「自力で生活できない人を、国や政府が助ける必要はない」と答えた人の割合

日本 38% >>> アメリカ 28% >>> >>> 中国 9% > イギリス 8% > フランス 8% > ドイツ 7%。
https://twitter.com/francisco_bot/status/496177723090296832

TPP・インフレ政策・株式投機の罪

国から国へのあまりにも多くの輸送は原油価格を上げ、汚染に拍車をかけます。
自由貿易はよくありません。物は需要がある場所で生産されるべきだからです。
すべてを「自由市場」に任せるべきだというアイディアの背後にある思考は、
多数の犠牲のもとで少数が利益を得るのであり、貧しい人たちはやっていけるだろうと考えるとしたら、
全く現実に目をつぶっていることになります。マイトレーヤはそのことを明らかにさせるでしょう。

マイトレーヤの出現のタイミング

近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイトレーヤは直ちに出て来られるでしょう。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイトレーヤが待っておられる要素の一つです。
もっと競争し、ほぼ同じやり方をすれば、私たちは勝利するだろうと考えています。
しかし、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイトレーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、
自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。人々が私の会合にやって来て、
こう言ったのを覚えています。「気分は最悪です。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。

日本から始まる世界的株式市場の大暴落

終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼はアメリカのある主要ネットワーク・テレビの招待に応じて、インタビューに姿を現すでしょう。
その後で、すべてのネットワークがこの途方もない人物とのインタビューを欲するでしょう。
この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。一言も語らず、
全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。歴史上で最大の比類なき出来事となるでしょう。