど、人間としての彼女も音楽を愛でる者であるという描かれ方だと思う
音楽を愛でる者ということでは、コロレドも音楽的感性が高く、それが葛藤を生んでいるとも言える いや変な叩き合いより面白いよ
後でゆっくり読ませて貰う 今期、2階席から舞台上の巨大な鍵盤見ると某ピアノのCMを思い出す
謎解きゲームの時、頭の隅でチラついちゃって 「愛していれば分かり合える」のほかにキスのあるシーンってどこか教えてください
双眼鏡で見たいので 高校生が学校行事でM!観て面白いのかな?
レミゼや1789ならわかるが 楽しいかどうかよりもアマデの存在のせいで先生が解説しにくそうだなとは思う >>254
生田さん出てる時はずっと双眼鏡で追いかけておけばいいんじゃないの
>>255
5、6月と10月あたりは芸術鑑賞とか入りやすいからね
まぁ有名人も何人かいるから話は難しくても食い付きはするんじゃないかな >>255
高校生の芸術鑑賞向けとしてモーツァルトの音楽や当時の世相
いつまでも子供でいられない大人にならなければいけない時がくるってことを
感じてもらえる良い作品だと思うよ 聞きかじりで申し訳ないけど
99匹のおとなしい羊を残して1匹の迷える羊を探しに行く神さまの心境かなと思った
バカな子ほど可愛いは真理 ローチケの前日予約で平日12時30分のチケットとか買えないかね、これも争奪戦? >>260
家族友人総出で毎日頑張ってるけど無理
帝劇当日券は始発で並んでも駄目だった 前は6時とか書かれてたよね
次は始発
その次は始発でもダメ
次は結局徹夜じゃんw
色々と親切に情報晒すからどんどん激戦になっていくんじゃないの?
公式見ない人だっているしね
1時間前に並んで抽選方式が一番効率いいのにね 1時間前の抽選
ホントそれ
始発だの徹夜だのいつの時代?って感じ 昨日の学生さん達は場違いな規制や拍手で
お行儀が悪かったけどカテコ山崎さんが
上手く治めてくれたのはお見事でした。 >>264
何でお前が治めようとはしなかったん?
最低だわ >>149
平方ヴォルフ観たい!レディベスのDVDで古川フェリペverと平方フェリペver観たけど、演技も歌も良かった。 >>269
DVDで見比べると何で古川くんがイケコに重用されるのかよくわかるよね・・・ 昨日観劇した人によると学生団体は何故か最初に拍手をしたけど概ね静かだったらしいよ 最近はそこまで酷い学生団体に当たらないな
余程態度が酷くなければ学生ならではの新鮮な反応も面白いよ 学生団体は終演後に口々に素直な感想言ってるのでなかなか面白いw
私が行った時は男子校団体がいて
「育三郎(呼び捨て)でかいなー!」「おとんもでかい!」
えっ身長?声?おとんって市村さん?ひょっとして祐さんと間違ってる?ってww 小さい子供はなに?亡霊?って言ってるJK団体に遭遇したことはあるw 今日は女子校生だらけ…
古川ヴォルフにどれくらい落ちるだろうかw >>276
学生がザワついてるのは可愛いけど、喪女はキモいよ
ベスの時、隣の加藤ファンと思われる恐らくアサラーの女性が双眼鏡でガン見しながら
「あ・・・あ・あ〜っ」ラブシーンの度に喜びの声だか悲鳴だか分からないちっちゃい声をあげてて
超怖かった
見かけは割と普通の人だったけど ちょっと笑ってしまった
好きに観ればいいけど声を出すのはアウトだよね ロミジュリの時の隣の生田ファンの男性がそんな感じで、ちょっとキスするたびに「え?あっ」って声出して、
ひばりの時は「ないよーないよこんなのー」ってうるさかった 今日観てきたけど思ったより古川くん悪くなかった
でも相変わらず歌う時に腕ぴーんと伸ばしてて気になったわ これから1回ずつ観るんだけど、正直前回の山崎さんは歌は素晴らしいけど芝居がなんというかクサい感じがしてあまり好きになれなかった。今回変化はあるのかな?芝居部分の感想をぜひ聞きたい! 今芳雄版やってるけど巧いよね
アッキー版も残して欲しかったな 古川木下ペア好きだわー
すごくしっかりとした物語見せてもらった気分になる
木下さん未来有望だ >>290
私も観てます。井上だけじゃなくいろんなシーンで「これよ〜〜(ToT)」と思ってしまう…
シカさんも楽しみ >>291
来年のエポにはいないけど、次回のサイゴンにはキムで来そう つくづく新演出は削りすぎで動きが無いのが残念なんだなと旧M!を観て思う
吉野シカは濃くて最高
新しいタケモトピアノは悪くは無いし効果的な面もあるんだけどね
音楽は削らなくても良かった 最後の方でウェーバー母と姉妹3人がたかりに来てるけど
史実ではアロイジアって出戻りしたの? 前からだけど戻りの報告しないでほしいわ
リアル友達だけにしておいてよ >>289
育は芝居もすごくよかったと自分は思う
前半の無邪気さにもパパが死んでからの悲しみと混乱にも引き込まれて感情移入してしまった
なぜ演技ガー、演技ガー言われるのかわからない。私がおかしいのか? 朝5時に犬の散歩してたら帝劇前に何人も並んでて何事かと思ったら当日券か 私も旧演出のがいいな
新演出は話に膨らみが無くなっててつまらない
タケモトピアノのせいで空間の広がりも無いし話が小さくなってる 旧M!本当にいいね
井上ヴォルフ今見ると感動するわ
やっぱり新M!はいろいろと薄い 最後も古川君の裸を見せたいのがありありで
美しいのは分かるけど
そういうのもなんか嫌なんだよね 冗長じゃなくなった感もあるけど、カットが惜しい曲も多い
新曲もいまいちだし…
新キャストは結構好きだけど その日の気分で、場面転換のちょっと前に早送りしたくなる時があって、新演出はそれがなくなって
スピーディにもなったし、ダレがないのは事実なんだけど、一息つけない感じがするなーってのと、新曲のメロディがなんとなくぶった切り感があって浸りにくい
あと幕開けの衣装の音符柄が地味にダサい…
新演出は新演出で好きなんだけどね 育三郎も裸になってるじゃんw
ダレない反面余韻が無いというのは分かるな
でもその内慣れてくる気がする >>304
美しい?
乳輪が大きくてみっともないと思ったよ 最初の頃見た時に古川ヴォルフが最後椅子に座ってコ−ト脱いだ後、
シャツをわざと自分で、はだけさせてて、
死のうとしてる人間が何やってんのって興ざめだったんだよね
M!で裸が重要なのって思って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています