【梅芸】梅田芸術劇場総合17【ドラマシティ】
梅田芸術劇場@umegei_jp
ミュージカル『ファントム』大阪・東京公演につきまして、クリスティーヌ役で出演を予定しておりましたsaraは、
体調不良のため、大阪・東京公演の全公演を休演させていただくこととなりました。
saraの出演を楽しみにされていたお客様にはご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます。 ボディガード2人でやるのね
May J.降板するのかと思ってた リベンジ公演に出られなかった水田さん熊澤さんが復帰
佐賀さんも是非出て欲しかった
にしても産後間もないMay J.さんは大丈夫なのかな
8月にコンサートツアーやるみたいだし随分タイトなスケジュールだよね 子供はいつ生まれるんだろう
つい最近ラヴィットで見かけたけどまだ何ヶ月かかかりそうに見えたな だれが動員すること見込んでるんだ？これ
もしかしてすっごく版権安いのかな 100%格安チケ出るの分かってて近くで観たい推しがいる人も少なそうだし定価の前売り買う人ってあんまりいないだろうな… 歌舞伎や演劇で体調不良で休演するケースが多いけど、コロナなんだろうか トム・サザーランドさん当時ステージ-3を宣告されてたんだね
本当に色々有り過ぎたイリュージョニスト
本公演やらないかなぁ トム30代だよね？今は大丈夫なのかな
元々20〜21年の日生だよねイリュージョニスト
あれから3年経つし体調良くなったら来日してやってほしいな RJ再演の新キャストは全員入れ替わるかな
藤岡娘はきついんだが 前回が20代ロミオだったからな30代ロミオはちょっとな テラヤマ・キャバレー
https://www.umegei.com/terayama_cabaret2024/
2024年2月9日（金）～29日（木）日生劇場
2024年3月5日（火）～10日（日）梅田芸術劇場 メインホール
演出：デヴィッド・ルヴォー
脚本：池田 亮
出演：
香取慎吾
成河 伊礼彼方 村川絵梨 平間壮一
花王おさむ 福田えり 横山賀三 凪七瑠海（宝塚歌劇団）他 >>16
今年で30歳昨日の結婚発表でリアコ離れた立石くんは無いな… 素敵だけど予算はあまり無いのかな…なんて思ってしまった >>23
うん…
ユザワヤで売ってそうな生地だし学生演劇で着てそうなデザインだなあと思ってしまった
デザイナーがどなたか知らずに発言しちゃってるんだけど
最近の東宝ホリのフレンチミュージカルが豪華で華やかなものが多いからなんとなく比較しちゃう 有村淳（宝塚歌劇団）
先日の宝塚版と同じ人なのかな？ 最近のが豪華と言ったら豪華かもだけどゴテゴテし過ぎてて赤と黒も宝塚の人だから増してたら嫌だなと思ってたけど逆にシンプル過ぎて拍子抜け
男性の衣装は良さげ 有村さんはスーツ系が得意なので男性陣の衣装は期待できる ホリのはデザインはシャープな感じなんだけど
生地は革とかデニムとか凝ってて金かかってそうだなと思った
ただ通気性悪そうで踊り多めの演目だとしんどそうではあった
赤と黒はその点踊りやすそうなお衣装だね 舞台衣装用の生地というより
普段遣いのスーツの生地って感じだね…
でもお手入れは割と簡単にできそう
きっと踊り多めだしこまめにお手入れできて清潔感保てていいかもね
ファブしかできなくて臭いままで着ざるをえない衣装あるっていうし… 【独自解説】
「”劇団自身が調べられている“という意識を持つべき」
宝塚歌劇 団、女性死亡で相次ぐ公演中止…
「内部通報者がいる」弁護士が解説
[10/24(火) 16:00配信]
https://news.yahoo.co.jp/articles/68161a686a47f5e71ea37aacdc0aad4f31665d56
劇団員の女性の死亡をきっかけに、
宝塚歌劇団の公演の中止が続いています。
女性の死亡の経緯・理由を調べるため
外部弁護士らによる調査チームを立ち上げたとのことですが、
果たして劇団では今一体何が起こっているのでしょうか？
元検事で弁護士の亀井正貴氏の解説です。
(「情報ライブミヤネ屋」2023年10月23日放送) 【全文公開】
現役タカラジェンヌいじめ死去事件の真相
陰口・密告でライバルを失脚させ…「醜い争い」が招いた悲劇
10/23(月) 7:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6c5a855413154bbc1bd045ad4230f139f855d16
【全文公開】
現役タカラジェンヌいじめ死去事件の真相
陰口・密告でライバルを失脚させ…「醜い争い」が招いた悲劇
[2023.10.23 07:00]
https://www.news-postseven.com/archives/20231023_1914007.html 《タカラジェンヌ転落死》
「間違った本人が悪いんです」
“内部音声入手”有愛きい(25)の死後“宝塚で生まれた温度差の正体”
「調査は1人30分で」
10/25(水) 16:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a365fc78bbc4d232c5005d1a7385dd0eccc32e 「集団リンチのような目にあっていた」
“タカラジェンヌ転落死”
有愛きい（25）が死の2日前に浴びた“上級生からの罵声”
「マインドがないのか！」「嘘つき野郎」《公演全日程が中止に》
10/20(金) 15:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a225179c51933e1f5240858dbb29480969dccf41
【宝塚歌劇団】
新興宗教、イジメ裁判、美人局…
「美しくも清くなかった」黒歴史を元週刊誌記者が証言
10/21(土) 11:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3197c7e9304bd67a0e3350c6fbe348e1b1a671b9
【宝塚“壮絶いじめ”真相】
転落死したタカラジェンヌが苦しめられていた“文春リーク説”
10/19(木) 7:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b9f694ec5da0b23402fb837bda5a7b62cd57219
25歳団員転落死で兵庫・宝塚大劇場宙組公演の全日程が中止
雪組公演も11月23日まで見合わせ
10/21(土) 5:15配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/37593bcc68900ce91c73440ff5df78a76d6bea6b ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ファンの皆様ならびに関係者の皆様へ】
[2023年10月12日]
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
一部メディアで
宝塚歌劇団に関する報道がございました。
弊団では、公表しております通り、
外部の弁護士の方々による調査チームを立ち上げ、
生徒の心情にも十分配慮しながら、
関係者へのヒアリング等を行っております。
調査の結果につきましては、
しかるべき時期に情報発信させていただきますので、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
宝塚歌劇団
https://kageki.hankyu.co.jp/news/20231012_4.html ━━━━━━━━━━━━━━━
【SNS等での誹謗中傷について】
[2023.10.19]
━━━━━━━━━━━━━━━
このたびの弊団生徒の訃報につきまして、心より哀悼の意を表しますとともに、
皆様にご心配をおかけしておりますこと、深くお詫び申し上げます。
また、宝塚大劇場の公演中止に関しましても、
ご心配、ご迷惑をおかけしておりますこと、重ねてお詫び申し上げます。
現在、一部の方のSNS等において、特定の生徒に対する誹謗中傷が行われており、このような行為は、個人の尊厳やプライバシーを侵害し、生徒たちの心身を深く傷つけるものであり、断じて容認できるものではありません。
今後、このような行為で悪質と判断したものに対しましては、弊団として発信者情報開示請求に加え、刑事告訴や被害届の提出を含め然るべき法的措置により、毅然とした対応を取ってまいりますことをお伝え申し上げます。お心当たりのある方は、速やかに書き込み等の削除などの御対応をしていただけますよう、また、どうかこのような行為は、お控えいただきますよう、改めて切にお願い申し上げます。
【宝塚歌劇団】 赤と黒今現在は平日とか悲惨だわ
プレイハウスであれだと三浦くん自体の動員はまだまだな感じね
千秋先輩でファン増えてないのかしら 有村さんも革とか鋲とか大好きなのよ
スーツだけの人じゃない うーん
年末の寒い時期にアンハッピーエンドな作品って
なんか気分がのらない
今やってれば 何回も行く感じではないしね
なんかもうちょっと違う演目なかったのかなあとは思う
ストプレだけどセトウツミ楽しくて通ってしまった 何回も行く感じではないしね
なんかもうちょっと違う演目なかったのかなあとは思う
ストプレだけどセトウツミ楽しくて通ってしまった 有村さんヅカでは大御所？みたいな扱いなんだよね？
でも実際は微妙なことが多い印象がある
お弟子さんがやってるとかなのかな 演出家のセンスによる
特定の演出家とやると絶妙にダサい仕上がりになる >>43
アラカンだけど30年以上携わってるからね 赤と黒、アフタートークとか売れなさそうな平日にすればよかったのにね。
あまりに平日が売れなくてお見送りなんてやることにしたんだろうけど、お見送りなんて東宝とか梅芸で初めて聞いたけど、今までやったことあったっけ？
２．５では売れない公演でよくやる手だけどね。 赤と黒演目自体が人気じゃないし集客できそうなキャストが三浦くんしかいないからこんなもんなんじゃないかな
週末そこそこ埋まってそうだけれどたしかに平日は厳しそう
これが想定されていた結果なのかどうかは知らないけれど 赤と黒演目自体が人気じゃないし集客できそうなキャストが三浦くんしかいないからこんなもんなんじゃないかな
週末そこそこ埋まってそうだけれどたしかに平日は厳しそう
これが想定されていた結果なのかどうかは知らないけれど 赤と黒演目自体が人気じゃないし集客できそうなキャストが三浦くんしかいないからこんなもんなんじゃないかな
週末そこそこ埋まってそうだけれどたしかに平日は厳しそう
これが想定されていた結果なのかどうかは知らないけれど 赤と黒人気ないのか
演目決まった時にキャスティングが誰になるのか期待されてたが >>51
箱と期間が梅芸の期待値でしょ
それを下回ってるのは確か
三浦くんの集客過信したのかな 赤と黒のPVはかっこいいしお金もかかってそうだけど舞台衣装見て
あれ?思っていたのと違う?という気がしてきている 三浦君以外の男性陣があの年代でポジションでももう少しお客持ってる人いそうな気がする…名前は出てこないがw 800強の箱が一階前方も埋まりきらないのは想定外だとは思う ひねりと言うか気を引く何か欲しかった
例えば題名赤と黒ではなく
赤とグレーとか？ とはいえ開演までまだ一ヶ月以上あるし
メディアや媒体に露出する本格的なプロモーションはこれからだろうからもうちょっと様子見でもいい気がする
アナスタシアの時に堂珍さんや葵さんが出てたカラオケの番組とか出ないかな 宝塚版のチケットが取れなかったので梅芸版を楽しみにしてたんだけど正直キャストがなんか期待はずれ感があった
三浦君主演ならダンス多いかと思いきや他のキャスト的にそうでもなさそうだしかといって歌を聞きに行くキャストでもないよなみたいな
演出がどうかは幕が開かないとわからないしなあ イケコお気に入りなのはわかるけどねねかーいwってなった SIXの演出家を呼んできたっていうのが
一番の売り文句なのにね
お衣装の予算が抑えられてるのは
演出家のギャラに予算注ぎ込んだからかな
って気がしてきたな >>66
円安とアメリカのインフレでかなり高いだろうしね 赤と黒のアンサンブルさんが一通り振付終わったってXで言っていて
本格的に今日から入っているであろう三浦さん大変だろうなーと思った
結構無茶なスケジュールだけど若さ？で頑張って欲しい ミュージカル「VIOLET」
2024年4月7日（日）～21日（日）
東京都 東京芸術劇場 プレイハウス
2024年4月27日（土）～29日（月・祝）
大阪府 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
音楽：ジニーン・テソーリ
脚本・歌詞：ブライアン・クロウリー
原作：ドリス・ベッツ「The Ugliest Pilgrim」
演出：藤田俊太郎
出演：三浦透子（Wキャスト）、屋比久知奈（Wキャスト）
東啓介、立石俊樹、sara、若林星弥、森山大輔、谷口ゆうな、樹里咲穂、原田優一、spi 赤と黒の稽古場映像見たけどがっつりキスシーンあってビックリしたw 昨今の事件もあってまたハードそうな舞台だけど三浦君が過労でないかとか若いのに失言しなさそうで安心して見れるわとかしょうもない感想しか出てこないw インタビューの受け応えもしっかりしてるよね三浦くん
赤と黒内容よく知らないんだけど1回は見るつもりだから楽しみにしてる 稽古動画見たけど群舞もかっこいいしプリンの熱量もたっぷりで良い作品になりそうで楽しみ
比較的前半に見に行くのでリピするかは初回見てから決めるけど期待
本当に三浦君の作品に対して真摯な感じとか受け答えのしっかりさは若いのに立派だね さすが若手のトップ独走してるだけあるわ
やっぱり容姿技術知能人柄全てが揃ってないとトップは張れないよね ロックミュージカルってあんまり馴染みないけど曲いい感じだね >>77
アイシャドウをカバンにぶちまけて片付けた手で顔を触ってしまったらしいよw ちょっと三浦くんにはまだ早い内容だと思う
そしてキャパが大き過ぎたね
500くらいの箱でやれば良かったのにな 24ならちょうどいいと思うけど
前半は大体捌けてるけど後半余ってるのはリピチケ待ちだろうね ガッツリキスもコロナ禍の最中ではできなかったと思うと感慨深い 広く！、広大に広報！
※「乗車地」にタクシーが到着！、もタクシーが消えた!！ しばらくして、タクシー「タクシー乗務員がキャンセル！」した。
「違法」「違法」「違法」「違法」「違法」
➡スマートフォン、【タクシーアプリ】に「タクシー会社」「タクシー乗務員」の「記録」が残る！
タクシー会社でなく！、「大阪タクシーセンター(検索)」➡「苦情の受付」へ。
https://www.osaka-tc.or.jp/complaint/
タクシーは、「建物内」から【DIDIアプリ】を使う。 広く！、広大に広報！
※「乗車地」にタクシーが到着！、もタクシーが消えた!！ しばらくして、タクシー「タクシー乗務員がキャンセル！」した。
「違法」「違法」「違法」「違法」「違法」
➡スマートフォン、【タクシーアプリ】に「タクシー会社」「タクシー乗務員」の「記録」が残る！
タクシー会社でなく！、「大阪タクシーセンター(検索)」➡「苦情の受付」へ。
https://www.osaka-tc.or.jp/complaint/
タクシーは、「建物内」から【DIDIアプリ】を使う。 広く！、広大に広報！
※「乗車地」にタクシーが到着！、もタクシーが消えた!！ しばらくして、タクシー「タクシー乗務員がキャンセル！」した。
「違法」「違法」「違法」「違法」「違法」
➡スマートフォン、【タクシーアプリ】に「タクシー会社」「タクシー乗務員」の「記録」が残る！
タクシー会社でなく！、「大阪タクシーセンター(検索)」➡「苦情の受付」へ。
https://www.osaka-tc.or.jp/complaint/
タクシーは、「建物内」から【DIDIアプリ】を使う。 ようやく“第三者”のメス
宝塚歌劇団に労働基準監督署が立ち入り
劇団100年の歴史の影に迫る
11/23(木) 15:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b417b9ca6b4796fe5df0a54fd4183eebffe1d00
宝塚歌劇団に対し、ついに“第三者による調査”が始まった。22日、兵庫県の西宮労働基準監督署が立ち入り調査を実施。担当者に組織体制や出演者の勤務実態などを聞き取りしたことが分かった。
女性団員の死亡の原因をめぐり、劇団側が“外部調査”とする調査に対し、女性の遺族側が異論を唱え、真相が宙に浮いたままになっているが、捜査権限を持つ組織が100年の歴史を誇る劇団の影の部分に迫ろうとしている。
労働基準監督署は、労働基準法および労働安全衛生法などの法律に基づいて、労働条件確保・改善の指導、安全衛生の指導などの業務を行う行政機関だ。労働者の労働条件の確保等を目的として事業所に立ち入って法違反等が認められた場合は是正勧告を行い、悪質なケースでは検察庁への事件送致も行う。
劇団に立ち入り調査を実施した西宮労働基準監督署は、総務担当者から劇団の業務概要、組織体制、出演者の勤務実態について聞き取りを行った。今後、法令違反がなかったかどうかの確認を進めるものとみられる。
この問題を巡っては、 遺族側は女性が亡くなる前の1か月間の時間外労働が277時間に達し、過重な労働と上級生からのパワハラが死亡の原因と主張。劇団側は、外部の弁護士に調査を依頼し、その調査結果をもとに、過重労働で精神的に過度な負荷をかけていたと謝罪をした一方で、パワハラについてはなかったとしている。
その後、劇団側の調査について、遺族側が中立性・独立性に疑念があると批判した。というのも、劇団員や遺族らに聞き取り調査した弁護士事務所に、阪急電鉄の関連会社の役員が所属していることが明らかになったのだ。劇団側は、「劇団や阪急電鉄と関係のない弁護士事務所」との認識を示しているが、遺族側は「看過できない」としている。
真の第三者による調査が求められる中、強い調査権限を持つ労基署が動いたことで、真相が明かされる可能性が高まった。労基署の立ち入りについて、
劇団側は「今後も引き続き真摯に対応していく」とコメントを出している。 男役トップが後輩に浴びせた強烈な罵声
宝塚の「凄絶イジメ」「恐怖支配」の実態とは
11/18(土) 5:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c01f51856c89b68fe1a58479e9dfde12725d10ce
“イジメ自殺”否定の宝塚の「超ブラック」な裏側に迫る（前編）
「聴取を受けていない宙組の生徒がいる」
聞き取り辞退の内幕
現役団員の保護者からは「手取り12万円で住宅手当もない」
と“奴隷契約”に怒りの声
11/18(土) 5:59配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b77ee726b6713e3e36beb94b2690c9ed501ff3
“イジメ自殺”否定の宝塚の「超ブラック」な裏側に迫る（後編） 宝塚歌劇団会見に「真相解明にほど遠い」批判の声
閉鎖的な体質の改善・改革へ本気度問われる
11/20(月) 7:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/153a1f1c955f7354fb458ddc82e041f415d695ca
宝塚歌劇団に厳しい目が向けられている。
宙組に所属する劇団員の女性（25）が亡くなった問題をめぐり、
歌劇団は14日に記者会見を行い、弁護士による外部調査チームの報告書を公表した。
しかし、
長時間の稽古など過密スケジュールや上級生からの指導・叱責（しっせき）が重なった結果、
「強い心理的負担がかかっていた可能性が否定できない」
としたものの、遺族が訴えていたいじめや暴言などのパワハラについては
「確認できなかった」と認めることはなかった。
そんな歌劇団の会見に「真相解明にほど遠い」などと批判の声が相次いでいる。
特に問題だったのは、4人の劇団員が調査チームの聞き取りを辞退したことを明かしたが、
その理由を質問されても「ご容赦ください」と説明を拒んだことだった。
聞き取り拒否の背景に何らかの意図があったのではと疑われても仕方がないだろう。 >>89
会見では「宙組に問題があったとは考えていない」と話していたが、
東京宝塚劇場で11月25日から12月24日まで上演予定だった宙組公演について、
12月14日まで中止することを17日に発表した。
12月15日以降は未定としている。
会見をひと区切りとして、
宙組の東京公演を予定通り行う選択肢もあったかもしれないが、
亡くなる前日まで女性と一緒に舞台に立っていた宙組の多くの劇団員に、
平常心で公演に臨ませるのは酷だろう。
私も宙組公演を観劇予定だったけれど、
正直言って、今の状況では心から楽しんで見られなかったと思う。
会見では理事長が責任を取って辞任することや、
公演や稽古の見直しなどの対策を表明したが、
求められるのは前時代的な上下関係や閉鎖的な体質の改善・改革だろう。
歌劇団も宙組だけでなく全劇団員に聞き取りを行い、
改善策を検討していくという。
今こそ、改革への本気度が問われている。
【林尚之】
. 亀井正貴弁護士 宝塚の再調査、
アイロン事件など死亡の経緯を調べないとしたら
「非常に大きな問題」
11/20(月) 12:49配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e3ed04e6c426009ff731fdfa90363fcae10dd44
一方、
遺族側は劇団側のこの調査結果について反論会見を開き、
再検証を求めていた。遺族の代理人弁護士は
「失当（不当）であり、劇団と上級生の責任を否定する方向に誘導している」
と断罪し、中でも、
女性が上級生からへアアイロンを額に当てられやけどした問題について強く反論。
ヒアリングに応じた女性の母親は、やけど当日の女性の額を
「3センチも皮膚がめくれあがっている状態」と証言した。
番組では、劇団幹部が
「（団員の死亡に経緯に関する）調査は終わったと考えている」
と話している報道があるとし、
これについて、亀井氏は
「矮小化された歪（いびつ）な判断だと思う。
というのは、もともと今回、
パワハラがあったとするんであれば、
組織的なパワハラの素地の上に乗っかってくる延長線上にある可能性がある。
第三者委員会に対して調査目的というのを制約的に適応するというのは
非常に大きな問題だと思いますね」
と自身の見解を述べた。 宝塚報告書「時代感覚に欠ける」
ハラスメント専門家から疑問の声
11/20(月) 16:33配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b1d49536d876b0692930f46b8598b90c8cdcc5f
◇情報をお寄せください
毎日新聞は
宝塚歌劇団の劇団員死亡問題に関する取材を続けています。
「つながる毎日新聞」
（https://mainichi.jp/tsunagaru/）まで情報をお寄せください。 ---------------------------
2021年04月01日(木) 付
---------------------------
・宝塚歌劇団理事長 木場健之氏（58）
・宝塚音楽学校校長 中西達也氏（58）
・宝塚音楽学校名誉校長 小林公一氏（61） ◇情報をお寄せください
毎日新聞は
宝塚歌劇団の劇団員死亡問題に関する取材を続けています。
「つながる毎日新聞」
（https://mainichi.jp/tsunagaru/）まで情報をお寄せください。 【独自解説】
「これまで通りの活動ができなくなる可能性も」
宝塚歌劇団に労基署が立ち入り調査 一方、
遺族側が劇団との面談内容公表「第三者委員会設置予定はない」
11/28(火) 16:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e77f948642ae5f5817968cc16f89c2459f978f24
宝塚歌劇団の劇団員が死亡した問題を巡り、
対立を続ける劇団側と遺族側。
11月24日に両者の間で“面談交渉”が行われ、その結果を遺族側が公表しました。
その２日前には、劇団に労働基準監督署が「立ち入り調査」。
それが意味することとは？
亀井正貴弁護士の解説です。
(「情報ライブミヤネ屋」2023年11月27日放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e77f948642ae5f5817968cc16f89c2459f978f24?page=3 遺族側が宝塚歌劇団側と面会
パワハラ認定求める
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffe3886536e7515b1a9078b8267a2e2b188d1fe
All Nippon NewsNetwork(ANN)
宝塚歌劇団に所属する女性が9月に死亡した問題で、遺族側の代理人が歌劇団側の代理人と面会し、「パワハラが否定されたままで合意解決することはあり得ない」と訴えたことを明らかにしました。
歌劇団側が14日に発表した調査報告書では、女性へのパワハラは「確認できなかった」としていました。
遺族側代理人によりますと、24日、歌劇団側の代理人と面会し、パワハラを認めて謝罪、補償するよう求めたうえで、「パワハラが否定されたままで合意解決することはあり得ない」と伝えたということです。
歌劇団は面会で、遺族に対し謝罪の気持ちを伝えたとしたうえで、「ご遺族のお気持ちやお考えを真摯に受け止め、誠実に協議してまいる所存です」とコメントしました。
テレビ朝日 宝塚歌劇団員、万博アンバサダー外しで尾を引く
〝下手打ち会見〟 村上取締役に〝お前がケツを拭かんかい〟
今さら火消しに奔走
11/29(水) 17:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe974191672f39eba9441129c57af20970e98b0
宝塚歌劇団（兵庫県宝塚市）の宙組に所属する俳優（２５）が
急死した問題が波紋を広げ続けている。
２０２５年に開催される大阪・関西万博で
「アンバサダー」に起用された劇団員５人が当面の間、
アンバサダーとして活動しないことになったのだ。
返す返すもあの会見で下手を打ったことが大きく響いている。
万博のアンバサダーは、歌劇団員の５人を始め、
ダウンタウンやコブクロ、京都大の山中伸弥教授らが務めている。
いわば、〝万博の顔〟といえる。
しかし、歌劇団員５人については
日本国際博覧会協会の石毛博行事務総長が２４日、
「今のスケジュールでは登壇予定はない。そういう状況が続くのではないか」
と述べたのだ。
事実上、アンバサダーから外した形だ。
「簡単にいうと、万博は海外諸国を相手に活動している組織。
こうした国々は、日本以上にハラスメントや人権問題に厳格ですから、
細心の注意を払うのは当然のこと。
現時点では諸外国の参加辞退を食い止めるために必死なわけで、
難癖を付けられないようにしないといけない。
逆にいえば、〝宝塚さん、ちゃんとしてや〟ということです」
と在阪スポーツ紙記者は話す。 それだけに今月１４日に歌劇団側が行った記者会見が、
俳優の遺族側からも、世間的にも批判を浴びることになり、
厳しい状況に追い込んでいるのは事実だ。
特に新理事長に就任予定の村上浩爾取締役（５６）が
再検証を求める遺族側に
「証拠となるものをお見せいただけるよう提案したい」
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
と発言したことが尾を引く。
「歌劇団を運営する阪急阪神ホールディングスは、
大阪万博を支える大スポンサーのひとつですから、
ここでつまずくとまずいわけです。
だからこそ、ホールディングスの角和夫氏を宝塚音楽学校の理事長から外し、
上部組織が調査に乗り出しました。
そして学校の理事長も村上氏が兼任することになったのは、
〝お前がケツを拭かんかい〟というわけですよ」
と先の在阪スポーツ紙記者。
歌劇団が遺族側と面談したことも明らかになっている。
今さらながら火消しに奔走しているとみられても仕方がない。
とにもかくにも、取り返しのつかない会見だったわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbe974191672f39eba9441129c57af20970e98b0 問題の根本解決は“道半ば”
宝塚歌劇団所属女性の死亡以降中止していた「雪組」公演がきょう再開
12/1(金) 0:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/cace96974f2a2f67c3b4f0cfc6c08d5dd9a320cd
読売テレビ
兵庫県宝塚市の「宝塚大劇場」では、
12月1日から宝塚歌劇団「雪組」の公演が再開します。
9月30日に「宙組」に所属する女性（25）が
死亡しているのが見つかって以降、
本拠地である宝塚大劇場では公演中止が続いていました。
劇団側は過密スケジュールを解消するために
年間の興行数を削減するなどの対策を発表していますが、
遺族側は
「パワハラが否定されたまま合意解決することはありえない」
との姿勢を崩しておらず、
根本的な問題解決が見通せない中での公演再開となります。 
