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大阪市東成区はカメラの映像時刻についての管理状況はわからないと言う
驚くべき発言をしているが、いい大人が時刻の管理すらできないで
公務員としての職責を果たせるとは思えず、捏造を認めたくないため
平然と虚偽を言ってるとしか考えられなく、同じ大阪市の他全ての行政区や
大阪市の周辺市、そして全国の主要道府県は管理状況について
なんらかの問題で時刻がずれても、修正をかけるので
時刻が通常でさすがに10分を越えてずれる事はないと
即答し名言していて、大阪市東成区だけが不可思議にもわからないと回答している。

11分超のずれがでっち上げの虚偽であるなら大阪市東成区側は何を根拠に
11分超という時間を導きだしたのだろうか、加工前の元の映像と加工改変映像の
開始時間を差し引きしたとしか考えられないが、その答えは闇の中だ。

大阪市東成区役所公共施設設置防犯カメラ管理規程に基づいての
本人の要請や許可を得た場合の映像確認を個人情報保護の観点から見せられないと
先日まで回答していたはずが、映像そのものが既にないなどと言動を突然変えているのも
不可思議だ、11分超の時間のずれの回答に窮し、捏造がほぼ確定したからなのだろうか。
さらに映像の警察への提供者は同規約で指定される大阪市東成区側の総務のカメラ担当者のT氏
でもなく、T氏が指定する取扱者でもない事を質っしても、常に沈黙をするばかりで
もし、そうなら個人情報保護での本人確認を拒絶している大阪市東成区の言動は矛盾している。

とにかく状況から大阪市側が捏造をしていないなら11分超の不自然な
時間のずれの徹底調査や、その原因究明の詳細説明があるべきだが
現時点で何もなく、わからないという切羽詰ったような回答から
大阪市東成区側の捏造の否定は不可能としか考えられず
管理状況についてわからないと言い逃れをして
意図的に捏造を認める事を拒否していると考えられないが問題はそこだけではない
映像の編集を行った経験があるクリエイターなら簡単にわかる事だが
無から映像を作り出すのは莫大なコストのかかる事で別の映像つまり
過去の被害者の映像を素材として使用しないと常識的に改変は
無理であり、捏造が事実とすれば来庁する特定の人物を
大阪市東成区はカメラで監視していたとしか考えられないが
戦慄と恐怖を覚えるのはそこではない
白昼に東成区役所内でわずかばかりの隙に犯罪被害にあった事実を
捏造映像で隠蔽しているという事はその加害行為さえも
大阪市東成区が事前に編集、改変のための過去映像を
準備して、計画的かつ組織的に行われた事を示唆しており
もはや恐るべき事が日本の公共機関でおこっているとしか言いようがない。

果たしてこのような事は本当にここだけでおこっているだけのまれな現象なのか
本件はたまたま映像の時刻が大幅にずれていて
捏造映像としか言えるだけの不審点が明確であり、問題化しているだけで
実は日本全国でこのようなカメラ映像改変による犯罪の隠蔽だけでなく
でっちあげで不当に逮捕されたなどのケースはないのか。
実際、警察の捜査のでっちあげにより、不確かな画像により
痴漢とされて、逮捕されたケースで裁判の後、無罪となったケースは存在する。

AIなども利用した高度な映像編集技術を
驚くほどのわずかばかりの料金で
一般の人でさえ利用できるのが目下のデジタル時代の現実だが
技術がすさまじい速度で革新し、それを安価に利用できるのならば
改変を徹底的に防止して、捏造を見破る事ができなければ
これからの我々の未来はどうなってしまうのかまるでわからない。