数学的な経済学から社会学的な経済学へ
>数学的に問題を解くことはできても、
たとえばどんな問題??? >>355
物理経済学は新しい学問なんだが
数学なしに経済学を語ることはできないでしょ
心理学と社会学も数学に近寄ってきているし
確率論とか使うしね
>>356
>>357に聞いた方が早いと思うよ
>>357
数学だけで経済学を語ることはできないでしょ >数学だけで経済学を語ることはできないでしょ
むしろ語れない部分の方が多いと思うけどね
代表的個人が無限期間にわたって効用水準を最適化する資本蓄積を行うように
毎期毎期消費水準を制御するなんてトンデモの世界だから
所詮、数理経済学って理系様から借りてきた40年前の方法論を応用することしかできない また理系様が新しい方法論を開発してくれたら40年後に経済学がその後を追う形でしょw
Inexact sciences like economics advance funeral by funeralじゃなくて
Inexact sciences like economics advance after exact sciencesでしょw 実際この板でも制御理論とか名前だけ知って偉そうなこと言ってるけど意味わかってないやついるしな 社会学も数学要るよな
社会学的な経済学ってそもそもどういう意味なの?
哲学的な感じなの? 数学嫌いならおとなしく法学部でもいって六法全書でも眺めて
憲法改正論議でもしてりゃよかったんだよ。いまや、数学嫌い
だとそれくらいしかやれることない。 別に数学嫌いでも経済学程度の数学なら誰にでもできるけどね
いやむしろ経済学程度の数学程度でやれることなんかなにもないよ
経済学徒は何か勘違いしてるけど
むしろ民法の論理関係の方が明らかに難しいし 経済学には分野によっては超高度な数学が必要だよ
ゲーム理論とか、 いくら「数学が必要」と連呼したところで社会学の不要性を証明したことにはならないよ
そんなに数学が好きなら経済学やめて数学だけやってればいいんじゃない? 思いっきり文系なんだし、数学で食っていけるわけがない。
工学部や数学科ですら数学だけで食っていくのは厳しいのに。 >>370
工学部は経済学部に近いですが、数学科(理学部)は別格です。
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
>>370
経済学部は落ちこぼれ理系の避難所じゃないよ
文系を名乗るなら社会学くらい真面目に勉強しようね >>373
そこがまさに問題だと思う。
彼らは実は経済の意味内容にはさして関心がなかったりするんだよ。
だから例えば、経済思想などには全く関心がない、もしくは解せない。
偉そうに言う君は経済の意味内容と経済思想の関係をここで説明できるのか >>375
ああ、君は日本語の理解に難があるようだ。
「経済の意味内容」を考えることこそが「経済思想」なんだよ。
意味内容に関する思索の体系が、即ちこれ「経済思想」でしょう。
まずは松原さんの「ケインズとハイエク」でも読みなさい。 >>377
文字読める?
君の愚問には付き合ってあげたんだよ。答えは書いてあるよ。
君は日本語が苦手ということが自分自身で分かっているようだね。
コンプレックスがあるのであろう。
ちなみに、上にあげた本は文体が難しいので、読み解くのに難儀する部分もあるが、
でも読めないことはないでしょう。
このスレのテーマである「社会学的な経済学」や経済思想にとって、
日本語による論理構成はきわめて重要になるよ。日本語を勉強したらいかがかな〜。 >>378
何言ってんのかチンプンカンプン
自分がわかってないのにオナニーこいて他人へ理解を要求されてもなー
↑巷では「ゴリ押し理工学博士」と許認可され
経済学総理になってください >>379
これくらいの日本語が分からないようでは、君はこの分野では
一つの論文も書けまい。雑文にもならないであろう。
で、挙句に「経済学総理」などと、意味不明な言葉を書いてしまう。
言葉に不自由な人間なのだろうと察しがつく。
社会科学なのだから、言葉に不自由では困るのだよ、お前さん……。 >> 言葉に不自由では困るのだよ
んなもん文学マニアやオタに応援してもらったら克服できんだろ
人は話すのと文字を使うのが特徴な動物だし スレタイがそもそもしょーもないからしょーもない話で盛り上がるしかない こういう人ってどういうスレタイなら満足するんだろうね >>1
そもそも数学的アプローチと社会学的アプローチは対立するものではないからなあ。
数学は道具で、社会学ってのは視点。
現象を社会学的な視点で分析して数学を用いて表現するのが数理社会学。 >>30>>42>>87>>365みたいに
「社会学でも数学は必要」とか「社会学でも数学をよく使ってる」
みたいな意見があるけど、日本の社会学の世界では必ずしもそうではないんだよな
社会調査系の研究で統計学がよく使われてるのはたしかだけど、
日本の社会学の研究全体に占める統計的社会調査の研究の割合はそんなに高くない
(アメリカではかなり高いけど)
『社会学評論』掲載論文を見ても、その手の論文はせいぜい2〜3割ぐらいじゃないかな
ちなみに、>>385で書いた数理社会学は本当に一部の社会学者しかやってない 役割分担が経済成長の基本とされているが報酬の分担がひどすぎる
経営者の報酬はマネージメント料だけでいい マネージメント料が異常に高すぎる
労働者と幹部の報酬比率を明確にするべき
投資家権限が強すぎる 経営に口を出すなら自分で会社を興すべき株主権限をもっと
規制しないと健全な経済体制にならない
株主の権限が強すぎるから役員報酬の高騰や儲けを出すためのリストラがはびこり
社会不安をひきおこしている >>384は>>385のこの言葉に返答すべき。
> そもそも数学的アプローチと社会学的アプローチは対立するものではないからなあ。
> 数学は道具で、社会学ってのは視点。
これは普通に誰でも思うことで、スレタイがそもそもおかしいことの
理由になっている。 数学至上主義者ってどうしてお決まりのように社会科学的なものを嫌悪するんだろう。 面倒な上に結論が出ないから。経済学者は良くも悪くも功利主義者。 >>384
結論スレタイ
『自己愛とオナニーが共存を望む必然性&社会的な不協和の萌芽を展開』
こんなのりなら満足するのかも 経済学って社会学の一部だろ 違うと思っているからクソ理論が出るw
社会の基本は信用で 経済の基本も信用 需要と供給は二の次
信用を守るために企業は損してでもやらなくてはいけない時もある
定価とは信用を表すひとつの形 現在社会は定価社会 コンビニで
買い物をするとき いちいち価格交渉などしない 価格の安定化は
経済の基本的要求 石油も消費量に合わせて生産しているので基本
的には価格変動はあまり無いはずなのである しかし投機マネーに
よって激しく値動きしているのが現実
投機マネーの抑制は最も重要な課題だ
>>393
>社会の基本は信用で
社会学ではあまり「信用」という概念は使われない。
「信頼」という概念は最近よく使われるけれど。
ところで、上の引用は、「信用が社会を成立させている」という主張のように読める。
でも、信頼(信用)が社会の一部分を成立させているのはたしかだけど、
信頼だけでは社会全体を説明することはとうていできない。
社会の成立においてより重要なのは、意味の共有。 >>395
「意味の共有」の意味を取り違えているよ
理解できていないのは自分なのに、他者を攻撃するなよw
それから社会的世界論において重要なのは、
パースペクティヴを共有する人の集まりを社会的世界とみなすこと。
社会の成員すべてが同じ社会的世界の成員であるわけではない。
知識の対立は、差別や排除や支配などにも関わるが、社会のダイナミズムを生んだりする。
まあ、まったく同じパースペクティヴを共有するという事態もありえないのだけど。
ズレがあるから相互行為が重要になる…というか、ズレがあっても相互行為は成立するんだが。
J M ケインズは、ケムブリッジ大学で数学を専攻し、『確率論』という本を書いている。
その後、彼は、経済学に転向。“ケインズ革命”を先導した。
http://www.age.ne.jp/x/eurms/ ルーマンは自己組織化の社会システム論を作り上げた。
生物学からアイディアをぱくったわけだが、これと影響を受けたの
がブライアン・アーサーで、複雑系経済学の旗手になってる。
俺が思うところ、数学もテキストが悪い性でこのスレのような議論が
されており、もっとわかりやすい複雑系・進化・主流派も含めた経済数学の本
がうまれれば自己増殖的に経済学の議論は容易になり新しいブレイクスルーが
起きるだろう。 >>400
本当に通俗科学本が好きなんだな、おまえ。
しかもブライアンアーサーの論文も読んでないだろ。
中身は普通のマクロ理論の方法だし。 もちろんだ。複雑系は手に染めたばかりだ。
ルーマンはある程度知っている。 >>399
一般理論およびその後のケインズは数学的手法にかなり否定的。
数学的手法と経済の本質を知っているケインズやサーカスならではこそ。 流動性選好説に基づいた貨幣供給式(一般理論第15章に現れるM=M1+M2)には、数学的手法では扱えない、投機的動機による貨幣保有の項(M2)がある。
これこそがケインズが最も重視する「人々の期待」を象徴するもの。 連投で申し訳ないが、検討する要素がどれも量的に明確なものであれば数学的手法が使えるんだが、
そういうことが言える仮想世界ではともかく、現実の世界はそうできてはいない。
そこでケンブリッジ=ケンブリッジ論争を参照することが必要になってくる。
これはハーバード(ボストンのケンブリッジにある)のポール・サミュエルソンとイギリス・ケンブリッジのジョーン・ロビンソンが中心となって交わした大激論であるが、
これは実質資本というものが計量できる概念なのかどうかということであった。
結局だけれども、計量はできないというロビンソンの結論が正しいということになった。
実質資本が計量できないのであれば、マクロ経済分析に数学を用いることに対する限界があるという結論ははっきりしている。
それぞれ計量化できない低次要素をまと纏めてひとつの項としたとき、まずそれ自体計量ができないだけでなく、他項とインタラクションが行われる場合は他項もまた計量できなくなってしまう。
ケインズ一般理論第15章の貨幣供給量の式がまさにそれなんだが。 最近ノーベル経済学賞の40年読んだけど面白かった
海外の大物経済学者もミクロ的基礎のある動学モデルは理論としてはすごいけど、現実には役に立たないみたいなことを言ってるよね 歴史上の経済学者の著作を読むと、
数学を専門的に学んだことのある経済学者ほど数理モデルの限界性を指摘しているんだよな。
ケインズだけでなく師のマーシャルもそう。
逆に明らかに数学が苦手だったと思われるシュムペーターが数理モデルの讃美者だったと知ったときは笑った。 >>408
当たり前の話。
価格や利子率の決定要素が幾何ブラウン運動をするならそういったモデルも妥当だが、
そんなのは現実の世界の話じゃないから。
つまり、現実の世界ではそういったモデルの適用はより深刻な恐慌と長期停滞を発生させることになる。 >>409
ケンブリッジ=ケンブリッジ資本論争の意味をちゃんと理解しない学者は数理モデルでとことん突っ走る愚か者になる傾向がある。 ケインズ革命にしても、誤解されている。
真のケインズ革命は一般理論のほうであって、貨幣論のほうではないのだが、貨幣論の内容のほうが有名で、専門家でもこっちがケインズ革命だと思い込んでる。
ポール・クルーグマンは2008年版の一般理論の序文を書いているが、一般理論の紹介をしているつもりで理論的には貨幣論の内容を紹介している。
なんとも苦笑。
ちなみに、理論的には貨幣論をちゃぶ台返ししたのが一般理論。 世界貨幣が均一したら一番にわかりやすい生活になるのに
円高も円安も解消
だが危険だからできないし、する時期ではない国々の生産と事情が世界均衡を保っている
例外でユーロの評価と批判も無視できん
未来に世界通貨が採用される時代は地球規模の危機が来たら間違いなくそこに逝くしかないのか
100年〜200年後以降とか500年後とか想像は果てしないがそこに向かうのか 実際日本の大学の経済学者で数理使ってる奴なんて1、2割くらい。
ほとんどが紀要に適当な散文を書いているだけ。
旅行記を論文と称している者もいる。
こういう学者をマンセーするスレですね。 いまの時代はマクロ経済学に数理を使い過ぎることが問題視されているのに。
確率論で世界に名を馳せた数学者でもあったケインズの警告はこの、「経済学では数理に頼ってはいけない」ということであった。
ケインズは、経済学が頼りすぎる数理を、「似非数学」(pseudo-mathematics)と呼んだ。 >>412
間宮訳の一般理論って評判悪いなぁ
>>412に聞きたいけど
一般理論の訳本でオススメの訳ってある? >>416
間宮訳は悪くない。邦訳のなかで一番いい。
しかし基本的に邦訳は薦めない。
まず経済学の基礎について学び、特にマーシャルの経済学を読んでから、
ケインズ貨幣論を読み、そこでケインズ一般理論の原文を読み、
一般理論について、いくつかの優れたコメンタリーを併読する。
コメンタリーでは一般向けではありながら、非常に優れた一冊は宇沢弘文先生の岩波で出しているやつ。
英語ではリチャード・カーン、ジョーン・ロビンソン、ジョン・イートウェルがそれぞれ非常に優れたコメンタリーを出している。
いま注目しているのは、Jörg Bibowのコメンタリー。これも素晴らしい。 個人的には全文が英語である必要はないと思うが、邦訳でも専門用語には原文の併記が欲しい。
特に古典的な著作の場合は、結局その書以降には使われなかったので定訳がなく学者が好き勝手な呼び方をしていたり、
見た目は現代語と同じでも今とは意味合いが全く変わっていたりという場合が結構ある。 アジア人は基本的に理系頭
日本人経済学者で国際的に通用しているのは
数理経済学者だけ
日本人で
世界的に著名な思想家・社会科学者とか皆無だし アジアとかどこも政治がクソ
アフリカの政治は最悪
文系頭じゃない人間に政治を任せると
クソ政治・最悪政治になる >>415
ケインズのどの著作のどこで、もしくはどの口頭報告でそういう発言がでたのか
具体的に教えてください ケインズ経済学 (図解雑学) 滝川 好夫
よんだけど全然わかんねーwww マーシャルが数学の利用に批判的だったのは知ってるが、ケインズが
そうとは思えないな。ラムゼーをべた褒めしてたし、そもそもEconometric
Societyの創設メンバーの一人で、計量経済に大きな関心を持っているという
コメントもある。
http://davegiles.blogspot.jp/2011/10/keynes-and-econometrics.html 数字の経済学っていうのは、極端なまでに世界の経済を単純化して、簡単に
わかるようにしようっていうものだから、当然、数字から溢れてしまうことが多すぎる。
典型的な例は、破綻したLTCMという超巨大ヘッジ・ファンド。
このファンドは、ノーベル経済学者を2人も抱え、世界のありとあらゆる経済統計や
経済バランス、政治の変数まで取り込んで、世界の市場を分析し、それが本来
あるべき数字からズレてるとこへ投資を行った。
たとえば、どこの国の債券は、本来もっと高くなっていておかしくないが、一時的に売られている
とかいう分析。
そして、その結果、売られていたロシアの債券のデフォルトの確率は、100万年に3回
しか起こらないから全力で買いだという結論になり、全力で買って買って買いまくった。
結果はだれでも知ってるが、デフォルトして、世界最大のヘッジ・ファンドが崩壊し、富裕層が
資産を失い、その影響は、アメリカだけでなく全世界へ広がった。
それはマーケットの動きの予想であって、経済学の予想とは違うっていう人がいるかもしれないが、
今は、世界の債券、株、石油や金などの商品にすべてヘッジ・ファンドや機関投資家が
売買をしていて、ワンクリックで世界の市場が動いてしまう。
たとえば為替が動くと、経済バランスが変わるし、株価も替り、景気もすぐに変動してしまう。
そして、そのマーケットの動きを経済学者が当てられるかと言ったら、当てられる人はだれも
いないだけじゃなく、そもそも経済学者は、そういうマーケットのしくみや動きに、いちばん弱い。
だから、過去の経済危機を、当てることができた経済学者はほとんどいない。
リーマンショックみたいな、世界を巻き込む天文学的な危機すら、経済学者は当てることができない。
経済学者の経済モデルより、ヘッジ・ファンドの世界の経済モデルや公式のほうが、何十倍も
精度が高い場合もあったりする。
で、今はヘッジ・ファンドだけでも140兆円、通貨が動くOTCデリバティブ市場なんていったら
京円単位で動いてるわけで、そこの予測無しでの、経済の予測はありえなくなっている。
経済学者でも、こういう政策をやったらマーケットがどう動くから、次はこうしようっていう、思考を
できない経済学者は、現実からどんどん離れていく。 >>425
「数学の利用に批判的」と「計量経済に大きな関心」は両立可能だが このスレって酸っぱいブドウの寓話の実例みたいなスレだな 実体経済なんてわからない!だから現実社会の勉強なんて無駄だ!と言っている人たちのことな 実際、工場で単純労働に勤しむのは文系だからな。
機械人間になりきれる文系が優秀なのかもしれない。 >>421
ケインズ一般理論の原書にはpseudo-mathematical methodとして2か所出てくる。
ひとつは275ページの下のほう。
ピグーの手法を激烈に批判しているところ。
もうひとつは297ページの下から3分の1ぐらいのところ。
今でいう主流派経済学に当たるやり方を激烈に批判しているところ。
一般理論はケインズが情熱的に語っているから俺みたいに英語がわかる高等な人間にはこれほどおもしろい本は他にそうそうはない。 >>425
ケインズは数学的手法の全否定はしていない。
彼は数学的手法が使える場合と使えない場合があるということを色々な言い方で説明している。
そして一般的には、経済学では往々にして基礎となる前提の部分の現実における妥当性の検討をせずに安易に数学を使いすぎるということも。
最も大事なのはその前提の部分の妥当性の検討、これが(マクロ)経済学の根幹であり、
ここでは数学的手法の入る余地は小さい。 >>431
>一般理論はケインズが情熱的に語っているから俺みたいに英語がわかる高等な人間にはこれほどおもしろい本は他にそうそうはない。
さすが岩波文庫の読書感想文書いてれば研究してると言われる分野のクヲリティは違うな…
英語で読むと高級なんだ?学説史のクヲリティヤバイwww 数学の利用と経済学の前提に関しては、たとえばThe Economist誌Free Exchangeブログの、
1/31の記事「Building a better model」を読むと面白い。
だが、そこに紹介されているABMとは基本的にはポーランドのオスカー・ランゲの
ワルラス均衡アプローチと同じもの。
著者のM.C.KはABMを、従来の均衡の経済学になかったなにかまったく新しい分析手法だと
勘違いしているようだが。
このアプローチはABMになってランゲの予言どおりコンピュータの発達である程度進化している。
しかしこの手法も無理があるね。
天下のサミュエルソンがロビンソン女史に完敗したケンブリッジ・ケンブリッジ資本論争の結論を無視している。 >>433
悔しいの?結局そんな部分にキレる程度の実力なんだからマクロ経済学は君レベルには無理。 >>435
悔しい?学説史にはむしろ憐憫の情しか感じない。
しかし学説史やってるとマクロ経済学やってる気分になれるとは驚きの新発見だわw
まあ、おまえは一生、岩波文庫を読んで日本語で読書感想文を書いてればいいと思うよ…
穴からでてくるなよ、臭いから >>436
君のはいかにもせいぜい三流大学出の低IQっぽい文章ですな ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が、偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大量にいるんだなと思わせる効果がある。 経済学とは目隠しして象の足に触りながら
これはこういうものだと想像する学問にすぎない
実体経済があまりにも膨大すぎて、どうやっても全体を俯瞰できないから、実体経済は誰にも掴めない
正直、学問としては地震学とか軍事学に近い部類なんじゃないか >>432
異論は無いけど、ケインズの時代から数学も相当発展している。
あの時代はまだ確率微分方程式も無かったはず。数学というか数理モデルの扱える範囲
が広がってはいるだろう。
ちなみにケインズを原書で読む自信がないから、とりあえずとっつきやすそうなヒックスから
読んでみようかと思ってる。 現実的には社会学なんてくそ使えないわけで、そんな学問にわざわざ
へりくだって近づいていく意味がない。
わざわざつかえなさ具合を上げてどうする。 別に経済学が万能なわけでもあるまい
社会学の良い点は採用していくべきやろ 伝統的に、「規制を何でも悪」と考えるのが、アメポチ=新自由主義者=売国奴の悪い性(さが)
だがしかし、規制があったほうが、悲劇が起きずに幸せに暮らせるという現実がある。
例えば、つい最近起きたエジプトの気球火災墜落の事故、
あの事故で、理不尽に何人も気球ごと墜落して亡くなったのは、ご存知と思うが、
観光用の気球の「規制」の必要性を感じた人も多いだろう
ちょっと考えただけでも、
気球の風船の部分の布の不燃材料使用の義務化、かごの部分の不燃材料使用の義務化は元より
ガスボンベ、ガス管等の定期点検の義務化、飛行士の技能の検定試験化、、、
のような規制の制度化が思いつくわけだが、
要するに、規制というものは、「事故の教訓」などを踏まえて、「必要があった」からこそ、立法化されている場合がほとんどで、
では、経済活性化のためになら、規制緩和「おいそれ」とは「成らない」
気球の観光を申し込んで、いつ、何時、自分が事故の犠牲者になるかもしれない、
「客」の立場に立ってみれば、観光を楽しみたいのは、アメポチ売国奴も同じで、「安全」、「安心」を担保させるには
規制はどうしても必要なのだよ? 今の経済学は金融を重視しすぎでだめだね 雇用の流動化とか移民とか
数字の上では間違っていないが実際にやったら社会が混乱する
目先の数字ばかり追っていて もっと大事な物を忘れている
平等で安全な社会を作るためにさまざまな規制がある それを緩和したら
必要以上に競争や格差が助長されてしまう 規制緩和は一時的にはいいが
持続性がない よくわからんのだが、経済学って応用数学の1分野だっけ?
いつも数学科のシラバス見るたびに必ずといっていいほど、経済や金融が確率過程論や確率積分の応用として載ってるから
だいたいOU過程ででてくる。 結局数学使わないで記述的なことだけでやったら>>446みたいな
論理のかけらもないやつが大暴れになるだけ 経済学における数学武装化って、論理性の足かせをはめるって
ことでトンデモ理論との壁を作るメリットがあるな。
ただ、数学武装化もトンデモ化するデメリットもある諸刃の剣 数学武装化したトンデモ理論はジャーナルに投稿する際にRejectされて淘汰されるよ >>450
そうそう。リフレ理論だってDSGEとしてモデルにいろいろ不効率な要素組み込んで
金融サイドの問題も無視して金融政策が効くようなモデル作り上げることは簡単なことw
でも過去の経験や現実からすればトンデモに近い仮定おいてたりするんだよ。 経済活動は人間が行う以上、論理的には説明できない。 自民党の教育再生実行本部(遠藤利明本部長)が理数教育の充実策として、文系を含む
すべての大学入試で理数科目を必須とすることや、小学校の理科の授業をすべて
理科専門の教師が行うことを提言することが24日、分かった。
【経済政策】大学入試…文系でも理数必須、小学理科…専門教諭が授業 自民教育再生本部が提言[13/03/25]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1364178633/ 大学の入試試験は、英語、数学、物理、小論文を基礎科目にして後は学科ごとに足すみたいなのがいいと思うね。 >>455
いや物理はないわーw
それくらいならまだ化学の方が >>456
高校の化学って、量子論使わないから意味がない
軌道(orbital)って概念すら出てこないし、ハミルトニアン、波動関数、
シュレーディンガー方程式使わないと、化学なんて本質理解できない
それよりは、高校時代は物理と数学をしっかり学んで
大学で量子化学を勉強してから、有機化学とか分析化学とかやればいい >大学で量子化学を勉強してから、有機化学とか分析化学とかやればいい
大学で日本文学、法律、経済、心理学をやるにも数学と物理は必要なんか >>459
文学、法律には数学必要ないな
法と経済学とか数理的に言語学の研究する場合は別だが
経済学は完全に数学必須
心理学は多少統計学で使う程度 あらゆる物事を感情・情緒で語る文系を抹殺するためにも理数系の強化は必至。 >>461
経済学は、現実にはありえない仮定をおいて、
後は感情と妄想のみで数式を構成する
よって経済学こそまっさきに抹殺されるべき。 経済学に必要なのは、数学でも文学でもないな。
実技だよ。
スポーツや芸術と同じようなものだから。 生物学の分野でも、集団遺伝学とか分子進化学とかは数学屋やコンピュータ屋の城だね。 >>464
経営学でそれ言うならまだわかるが、経済学の場合それ言えるのは竹中平蔵くらいだけになってしまうw >>463
高校の物理は微積使わんけど、大学で微積使って
高校で使ってた公式を全部ニュートンの運動方程式から導くでしょ
だから、無意味じゃないよ
高校は微積使わないで、公式天下りで使うけど、大学で接続される
しかし、化学の場合、ケクレ構造だのルイス構造だの覚えても
結局、シュレーディンガー方程式解いて波動関数求めないと、何も分かったことにならない
だから、断絶があるんだよね 極端かもだけど、経済数学はシュミレーションの技術に必要なだけで、仮定設定したモデルを厳密に数式化する意味はあまりない気がする。
マクロだけなら必要なのは、需給線のシフト方向と、各数値の増減だけなので、偏微分の式にするより↑↓の矢印で事足りる。かな?
それよりも「M↑⇒r↓⇒e↑」みたいに因果関係をはっきりさせるほうが、わかりやすいと思う。
ミクロはようわからんけど心理学的な手法は面白いかもね。
マクロは、中央銀行とお金の欺瞞性や、自由主義亡国論といった今の経済学の世界観そのものを考える分野もほしい。 >>468
> マクロだけなら必要なのは、需給線のシフト方向と、各数値の増減だけなので、偏微分の式にするより↑↓の矢印で事足りる。かな?
偉そうに経済数学叩いてるやつに限ってマクロ経済学の知識がこの程度というオチ 統計学を使うのが理系としての経済学だが、
なぜ統計学を使って経済分析をする際の前提となるセイの法則が現実世界において妥当性がないかという理由を調べるのはむしろ社会学的範疇で文系としての経済学
本来、経済学はこの両方を理解して初めて行なえる学門 古典派から新古典派への流れが理系としての経済学だったが、
そこにケインズ一般理論から文系としての経済学と合わさった総合的な経済学、
つまり現実世界で妥当な分析が始まったのだが、
ケインズ亡き後にヒックスの単純化やサミュエルソンのせいでケインジアン経済学というのが湧いて出てきて、
新古典派の系統と合わさってまた理系化してしまった。。
これじゃだめなのは当然 マクロで統計を使ってきたアメリカンケインジアンがセイの法則を前提としていたとは 経済学徒は、数理学より生態学や生物学をもっと学ぼう。
「ニッチ」という言葉ももともと生態学からきた。 >>472-473
(マクロ)経済学というのは本来は学際的な学問なんですね
モデルが精緻であればあるほど現実と乖離してしまう ★マインドコントロールの手法★
・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法
・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない
誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法
↑マスコミや、カルト教団のネット工作員がやっていること
TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。
.. >>476
で、学際的なマクロとやらは例えば日銀のオペにどんな提案をしてくれるの ★★★自民党と独立党が火花を散らしています!★★★
「安倍総理は嘘つき」ポスターに“貼り紙”で逮捕
http://5.tvasahi.jp/000004173?a=news&b=nss …
←もっと大々的に報道して下さい!特に「不正選挙」の部分!
「未来の党に投票したのに....」の思いを引きずってきた数千万の人たちが、
朝日馬鹿テレビのおかげで、開眼します。RK言説に触れます。
数週間で、驚愕の覚醒を経験することになります。覚醒者を一気に増やすには、
テレ朝さんにはもっともっとオウンゴールしていただきたい。
その美味しいニュースを徹底的に反復してください!
http://リチャードコシミズ.at.webry.info/201304/article_161.html
ネット選挙:検閲口封じは、安倍晋太郎の秘書だった輩が運営する団体がやるそうです。
http://リチャードコシミズ.at.webry.info/201304/article_147.html
統一CIA麻薬密輸教会が半狂乱で削除しまくる「安倍晋三の統一教会祝電」動画。
消せば消すほど、世界中のサイトに有志が嬉々としてUPLOADする。
【安倍晋三】統一教会と自民党清和会の関係【福田赳夫】
http://www.dailymotion.com/video/xyj6xp_yyyy-yyyyyyyyyyyyyy-yyyy_news#.UVuusWSChUE
小泉進次郎の背後には凄まじい巨大な怨念の集積がある。
バックにいる暴力団稲川会は自民党戦後史の闇を作り出してきた。
作ったのは朝鮮人と曝露された児玉誉士夫。祖父の小泉純也も朝鮮人、
稲川会は朝鮮系暴力団だ。恐ろしい事件多数
小泉進次郎の朝鮮の血脈隠しが進んでいる。
泰道照山(曾祖父で元エスエス製薬会長)検索出来なくなっている。
小泉進次郎の父方の曾祖父(鮫島彌三衛門、小泉純也の父、
鹿児島の朝鮮部落出身、小泉純一郎の父)も検索出来なくなりました。
https://twitter.com/東海アマ いまだに複雑系がなんかの役に立つと思ってるのか?
20年前のセンスだな 数学にイデオロギーがあると考えるからスレタイみたいなこと言っちゃうんだよな
役に立つなら使うべきだし
使えないとわかったら学問として大きな痛手ということを忘れちゃいけない
電気みたいなもん 海外(特にフランスとかイギリス)では、社会学者が経済・金融・市場に関する社会学を普通に推し進めているよ。 >>483
数学にイデオロギーがあるとしたらそれは科学的粉飾のイデオロギー。
しかしそれ以前に、近代経済学にイデオロギーがある。○経を批判するが、自らもイデオロギーに汚染されている。
それを隠すために数学をやたら使ったが、ボロが出てしまった。 世の中には数理マルクス経済学っていうものがあってな・・・ マルクスもワルラスもセイの法則を言論上では否定していたのにもかかわらず
数理的エレガントさに幻惑されたのか、経済の原理を思考にまで適用した
オッカムの剃刀に魅惑されたのか、数式上ではセイの法則を受け入れちゃったんだよなあ。
マルクス経済学も近代経済学もそこで狂いを生じちゃっている。 経済活動は一人では成立しない。必ず相手がいる
この事実に気付いた時に、経済学は社会学であることを悟ったな。
ソーシャルなんちゃらが流行ってるが、まさにそのソーシャル。
人と人との繋がりがポイント。 人と人のつながりを売買に限定して理論を構築したところに経済学の独自性が生まれたのに
「ミルクコーヒーからコーヒーを抽出・分離したらコーヒー本来の旨味が感じられる液体ができた。すばらしい!」って言ってるようなもん
はじめからコーヒー淹れろよ 財政破綻したデトロイトの無人化・荒廃っぷりがわかる画像まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137423611827083801
世界的な自動車の街として知られる米ミシガン州デトロイト市が18日、米連邦破産法第9条を裁判所に申請し、財政破綻した。負債総額は180億ドル(約1兆8千億円)超で、米自治体の破綻としては過去最大。
↑
自由競争・市場原理(笑)に任せた結果がこれだよ(笑)
アメリカの制度・郷土愛を持たない移民/糞ユダヤの教え が 素晴らしいと思ったら
大間違い 一般的に「経済学的に言う」とは「経済について科学的分析をやる」というように考えられているが、経済学者のやっていることは科学的というより呪術的だ。
理系の学者は常に自問自答しているぞ。自分自身が一番怪しいという意識を持っている。これが知性というものだ。
経済学をやっている者は、まず、そこからやり直せ。バカのくせに自信を持つんじゃないよ。
新古典派は、経済成長と社会政策がバーターになっていて、経済成長を優先させるべきと言っている。こいつらはバカの経済学を前提にしているので、国民としてはたまったものではない。
おかげで、我々は貧乏だ。黙って社会政策をやっていれば自然に経済成長するんだよ。 お前の言葉があるいみ呪術的だけどな。
黙って社会政策やってりゃ経済成長するとか、電波もほどほどにしとけよ シカゴ学派は人類の癌だな、もう。
宇沢先生が蛇蝎のごとく嫌う経済学者がたくさんいる。 12月13日(金)
17時半から、Ch6では「特定秘密保護法?騙し討ち的公布大抗議!永田町大集会」http://ustre.am/uy8q
18時から、Ch5では「再稼働反対!首相官邸前抗議(首相官邸前/国会正門前)」http://ustre.am/usAQ
18:00から「北海道庁北門前:反原発抗議行動」を中継します。http://ustre.am/zzNG
18時から、青森Ch1では「青森駅前金曜日行動」を中継します。http://ustre.am/zzPZ
18時から、東京Ch8では「原発反対八王子行動」を中継します。http://ustre.am/zGdj
スノーデン「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
飛鳥昭雄「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ[19] 」
過去60年間、諸政府は破廉恥にも意図的に人類からUFO、彼らが保持している情報を隠してきました。
そして今、それらの証拠を破棄しつつあり、すでに彼らの不正行為を隠し始めています。
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A すべての政府が彼らの支配に対して加わったこの脅威に気づいています。
彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょうが、
地上で最大の力が立ち上がりその運命を成就するのを止めることはできません。
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
株式市場崩壊後に出現する新しい政権は日本国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。
マイトレーヤは、衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
やがて人類もすべて自然な話し方としてテレパシーを使うようになるでしょう。
Q 世界中で同時に起こるのですか。
A 英国にいるマイトレーヤは日曜日の午後3時に行うことを決めるかもしれません。
その頃、東京は夜の11時でしょう。そんなに悪くありません。
オーストラリアやニュージーランドの人々は、午前3時に起きなければならないでしょう。 コースの定理と俗に呼ばれるものがコースの意図を全く理解していないトンデモだって最近知ったわ。
コースは外部不経済を民間に任せることはできないと言ったのに真逆の結論が流布されて。 経済学は科学でもなく学問でもなく、宗教です。
宗教だから理論化する必要はなく、それを実証する意味もありません。
間違っていることをするのは無駄なことで嫌いなのです。
信じるか信じないか。信じることで初めて生まれる価値もあるのです。
それは科学的には説明できませんが、現実に存在するものなのです。 【女性専用の寝台車両がある寝台特急あけぼのが廃止になるので大歓迎】
JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦
JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った
寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。
男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E&list=PLZFU6ES8QfYprxusuhSXsAQcvu5y6y40q >>499
どういう論旨で?
権利の設定は政府にしかできないから、民間に任せられないという意味? 実体経済は、数式で美しく表せるほどには
簡単じゃない
もっと複雑で怪奇なものだ 『経済学と実在』を読書中。
著者の問題意識とこのスレッドの問題意識は少し似ているところがあるかもしれない。 政府バランスシートがおかしい。日本は674兆円の資産があり、
国の借金は1019兆円である。
日本は世界一お金が余っている事実がある。財務省や行政や官僚が国民から金を騙し取っている。
消費税を上げるとスエーデンみたいに国のお金で大学に行けるが、
国民がそれを望まないなら、消費増税はおおよそ10%で足りる。
この国は行政が強く破綻しない仕組みだが、官僚の高給取り、地方議員の多さ
国家政治家の無力特に自民党は数だけ、国民で頭がある奴がいるんだから
政治家削減、官僚の給料削減、県庁の給料削減だ。
最後にバランスシートを海外と同じ統計の仕方をすれば、国民は税金を余り納めなくて済む
議論だ、バランスシートの新しい是非について 官僚のどこが高給取りなんだよ。
ヘタしたら民間大手企業より1000万の大台に乗るのは10年以上遅い 無駄に妄想的な意思決定上の雑念だけいっちょ前な人間だけ対象とする社会学も文字通り含めた社会生物学も含めて社会科学のミクロ的基礎はゲーム理論が担うであろう。 経済は何科?と問われれば99%の人が社会科と答えるのだから
経済は社会的アプローチで解明していくのが正解なのだが
社会とは何か分かってないから、糸口さえも見つけることができない感じだな。 けーざい学者ファイトです。
東大社会学は死につつあります。 >>512
東大社会学が死につつあるとは、ど〜ゆ〜意味でつか(?_?) これに関しては株式会社豊田中央研究所 BR社会システム研究部 客員研究員の柚木孝裕さんの論考が参考になる。
お前らも天才経済学者の柚木孝裕のツイッターをフォローしろ!!!
https://twitter.com/takachiko
この圧倒的口頭発表業績を見ろ!!!
http://researchmap.jp/read0140614/ 複雑な計算になるほど理論と現実に誤差が大きくなるから
現実的に社会学的に考えた方が良い TPP・インフレ政策・株式投機の罪
国から国へのあまりにも多くの輸送は原油価格を上げ、汚染に拍車をかけます。
自由貿易はよくありません。物は需要がある場所で生産されるべきだからです。
すべてを「自由市場」に任せるべきだというアイディアの背後にある思考は、
多数の犠牲のもとで少数が利益を得るのであり、貧しい人たちはやっていけるだろうと考えるとしたら、
全く現実に目をつぶっていることになります。マイトレーヤはそのことを明らかにさせるでしょう。
マイトレーヤの出現のタイミング
近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイトレーヤは直ちに出て来られるでしょう。
それが、つまり崩壊によって生じる現実感覚が、マイトレーヤが待っておられる要素の一つです。
もっと競争し、ほぼ同じやり方をすれば、私たちは勝利するだろうと考えています。
しかし、その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイトレーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、
自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。人々が私の会合にやって来て、
こう言ったのを覚えています。「気分は最悪です。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
彼はアメリカのある主要ネットワーク・テレビの招待に応じて、インタビューに姿を現すでしょう。
その後で、すべてのネットワークがこの途方もない人物とのインタビューを欲するでしょう。
この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。一言も語らず、
全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。歴史上で最大の比類なき出来事となるでしょう。 何で日本から経済危機が始まるんだ? どう見てもアメリカからだろ
あめりかで最近はデモや暴動やストが頻繁に起きている 受刑者の数も中国をぶっちぎって
世界一 もう破綻寸前だろ 社会問題を扱う人の必須知識。金融政策が雇用政策であるということ。官邸にいたとき、総理などへの経済指標の説明は失業率、就業者数など雇用関連に絞った。
というのは、雇用が悪くなると、自殺率、犯罪率、生活保護率など社会問題が大きくなって大変だから。社会学者で金融政策がわからないと致命的 スレ主は社会学が何なのか、わかってないのかな。
社会学はアンケート調査し、それを統計処理して、結論を導く計量的・実証的学問だよ。
数理ではないかもしれないが、思弁的・記述的学問ではないよ。
全然、イメージしてるのとは違うけどね。 野口先生、あなた2年前、1ドル120円になったら円安に歯止めはかからなくなり、国債は大暴落するってゆってたじゃん。アベノミクス批判や、日本の未来の前に、なぜ自分は間違ったのかを分析してみようよ(´・ω・`) >>526
計量系の社会学だけを社会学とか言っても >>529
思弁的な社会学だけを社会学とか言っても >>529 >>530
それを言い出すと、
「数理経済学だけを経済学とか言っても」とか、
「実証経済学だけを経済学とか言っても」とか、
色々言えるわなw >>531
>>526が正しい。社会学者に聞いてみるといいよ。
アンケート調査に基づく実証的研究が社会学の研究スタイル。
社会学を思弁的・記述的学問とするのは経済学研究者、特に主流派に批判的な連中、によくみられる誤解。 サプライサイド経済学の良い加減さならもういい加減気づいてほしいわ >>526
アンケート調査の実施方法で恣意性が入り込む余地は十分にあるんだけどね
あと、調査結果のデータの処理、解釈の部分で恣意性も入り込む >>534
うむ。確かにそれはある。しかし社会という実体がはっきりしないものを研究するのに、確たる方法論も持たず、抽象的思弁や記述的説明だけだとどうなるか。
学問とも言えなくなるだろう。だから社会学はアンケート調査とその統計処理という方法論を採用した。さまざまな欠陥を持つにしろ、それが彼らの現時点で選びうる最良の方法だからだ。
以上のことを社会学を持ち出し、主流派経済学を批判する連中はちっともわかっていない。私が指摘したいのはそれだけ。数理的方法をとらないなら、別にそれは構わないが、せめて事実ぐらいはちゃんと抑えてほしい。
まじめに社会学をやってる連中からしたらいい迷惑。 >>535
>抽象的思弁や記述的説明だけだとどうなるか。
>学問とも言えなくなる
法学が、そういう思弁的で記述的な説明だけなんだよな >>537
法哲学などはそうかもしれんが、それ以外は違う。判例を元に事実を重視した学問。
法哲学も英米流なら言語哲学に基づいて、抽象的思弁の罠に落ちいらないように細心の注意を払っている。
「社会学的な経済学」とは似て非なるもの。 基本的に数学オタクがそのまま経済を語るような学問なら、経済パズルの域を出ないだろうな
いくら全ての学問に学派間対立が存在するにしても、「財政赤字を拡大してでも、景気回復を優先すべき」という学説と、
「財政赤字が増えること自体が不況の原因」と主張する学説が数百年にもわたって神学論争を繰り返しているのでは、
さまざまな批判が出て当然だろう >>539
批判は当然あるだろう。そこから数学的な経済学は駄目という結論は出せても、「社会学的な経済学」がいいという結論は出ないだろうね。
というか、学問の体をなさない「社会学的経済学」など箸にも棒にもかからんな。 何について語ってるの?
知ってることを書いてみたいだけなの?
経済は計量しなければならない要素と
人間の意志に依存する要素があって、
どんなにこうしたら合理的と言っても
例えば独裁者が俺さえよければいいのと
聞かなければ政策立案もないんでしょ。
日本はこれからどういう社会になっていくの?
どういう社会にしたいの?
人々は何を望んでいるの?
それは如何に計量できるの?
オ・シ・エ・テ >>541
ダイエットで何キロ痩せようかな。
ていう問いに対して
>それは如何に計量できるの?
て答えるのかねw
我々は計量の世界で生きているのよ。お前自身がな。
もちろん正しい計量化とそうでない計量化はあるだろう。
「社会学的な経済学」はどうこたえるなかな。
オ・シ・エ・テ 久しぶりに覗いてみたが。
それにしても、
くろしろ―は相変わらず。進歩ないわなw 自然科学の計量の歴史と比べて、まだ始まったばかりじゃないの。 >そこから数学的な経済学は駄目という結論は出せても、「社会学的な経済学」がいいという結論は出ないだろうね
逃げたな >>538
>判例を元に事実を重視した学問
判例が、思弁的で抽象的で、事実から遊離した価値判断なんだけど >>534
近年は、経済学でも計量経済学や実験経済学みたいな
データ処理に基づく方法論の影響力が拡大してるような気がするけど、
解釈の仕方が怪しいのでは?感じることもある。
定性的反省なき定量化、思弁的反省なき実証化を称揚するのはどうかなって思うね。
>>539
どちらか一方のみが正しいことを前提にするのも危険なんだが。
真理が地理的歴史的状況に応じて変わるということかもしれんから。 >>544
ほう、俺はこのスレには書き込んではないが進歩というのは何を
持って進歩というんだ?
主流派を理解するという意味ならマスコレルの一般均衡すら俺は読んだぞ。
またマルクス経済学を理解するという意味なら剰余価値学説史まで読んで、
ブログで資源価値説まで理論展開している。
カールマルクス、アダムスミス情報局を見てみろ。
またゲーム理論では資本ゲームというスキームさえ思いついて、
これも数理ゲームを学び直して、理論を再展開するところだ。
また自らの原点、印刷屋の過酷な労働については小説でモデル付けしてるところだ。
これらを踏まえて何が進歩ないというのか。
後学のために教えて欲しい 俺は法政社会学部、出身ということもあって、
卒業後ルーマンや宮台真司は結構読んだよ。経済学的に使えるなと思ったところもいろいろあるが 例えば、社会学自体、社会を表すなら、経営学、経済学、政治学、心理学、文学、
哲学等取り込まねばならないと思うその意味で数理を使うのも否定しないが一つ
いっていおきたいのが、現実との遊離だ。これを絶えずチェックしないとだめだとおもう。
阪大の安田がアホだと思うのはマルクス経済学を否定するところであって、
俺もマルクス経済学の方法論、いわゆる労働価値説、搾取一元利潤説は否定するが
搾取という現実は否定しない。それは俺が印刷営業、公務員で実際に目にしたことだ。
彼も業績一覧ということはよっぽど学会に不満があったのだと思うが、顧客の俺から見れば
搾取という問題から逃げてる方が滑稽だ。
搾取や労苦等々についてはゲーム理論家として逃げれないのではないか? >>551
労働の過酷さに対する批判はマルクス以前からあるものだから、
マルクス体系を正当化する理由にはならんやん。 >>553
いや、マルクス体系自体は俺も否定してるよ
資本主義という枠組みは正しいと思うけど 基本的に搾取とか貧困とか資本主義って枠組みは正しいと思うの。
例えばサービス残業は搾取でしょ。
貧困はマジ俺だしさw
資本主義って要するに拡大再生産でしょ。
それは企業の動き見るとそうだなって思う。
その上で動学資本最大化のモデルが必要なんじゃないか。
マルクス体系の剰余価値説
労働価値説は俺は否定してるよ。 だからマルクス体系の労働価値説は科学、剰余価値説は科学
ってのは捨てなあかんと思う。
ただマルクス体系が終わる今、その遺産見たいのはきちっと
とっとかなきゃならないと思う。
それが利潤の一部は搾取が絡み。
貧困。
資本主義。
ということ。
それを指摘した上でマルクス体系嘲笑するのはかまわんよ。
その上で今のミクロには問題があって
搾取の枠組みがない。
貧困はあるけど。
そして資本主義を表す。動学資本最大化のモデルがない。
これは問題だと思う。 ただメカニズムデザインで、搾取、貧困、資本主義の問題
を取り上げたら、彼は本当に天才だ
バランスの問題なんだよね。
マルクスは主流派から、
主流派はマルクスから
学ぶところはあると思う。 >>545
むしろ経済学の計量(計量経済学)の方が自然科学の計量より
よっぽど高度 そもそも社会、経済のデータ収集、分析なんか、国地域の統治者にとって必須なことを考えると、かなり歴史は古くなる >>557
メカニズムデザインで?
マルクスは、資本主義の批判は散々やりまくったが、
それに代替する制度の提案能力なんて、さっぱりやないの。
そういう非建設的な思想を信奉してたら、
共産体制がああいう体たらくになるのも、当然というもの… >>560
マルクスが建設的な意見を提示していないには同意。
ただメカニズムデザインを行う上で、
1資本主義化する市場をどうデザインするか。
なぜなら、普通企業というものは拡大再生産=資本主義
になるから、それをどういう資本主義にするかという問題意識は当然持ってもらいたいもの
2搾取という現象は、マルクスのいう利潤の総源泉という意味でなく、利潤の一部にすぎないが
サービス残業、過度の労働者の酷使、という意味で現実にありうるものであるから
市場をデザインする工学という意味で、避けては通れない問題
3貧困も市場をデザインする上でどうしても没落者は出るのだから、
それをどうにかするというのは市場をデザインする上で当然。
4共産主義を信奉しているのではなく、私はそういう現実に役たたない
マルキシズム、ミクロ経済学を一貫して批判してきた。
そういう意味で、安田氏その他のアホキャンペーンは
ある種の引っ掛けで、共産党あたりに期待するより、
学会に工学的に学問としてこういった問題意識を持つ
メカニズムデザインをやっていただいた方が、
若い頃非常に世話になった印刷広告業界、公務員業界に対する
恩返しができうると思ったからである。 また、メカニズムデザインでは、
労働者への人的資源としての教育も重要だと思う。
今日の例えば私に代表されるニート層、
もちろん私はできうれば働きたいのだが、
の問題を考える時。
周囲の労働環境が苛烈だというのも一因だが労働に役立つよう
教育的になっていないのもあると思う。
メカニズムデザインを考える上でそこらへんも考慮していただければ
私やニートたちのように悲劇は起きないと思う。
起きても最小限に食い止められうる。
また私は、塩沢「複雑系経済学入門」
の範囲で、複雑さという意味で市場支持だが、
他方、複雑さを簡略化した計画経済も若手研究者
にこなをかけ、研究させようと画策している。
つまり財を必要財に絞り、ミニマリスト的な計画経済
なら十分に可能性があると思う。
だから現実にはメカニズムデザインで工学的な市場デザインを
搾取、資本主義化=拡大再生産、貧困、人的資源育成、
という面でやっていただき、
オルタナティブにミニマリスト計画経済を研究させることは
社会にとって有意義なんではないかなと、
考えた次第です。
あと人的資源育成については、中高年、落ちこぼれ、メンヘラー
の再教育をどう行うかという点でもやっていただければいいと思います。
そのダメさ加減ぶりは無職ダメ板、メンヘルサロン板で観察していただければ
わかります。
終身雇用が崩れ、早期人的資源蓄積のみが解決策でない今、
こうした中高年無職、メンヘラ等々の再教育の場を与えることが
社会工学として必要なのではと。 主流派がそういう意味で、
マルクスから学び得るものは静学的利潤最大化ではなく
動学的資本最大化であるということと、
あと経営学から学ぶ点としてモデルをポーターの
価格コストと差別化というスキームでモデル化できないかと思う。
独占的競争を基礎モデルにミクロの価格理論は、価格差別化理論、
動学的資本最大化として組み直されるべきだと思う。
そうすれば拡大再生産する企業ともちろんそうでない企業
も含めて記述でき有意義ではないかと思います。
ゲーム的には、利得を均衡点で加算して行き、資源の限界で止める
資本ゲームという私のアイディアが動学的資本最大化になんらかのヒント
を与えれないかと期待します。
カールマルクス、アダムスミス情報局というブログを参考にしていただきたい。
今また資本論2015(≧∇≦)などというお遊びをやってるが、
マルクス、ミクロ経済学、進化経済学、ピケティ
を私なりに消化できないかやっています。 あと、これは連投規制されるかな、社会学的的という意味で
いわゆる恋愛を含めた、コミュニケーションをどう非価格財
として盛り込めるかというのも、含めれば、より有意義だと思う。
これは本当にセックス専門家の宮台教授あたりを組み込めば、面白いものができうると思います。
その上で愛国心も組み込み、小林よしのり氏あたりに情宣してもらうとどうでしょうか。w これは書けるかな。
私は個人的にb型肝炎という病気で煮え湯を飲まされたが、
いわゆる円光というものにもその立場から反対してきました。
セロコンバーション後風俗も大いに利用しましたしたが、
厚生労働省が性病保護という点でこうしたセックスワーカー
に対してなんら対策してないのは気になります。
社会学的という意味でこれもなんとかならないもんでしょうか。 ん?一般に自然科学系の計量より社会科学系の計量の方が高度だよ
物理学なんか典型だけど、実験室で質のいいデータが取れるから
大した統計学使う必要もないし、実際物理学者の統計リテラシーは低い だな。>>566とかは自然科学で使われる数学が社会科学より使われる数学より
低レベルなわけがないという固定観念を持っているんだろう >>567
物理学も理論物理バリバリの場合、経済学より厳しいと思うよ
俺、量子力学やってたが、経済学じゃやらんことも多いし
でも、実験物理学とか化学、生物学系は経済学より数学使わんと思う >>571
あくまでも統計系の範囲内でってことでしょ。
数学一般だったらさすがに、経済は物理に遠く及ばんでしょ。 そうすると、ゲームとか金融工学とかはどやねんってなって、不毛 統計ねぇ・・・
物理も結構統計使うんだけどな
統計熱力学とか量子力学とか >>573
物理に関していえば、数理物理学、特に超弦理論なんかは数学者で研究している人が結構いる。
学会に行くと超弦理論のセッションはほとんど数学者が集まっている、ってことも珍しくない。
フィリーズ賞も最近は数理物理がらみが4割近い。
この分野と比べると数理経済学は多くの数学者の関心をひかないという意味で「遠く及ばない」。
しかし物理といえど他の分野は数学はそれほどでもない。使われる数学の違いはあれ、使い方のレベルでは経済学と大差はない。
調弦理論を嫌う物理学者は結構多い。実験が伴わない数学的論証だけ、あれは物理学ではない、という人多い。
事情は経済学と似ているね。もっとも物理学の場合、調弦理論ぐらいが批判の対象だが、経済学の場合、ほぼ全分野が数学的論証だけ、だからね。
もっと実証系に力を入れる必要があるね。 >>577
超弦理論絡みだと、E・ウィッテンみたいに
フィールズ賞取ってる物理学者もいるしね。
経済学者でフィールズ賞なりアーベル賞なりを狙える人は、
さすがにおらんやろ。 経済学は数学者がやるには難しすぎる
だからファイナンスみたいな確率論わかってりゃ簡単なものくらいしかやる数学者しかいない 移民を毎年20万人受け入れるとは、
入国管理局の事務処理能力の限界を意味する。
移民を毎年20万人、100年間受け入れるとは、
日本を破壊するまで移民を無制限に受け入れる事に等しい、
安倍政権は、日本を潰した革命政権だ!! >>579
難しいかどうかというより、センスがあるかどうかってことなんだろうね。
いくら数学ができても、社会現象への感性がなければ、しょうもない。
まあ、自然科学でも同じではあろうが。 >>578
そのウィッテン、大学院で経済やってたときキックアウトされただろ >>582
経済学やってて中退したことは知ってるけど、
あれって、「キックアウトされた」ってことなの? 数学っていうと塩沢さんじゃん。
進化の近著どうなの? ウィッテンは物理学者を名乗ってるけど数学者みたいなもんだからなぁ
数学者にとっては
経済数学を研究するのは「都落ち」とみなされるけど
物理数学を研究するのはそうはみなされない
結局はそういうもんだろう >>585
歴史が違うしね。
数学と物理の関係は、ニュートンやライプニッツの時代からだし。
>>584
「進化の近著」って、去年出た『経済学を再建する』っていう本のこと?
アマゾンに載ってた目次やレビューを読む限り、
基本線は二十年前の「複雑系経済学」の発想と変わってない感じだね。
でも読んでないから、詳しくは答えようがない。
このスレでレビュー募集してみたら?
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/economics/1284122222/ 超弦理論の数学的基礎で貢献してきた数学者のアティアーが言ってたな。
「数学の応用という点では物理学を於いて他にはない。経済学や経営学で使われる数学は非常に浅い。数学の本当の応用は物理学にあるのです。」
この言葉は正しい。少なくとも数学者の視点から見れば、物理学はやる価値があるが経済学はないだろう。
ただし>>581が言うように、数学者が経済学の領域に入って貢献できるかというとそれは無理だろう。
要は数学との結びつき方において物理学は経済学より密であり、だから数学者は物理でより活躍できるということ、これに尽きる。 >数学の応用という点では物理学を於いて他にはない。経済学や経営学で使われる数学は非常に浅い。数学の本当の応用は物理学にあるのです。
それは単なる固定観念
数学の応用先に本当もまがいものもない
そもそも経済学や経営学でつかわれる数学が浅いかどうかすらこの人は知らないだろう
結局のところ、>>585が正しい。
数学は言語みたいなものであってそれそのものは科学ではない
物理というのは最も理想的な状態でできる科学分野であってなおかつ数学を使う
「科学」をやってみたい数学者にとっては物理は理想なわけだ >そもそも経済学や経営学でつかわれる数学が浅いかどうかすらこの人は知らないだろう
そもそも経済学や経営学で使われる数学が浅いかどうか判定できるくらいこの人は経済学や経営学をしらないだろ
だったわ
まぁ経済学がと経営学を混同している時点でわかりきった事なんだが
ちなみにナッシュとかが顕著なように数学者が経済学をやれば成果は十分にあげられると思われる。
ナッシュの貢献なんて明らかに超ひも理論より科学の幅をひろげた偉大な業績だ
(ただ、ナッシュ均衡自体はコロンブスの卵みたいなもので数学的には不動点定理の簡単な応用でしかないが) >>589
>超ひも理論より科学の幅をひろげた
うーん。。。
超ひも理論がまだ実験的に証明されていないから何とも言えんけど
ナッシュ均衡は生物学の進化的に安定な競争にも関係してるし
経済学というより、応用数学のゲーム理論だよね
でも、ナッシュ均衡が広げた地平より、普通に理論物理の諸理論の方が
学問の地平を広げていると思うわ
量子力学とか、今じゃ存在なしに科学を語れないし
量子力学の基礎には数学があるしな >>588
少し誤解を与える書き方をしたようなので>>587の補足をしておく。
アティヤ―の真意は、数理物理は数学の応用だけでなく、数学そのものの新しい展開に貢献してくれるということだ。
物理の問題を考えることで新しい数学が生まれるということ。
実際、超弦理論は低次元トポロジーの展開に大きく貢献した。ウッイテンなんかもそこで大きな仕事をした。
翻って経済学はどうかというと、均衡分析との関連で凸解析とか。いくらかしかない。
フィリーズ賞に届くような貢献は見当たらないね。 >超ひも理論がまだ実験的に証明されていないから何とも言えんけど
ひも理論が実験的に否定されても(この可能性はかなりある)、そこで使われた数学が間違いということにはならない。
ひも理論の擁護者の中には数学への貢献をあげる人もいる。 >>591
>物理の問題を考えることで新しい数学が生まれるということ。
でも、ゲームから決定性公理生まれたりする事例もあるから、やっぱりただの固定観念 >>590
ゲーム理論の生物学への応用が始まったのは、
ナッシュがゲーム理論の論文出した後でしょう。
ナッシュが経済学系の雑誌(Econometrica)にゲームの論文出してるのだし、
ノイマン&モルゲンシュテルンの古典は明らかに経済学を意識してるから、
当時の感覚では経済数学と見てよいように思う。 >>593
多少の例外があったとしても、
物理⇒数学の影響が経済⇒数学の影響を圧倒してることは、
これまでの歴史の中では否定しようもない。
その意味で理解する限り、アティヤ発言は基本的に正しかろう。
ただ、経済問題から新たな数学的知見が得られる潜在的可能性が
排除できるわけではない。アティアのように断定してしまうのは、
数学の将来性を狭めてしまう可能性はある。 >>587の
>「数学の応用という点では物理学を於いて他にはない。経済学や経営学で使われる数学は非常に浅い。数学の本当の応用は物理学にあるのです。」
という言葉は当然間違っている。
>>588の言うとおり数学の応用に本物もまがいものもない
しかしながら、多くの数学者が
>「数学の応用は物理が王道で経済は邪道」
と思ってしまっているという事は正しい。
そしてそう思ってしまっていることが、数学者の経済学への参入を妨げているといえるだろう
>>591で物理数学は数学の発展に貢献しているが経済数学はそれに大きく劣るといっているが、
それは数学者自身が「数学の応用先として一番優先されるのは物理学で経済は2流」と
思っているから。数学の世界で2流と思われるんだから経済数学の研究の量も質も少なくなる
しかも、量も質も少ない事から、数学者は
>「やっぱり物理数学が1流で経済数学は2流」
と感じてしまう。つまり悪循環が形成されているわけだ ようするに自己言及的に経済数学への数学者の貢献度は低くなっている >>595
その潜在的可能性はアティヤ―の否定はしないでしょう。
彼は物理の問題を取り上げることで新しい数学が生まれるはず、といっただけでしかもその予言は超弦理論において見事的中したわけです。
彼を納得させるには経済の問題から新しい数学、それも超弦理論のように、多くの才能ある一流の数学者に興味を持たせるような数学、を生み出す実績を上げるしかないね。 >多くの才能ある一流の数学者に興味を持たせるような数学
だから、そもそも数学者は経済なんかには興味がない
物理には興味があるが
数学者は科学ごっこがしたいんだよ。だからもっとも科学らしい科学である
物理学への応用を考えるし、科学とみなされない経済学には見向きしない。
別に超ひも理論自体に数学者を虜にさせるほどの魅力はないよ
実験もできないし科学じゃないという声もあるくらいだし
だけど、数学者にとっては「物理」に貢献できるというのは非常に魅力的なだけ >>595
圧倒してようが、してなかろうが
>>587
>>591
に対する反例になってると思うよ。 >>599
>数学者は科学ごっこがしたいんだよ。だからもっとも科学らしい科学である
物理学への応用を考えるし、科学とみなされない経済学には見向きしない。
別に超ひも理論自体に数学者を虜にさせるほどの魅力はないよ
実験もできないし科学じゃないという声もあるくらいだし
ここは意味不明です。数学は科学ではありません。何か根本的なところで数学と物理学の関係に関して理解が間違っているように見受けられます。
まあ私もどうでもよくなってきたので、このあたりで失礼します。
適当に暇つぶしにはなりました。ではまた。 >ここは意味不明です。数学は科学ではありません
そうだよ。
だから数学者は科学にあこがれて、最も科学らしい科学である物理に興味を持つ
超ひも理論が魅力的なんじゃない、科学が魅力的なんだよ
日本語読めてる? >>598
根本的にアティヤーという人が間違っているのは
経済学や経営学を理解していないのに数学の応用があさいと断じてしまっているところ
>その予言は超弦理論において見事的中したわけです
別に的中などしていない。アティヤーと>>598が勝手にそう思っているだけ
ID:7OS/mTtN が決定的に間違っているのは
>それも超弦理論のように、多くの才能ある一流の数学者に興味を持たせるような数学
という箇所
別に数学者に興味を持ってもらえる理論を生み出すのが経済学の役割ではない >>602
いやそこが大きな誤解です。数学は科学ではないのです。
科学は必ず、理論は実験によって検証されなければなりません。どんなにエレガントな理論でも実験で否定されれば無価値です。
一方数学はその体系的構築物が現実世界に存在しなくても、一向に構わないのです。論理的に無矛盾で、数学者の目から見て「面白い」ものであれば、研究の価値があります。
だから彼らの価値観は数学的な視点から見て面白いかどうかであって、科学であるかどうかではありません。
×物理学がより科学的だから、数学者の関心を引き、経済学が科学的でないから数学者の関心をひかない
〇数学的な対象として物理の問題の方が面白く、経済学はさほどではない。物理の問題を考えることによって新しい数学は生まれる(超弦理論から低次元トポロジーが発展したのがその例。
が、経済の問題を考えてもそうはいかない。(実際にはどうかはわからないが、現時点で彼らはそう考えている)
以上です。では今度は本当におさらばします。 >その予言は超弦理論において見事的中したわけです
別に的中などしていない。アティヤーと>>598が勝手にそう思っているだけ
物理の歴史を調べれば、私のいてることの正しさはわかります。おなたの方こそ勝手に決めつけて、
およそ科学的態度ではないですね。
やれやれだぜ。 >別に数学者に興味を持ってもらえる理論を生み出すのが経済学の役割ではない
役割だなんて、言ってませんよ。
所詮は馬鹿チャンネルですな。書き込みして損した。 なんども「これで失礼します」とか言ったくせに、書き込みなおして
必死だなID:7OS/mTtNはw ま、ID:7OS/mTtNはもう固定観念で固まっちゃって何言っても自分の考え曲げないだろうから
これ以上ID:7OS/mTtNを諭そうとしても無駄だろうけど、一応色眼鏡ついてない人用にいっておくと
数学はそれ自体は言語みたいなもので科学ではない
↓
数学者の中には少なからず、自分が学んだ数学という言語で「科学」をやってみたいと思う人がいる
↓
物理は科学の代表みたいなもの+数学使う、ので目的を達成できる
↓
特に超ひも理論は実験できないので実験のできない数学者にもとっつきやすい
だから物理数学は数学者の関心を引いている
対象的に経済学は科学とはみなされない、少なくとも第2級の科学
↓
経済学に手を出すよりかは純粋な数学の研究したほうがいい
↓
経済数学への数学者の関与は少なく、研究の質・量ともに低い
↓
やっぱり、経済学は数学者が参入するほどのものではない(悪循環)
となっている。 数学者が数学(論理)のために科学を研究してるのか、
科学のために数学(論理)を研究してるのかなんてことは、
人によって違うだろうとしか言えんでしょ。
ただ、昔は後者の勢力が強かったんじゃないかな。
今は、ヒルベルト流の形式主義的な数学観が広まってるから、
数学者とは、数学を自立的存在として研究する存在だという発想が強いかな?
少なくとも、純粋数学やってる人はそう思うでしょ。 そりゃ何で数学の研究するかは人によって違うだろ
数学をやろうと思った動機付けからして違うだろうし
ヒルベルト自身は「物理は物理学者には難しすぎる」といって物理に
参入したらしいけどね 物理やっておけば、戦時に徴兵免除になるが
経済やってると、文系と見做されて徴兵されて、特攻させられる 数学科も免除なかったからな
安部公房が数学科行かなかった理由 数学科は免除あったぞ
教育学部でも、理科と数学は免除だったし
理系で免除無かったのは、農学部の一部学科だけ
その学科とは、農業経済学科と農学科
農学科は、色々な分野ごちゃまぜだけどな ま、経済学やってるなら、会計士の資格取る方が良いよ
主計将校になれると思うんで、最前線で突撃とか、特攻隊には配属されない
第二次大戦の日本でも、経理学校出て短期現役なんてのが
文系では唯一の・・・兵役逃れではないが、後方部隊に行ける手段だった 世界の株式市場の崩壊は日本において始まるだろう。マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――
「株式市場の崩壊は避けられない。その終わりは間近である。かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。」
彼らはただ座って待っているだけです。賭けの勝利金で暮らしているのです。悪銭です。世界に振りかかる負担は莫大です。
そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
世界を餌にして生きており、株式市場で財を成しても、社会に何も負うことなく、何も還元しません。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj >>615
経済学と会計学は別物すぎるからなぁ
会計学は法学部に入れた方があってると思うわ >>619
いや、会計学は会計学だよ
やはり、お金の動きだから経済学の部類に入る
もちろん、法律とか税制にも関連はあるけど
それは、財務会計、つまり、税務署とかに提出する財務諸表の話であって
管理会計、つまり、企業内部の経営のための資料は、法律とかより
純粋に経済学的、あるいは、経営学的な観点からのアプローチ 会計学をどの学部に置くかはおいといて、会計学と経済学は別物ってのは常識だぞ 文系の就職活動必勝テンプレ
たまに大手入る人もいるがそんなのは例外中の例外。 放送大学と扱い同じ。放送大学はスマホで授業を受けられる。mvnoみたいなもんだ。
文系は就職厳しい、だが一発逆転できる道も無くはない
大学1年・・・高卒区分の公務員試験を受験。受かったら即退学
大学2年・・・高卒区分の公務員試験を受験。受かったら即退学
もっと遊びたい?公務員になれば大手並の給料貰えてずっと遊べます 。学位授与機構から大卒なりましょう。
大学3年・・・年齢的に高卒公務員の受験が不可能となり民間への就職にシフトするしかない
この1年でとりあえず簿記をがんばる。商業高校生でも取れるので簿記2級を頑張って目指してみよう。大卒公務員や難関資格はどうせ取れないので無理をしない。
大学4年・・・就職活動は早めに始める。大手は元から無理なので出す必要なし
無名でも優良そうな大手孫会社、地元中小をメインに回る。ハロワも活用すべし。ここで3年時に取得した簿記2級がジワジワと効いてくる
あと並行して日本年金機構も出してみる。試験が無く学歴も関係ないので勝ち組に入れるラストチャンス。普通の文系でも採用される唯一の公的企業 社会経済学socio economics,oulitical economyでOK? 誤 oulitical economy 正 political economy 完全AI化までの移行期間 (NEW)
・AIが雇用を減らす中で解雇できない国家は没落、解雇できる国家は変化に対応
・AIを持つ企業が医療・情報通信・流通・サービス・製造業で大きく成長し、既存の大企業を価格競争で脅かす
・解雇ができる国家に所属する企業はAI化による価格競争で生き残れる
・解雇ができない国家に所属する企業はAI化、自動化によって大量の無産労働者を抱えて価格競争に負けて破産する
過去
・日本の繊維業界が中国の低賃金労働に負けて壊滅
・産業革命により欧米以外が貧困化(イギリスによるインドや植民地への繊維品輸出はその一例)
現在
・本屋・出版業界がAmazonに飲み込まれる 、レコード業界がAppleに飲み込まれる
雇用10%消失 (10年以内)
・タクシー企業が次々と破綻 、ヤマト・佐川・日通等が破綻(自動運転、配送の無人化・自動化による)
・NEC、富士通、SIerが破綻(開発の自動化・AI化による)
・製造業や小売り労働者がAIにおき変わる(ロボットやAIによる無人化による)
・解雇できないため正社員での新規雇用は停止され、全て非正規雇用となる(自然権+自然法の思想が広まる)
・倒産した企業のメインバンク・都市銀行が不良債権で取り付け騒ぎをおこす。さらに多くの業界で企業年金の支払いが止まる。
雇用30%消失 (20年以内)
・医師・看護師・介護士・薬剤師が廃業 (AIや介護ロボットによる)
・大量の従業員を抱えるトヨタや日産、ホンダが破産 (工場の無人化による)
・格差に堪え兼ねた最下層の貧困層(を親族に持つ現役・退役自衛官)によるテロやクーデーターが発生
雇用50%消失 (30年以内)
・想像するのも恐ろしいが日本の大企業の大半が破産して貧困国に転落。生活保護等の財源もなく餓死者や凶悪犯罪やクーデーターが頻繁に発生。
雇用90%消失(40年以内)
・豊かさを維持した国家(解雇ができる国家)は、ベーシックインカムなどで繁栄、貧困国は豊かな国から借金をして隷属し、国家体制が破綻する。(Paul MasonのPostCapitalism、タイラー・コーエンの大格差など) 一見、根拠がありそうで未来予測については実に空想的な内容。
したがって、無内容だ。 587> 超弦理論の数学的基礎で貢献してきた数学者のアティアーが言ってたな。
「数学の応用という点では物理学を於いて他にはない。経済学や経営学で使われる数学は非常に浅い。数学の本当の応用は物理学にあるのです。」
数学は、物理学(古代だとアルキメデス、近代だとガリレイ)より古いけれど、近代では物理学とともに発達してきたことは否めない。経済学で使っている数学は、ほとんどが既成の数学。
経済学関連の刺激を受けて発展してきたものといえば、ゲームの理論ぐらいだろう。新しい数学を刺激するようなものでないと、数学者にとっては、本当の面白みはない。 587> 超弦理論の数学的基礎で貢献してきた数学者のアティアーが言ってたな。
「数学の応用という点では物理学を於いて他にはない。経済学や経営学で使われる数学は非常に浅い。数学の本当の応用は物理学にあるのです。」
↑経済学や経営学の部分を「統計学や計算機科学」にかえてみ
こいつがどんだけ馬鹿なこと言っているか分かるだろう
何にも知らないくせに分かった気になって語っているだけ >>628
別に、経済数学が数学者にとって刺激的である必要はないけどね。 ↓文系の大学での勉強って放送大学とAIに置き換わって行くんだろうね。
大前研一が、税理士の集まりで
「海外で税務申告の仕事無くなったって内容」
を言った動画
くそ面白い
お勧め
【大前研一】今後税理士はいらなくなってしまう?!
https://www.youtube.com/watch?v=Hi-ZYEUkTaI ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < 英国社 早稲田のケーザイはやめとけ。
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. | >>631
仕事がなくなることは人間の努力の成果で望ましいですね、どんどん仕事をなくしましょう
それで「労働不況カルテル」を使いましょう 数学が経済学を矮小化して「統計経済学」にしてしまった
だから数学が世界経済を不況にしてしまった、と言えるでしょうね 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
すべては自分の出来心から始まったことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 経済学に数学を使う、こんなの統計学だよ
世界から統計学がなくなってしまった、哀れですね 相場がいい感じに動いてる
今が稼ぐチャンス
とりあえずニュースで空気読む
http://fxtradinginfo.efxinfo.com/ >>637
経済や経営の論文で使われているような統計学はインチキレベル ピケティのようなことを>>1は言ってるのだろうが、膨大な資料と格闘するにも数学は必要
理論ばかりに囚われてる人を非難したのであって、要らないとは言ってない バンバン小難しい数式を多用して、サブプライム危機を予測出来たんですかって言う。
小難しい数式使って、危機が起きた時の対処出来たんですかっていう。 数式ゼロでも常識で考えればヤバいって分かるような家計負債の増大による好景気を
公理と緻密な数式でカモフラージュするのが経済学なの? 現在の世界で起こっている状況がわかっていない経済学の連中を見ると
全員死ねばいいと思っている
門外漢だが何をやってるのか知りたくて勉強したら状況を把握した
お前らがやったことは数学の乱用における社会の混乱と
大量の人間の死と不幸を産み出したことだ
共産主義を産み出したことをまだ反省すらしていないのか? 経済学者に騙されないために経済を勉強するんだよ
おかしいと思ったらそれを大事にしないと騙されるよ 経済学って、ほんとは四分五裂なのに、その状況の良い解説がない。 経済板全体が低迷しているようだが、なぜだか社会学的に解説してくれ。 経済理論は得意だったけど、理論があって数式が映えるように思う。 数式は自然言語と同様に再帰性により延々と展開できる上に自然言語と違って論理的妥当性が保証された安全な手続きだから数式で表現できるものは数式で表現した方がいい
ただし数式で表現するということは様々な具体的特徴や歴史的経緯を捨象してカテゴリとしての同一性に注目するから経路依存的で複雑な関係が絡む現象を上手く扱えないことがある 経済学の出発点が生産関数とか効用関数だろ?
こんな大雑把な関数で生産の仕組みをを表せるわけないじゃん
農業も漁業も工業も関係なし、卸や小売りも関係なし
全部ひっくるめて乗数効果という一語にまとめられてしまうし
100年以上前に作ったコブダグラスなんかにに頼らずもっと進化させろよ
技術も資本もAとかKとか1変数でまとめられちゃうしな 変数が増えると誰も計算できなくなるんや
だから経済理論の根本は変えず、ベイズとか複雑な統計モデルを使う
もちろん現実とは無関係 テンソルとか使ってn次元化すれば
他には確率分布も使えそう FTPLとか涙ぐましい努力をしてるけど、基礎概念が小学生でも分かる間違いしてるから何の意味も無いんや 数学が悪いんじゃなくて経済学が糞なんだよw
なんで馬鹿って役に立たない数理モデルを作ってんだ?笑 祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/
大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm