先進国でのレイプ合法化・妊娠中絶禁止を考える
日本の中長期の経済問題とは、人口問題と言えます。
日本を除く多くの先進国では少子化が進み、
少子化による労働者不足・経済の衰退を防ぐため、移民を受け入れてきました。
しかし、近年、欧州での移民との軋轢・衝突により、
移民融和政策は失敗だったと、多くの欧州首脳は発言するに到りました。
第3の道として、日本においては、妊娠中絶禁止、
そして日本人による限定的なレイプ合法化を認めてはどうでしょうか?
・28歳以上の生活保護に限りレイプ可
・30歳以上の独身に限りレイプ可
など、出生率などの状況にあわせて条件を変化させ、
人口の軽微な上昇を維持させれば、日本の経済問題の多くは解決するのではないでしょうか?
このスレでは、限定的レイプ合法化、及びその問題点について考えていきます。 古代ギリシャでは恋愛は男同士がするものであり、女性はペットみたいな存在だったそうです。 >>2
一夫多妻では、結局、家族をもてない人達が増える。
5人分の富を一人に集中させたって、
富を集中させたそいつが、買えない奴の分、家を5つ立てたり、車を5台買ったりするわけじゃない。
多くの人間が豊かにならないと経済成長も見込めない。
だからレイプ合法化・妊娠中絶禁止だけでなく、妊娠したら結婚の可否も決められるようにしたらどうだろうな。
もちろん女性側がそれを受け入れられやすくする教育は必要だけど。 シカゴ学派でレイプ反対派は、その自己矛盾について、必ず釈明しなければならない。 自由主義としてのレイプ用人は可能です。
なぜなら女は人間ではなく悪魔です 過去の文明に、男が女を共有化した文明ってないのかな?