サヨク教員
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いまだに、大学の先生に多いのだが。
独りよがりの思想で、ウブな学生を洗脳するべきでない。
大学の先生でもないし、経済学とも関係ないんだが、小学校の先生でこれでもかってぐらいの左の先生がいた。
普通、小学校の先生は担任が全教科を教えるんだが、うちの小学校は6年になると社会は社会専門の先生が教鞭をとった。
自分はいま38歳。当時その先生は50前後だったと思う。小6の社会はほとんど日本の歴史だった。教科書も使ったがプリントが多かった。
そのアラフィフの先生のプリントを使った授業が実にふるってた。以下列挙してみる。
・山上憶良の貧窮問答歌
「・・・こしきにはくものすかきて・・・」といって、いかに当時(奈良時代)の庶民が役人からの苛斂誅求に虐げられていたかを延々、2時間。授業参観の日にその古文を読まされる・・・
・正長の土一揆、近江坂本の一揆、一向一揆の大礼賛
お上にたてつき一揆をおこす農民がいかに勇気があって 弾圧する武士がひどい存在だったかをイラスト付きで熱血指導。
自分もその先生も石川県出身ではないんだが、前田利家よりも一向一揆を英雄視した授業をするんだろうな・・・
(しかし、これらの一揆、小学生の履修する内容なのかしらん?)
・信長の「恨み瓦」「見せたく候」
確か、信長の家来の前田利家が加賀平定の際、多くの百姓を火あぶりにしたり磔にし、その惨状を百姓が瓦に書いておいたものが後年、出土し、それを授業のプリントで使われた。
それから信長の残虐書状もプリントで配布。大虐殺のあとの累々とした死体を前に信長が「見せたく候」と書状を送ったことをプリントで・・・
(小6っすよ、当時の僕ら…)
・「べろだしチョンマ」「渋染一揆」
渋染一揆は有名なので割愛。「べろだしチョンマ」というのは代表越訴型百姓一揆の悲しい話。
年貢が払えないとお上に進言しただけなのに一家全員がお上に楯ついたかどで磔に。
その家の子はべろを出し眉毛を下げたひょうきんな表情をして弟や妹をあやしたりしていた。磔になっても泣き叫ぶ弟たちを笑わすためこの表情をしたというもの・・・
これもプリントで。(その日の給食のコーヒー牛乳がほろ苦かったこと・・・)
・「名裁き」
これもプリントで。江戸時代、ある被差別部落の一員が祭りに行ったところ町人複数に絡まれ袋叩きにあって殺されてしまう。
それを仲間が町奉行に訴えたところ「その方ら7人が町人1人の価値に値する。まともに裁きを受けたくば、あと6人殺されて来い」との判決。
当時これが名裁きと評判だった・・・
「さあ、これをどう思う? 」って授業。(なんか、言ってほしい答えが決まってるやん・・・ともいえず。。。)
・とにかく徳川憎し。
一貫して身分差別、同和問題すべて徳川が悪い!って論調。今から考えると江戸時代に急に「おまえ今日からエタ」「今日から商人な」って身分が固まるわけないのだが、さもそんな感じで決まったかのような論調。
島原の乱も、乱の事実、原因というよりは、いかにキリシタンの拷問がひどかったかを強調してたような気がする。
・南京大虐殺
これも有名な話。いかに日本軍が蛮行を働いていたかをプリントで。しかもどくろや哀れな子供のの写真付きで(今じゃ信憑性の薄い写真)。
・「したに〜したに〜」
授業参観の時、生徒全員に「したに〜したに〜」と掛け声。そして親の前で一斉土下座!(実話です)
「なっ、こんなことを武士はさせてたんだよ」 (どうやら武士の非道さを教えたかったらしい)
まあ、とにかく、「お上は悪、庶民は弱く正しい」というのが基本。唯物史観だの、階級闘争だのが好きだったんでしょう。
風の噂によると、彼は今、70を超えてもなおかくしゃくとして、某左翼系政党所属の議会議員として力をふるっているという。
果せるかな。くわばらくわばら・・・
大体こんな感じなのかね? 当時の小学校社会科指導って。今はどうなんだろう? 基本的に一般的な近代経済学をマルクス経済学者は敵視しているから、
教員採用でも同じような匂いのするマル経学者を採用する。
結果、どんどんとひどい有様の学部へと変貌する。
偏差値40〜60くらいの私大でありがち。
あなたの大学にまともに英文論文を書いて欧米と交流を持っているような
教員がほとんどいないとしたら、うっかりその手のひどい学部に
入学してしまったということ。ご愁傷様。 実際サヨクはインテリが多い
マルクス主義も思想自体は悪くない。むしろ矛盾した資本主義社会についての示唆にとんでて新鮮
歴史観もあるていど整合してる
低学歴ウヨクはなんちゃら反論するが知識量が違うのですぐ論破される
それとすぐデマを信じこんだりネットにたまりやすい傾向がある tech:プログラム技術[重要削除]
http://unkar.org/r/saku2ch/1033032078
32 :uncorrelated[uncorrelated@yahoo.co.jp]:04/03/13 21:10 HOST:ec9e7.ot.ppp.u-netsurf.ne.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~
対象区分:[個人・一群]管理人裁定待ち
削除対象アドレス: http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1079154487/54
削除理由・詳細・その他: http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1079154487/l50
レス:54-93
個人情報(個人サーバーのURL/チャットアドレス)の記入と、それにともなう一連のレス。
全て、スレッドの本題とは関係ありません。
33 :削除屋X ★:04/03/14 09:55 ID:???
32さん、昨日荒らし依頼スレでの私の書き方が不充分でしたね。
削除整理板で処理されるかどうかはわかりませんが、少なくとも削除要請板の処理範疇ではありません。 tech:プログラム技術[重要削除]
http://unkar.org/r/saku2ch/1033032078
32 :uncorrelated[uncorrelated@yahoo.co.jp]:04/03/13 21:10 HOST:ec9e7.ot.ppp.u-netsurf.ne.jp
~~~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~
対象区分:[個人・一群]管理人裁定待ち
削除対象アドレス: http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1079154487/54
削除理由・詳細・その他: http://pc2.2ch.net/test/read.cgi/tech/1079154487/l50
レス:54-93
個人情報(個人サーバーのURL/チャットアドレス)の記入と、それにともなう一連のレス。
全て、スレッドの本題とは関係ありません。
33 :削除屋X ★:04/03/14 09:55 ID:???
32さん、昨日荒らし依頼スレでの私の書き方が不充分でしたね。
削除整理板で処理されるかどうかはわかりませんが、少なくとも削除要請板の処理範疇ではありません。
俺は慶応のOBだけど、慶應のサヨ臭さは異常だったよ
金子勝とかMとかTとか マクロ経済学国際経済論についての問題を至急に解いていただきたいです。問題 次のモデルを用いて外国貿易乗数を導出したうえで、それについて詳しく説明しなさい。
なお、Yは所得(生産)、Cは消費、Iは投資、Gは政府支出、
Xは輸出、Mは輸入である。また、0<c<1,0<m<1,0<C?,I?,G?,X?,M?とする。
(1)Y=C+I+G+X−M, (2)C=C?+cY, (3)I=I?, (4)G=G?,
(5)X=X?, (6)M=M?+mY
・導出過程の計算も記載してください。
よろしくお願いします
漏れは早稲田OBだけど、だれも資本論なんかよんでいなかったぞ。中堅私大以下の大学の教員が
左がかっていても、講義を聴いている学生は理解していないのではないか。 >>8
その大西広先生の慶応学生に向けたメッセージです。
慶應に入れた学生には選ばれた者が負うべき社会的責任というものがある。世
が混乱・混迷を深める中、多くの人々はその中でどう生き延びようかと考える
が、そうではなく自分がそうした世をどうするのか、どう貢献するのかを考え
るのが真のエリートたる者である。そうした若者を求める。
http://www.econ.keio.ac.jp/staff-list/mita.shtml
左翼教授というのは、ふつうこういう考え方を否定して、農村や工場に行って
自分の内なるエリート意識をたたき直してこい、というのだと思っていた。
>>15
むしろ左翼はエリートが主役となって計画経済を成功させる発想だろ 慶応からエリートが比較的多く出ていることは認めてやってもいいが、何万人
もいる慶応の学生すべてがエリートではないし、全員がエリートになれるわけ
でもない。東大だってそうだ。
>>16
いや、伝統的な左翼の発想は、計画経済の主体は労働者農民というものだよ。
実際にそうなっていたかどうかは別として。
慶應って近経が強い大学だと思ったんだけど、大西や金子の件で完全に失望したわ
なんでわざわざ京大や法政からマル経を引っ張ってくる理由が分からない 京大様方は頭脳的にも数理科学がお得意だからね。
本来彼らがやるべき分野である数理的な経済学をやろうとしてるんでしょ。
そして政治学的な分析が得意な私大文系などに政治学的な経済学をやらせる。
比較優位というやつですな。 >>15 大西広って、マル経の中では「トンデモ」に分類される人。
専門の統計学では業績を残してるけど。
京大や慶應の経済学部はまだ日共が強い。
いま、最先端のマル経を学ぼうと思えば、The New School for Social Researchに行くべき。 考えてみれば、○経の労働価値説が間違いだなんてことは幼稚園児にでも
わかるよな。
どんなに手間ヒマのかかった製品でも、需要がなけりゃただのクソだし。
常識的に考えて。 >21
その程度で労働価値説を否定できると思っているのですか。
労働価値説は、価値が必ず市場で実現されるなどと決して述べてはいません。
商品が売れずに、価値が実現されない場合も当然存在します。 >>22
でも、労働に絶対的な価値を認めるとなると、科学ではなくて完璧な宗教に
なっちゃいますよ。
御存知だと思いますけど、「価値」などというものはあくまでも相対的な
ものです。 イヤ労働価値説徒同じ物をミクロも持ってるぞ
完全合理性 >>24
でも、労働価値説のほうがはるかに「宗教度」が高いよw
もし、労働価値説が正しいのなら
キチガイが一日がかりで作ったウンコ饅頭>>>和菓子職人が30分で作った饅頭
ということになるじゃん。物の価値を客観的に決めるのはやはり市場であって
マルキストや労働者の主観でないことは明らかじゃん。常識的に考えて。 大西広を京大から呼び寄せたのは、共産党系のマル経学者だな。風前の灯の慶応マル経は、結局共産党系に乗っ取られた >>25ならない。社会的平均を取るから
むしろ完全合理性はみそもクソも一緒 労働価値説張りカードの比較優位などの労働のみの経済では有効
資本財を不変資本とかやり出すから異様になる。 >25
労働価値説をなにも分かっておられないようですね。
労働価値説では熟練労働についても当然論じています。
和菓子職人の熟練労働は、素人の同じ時間の労働より多くの価値を生み出します。 >>29
禅問答みたいになるけど、熟練労働か否かなんていうのも、結局の
ところ市場が決めるもんだと思うよ。
例えば、絵画の世界では、芸大の油絵科を卒業した画家の絵よりも
デッサンもまともにできない在野の画家の絵の方が高価格であるという
場合がいくらでもあるし。つまり、デッサンもまともにできない在野の
画家の絵を高価格で買う人達は、デッサンもまともにできない在野の
画家が加えた労働のほうが、より熟練度が高いとみなしてるわけ。 >>30
そういう人は感性とかセンスが優れているんだろ
絵画に習熟するということは必ずしもデッサンが上手くなることだけではない >>26
講座派か
まだマーチとかニッコマ辺りの大学はマル経が生き残ってるけど、宇野学派とかはどこで教えてるのかが気になる >30
商品が価値通りに市場で売買されるとは限りません。
ある商品は価値より高い価格で、ある商品は価値より低い価格で販売されるでしょう。
それらを総計すれば、価値が価格に一致します。 労働の価値は市場での需要とは関係なしに別個で絶対的に存在するという考え
はやっぱりおかしいよ。価値を精確に計れる物差しなんてこの世に存在しない
わけだし。ひとりひとりの主観の総体である市場での価格でしかやはり「価値」
は計れないはず。
@熟練した職人が作った火打ち石(火を起こすのが簡単じゃない)
A特に熟練しているわけではない労働者が機械を使って大量生産した百円ライター(簡単に火が起こせる)
労働価値説を採るならば、消費者はAよりも@に多くの金を払わなければならなくなるが、実際にはそうはならない。
また労働価値説を採る政策を実施したら、Aは世の中には誕生しない。
つまり科学の進歩や社会の進歩もない。 >>35
マル経はほとんど知らないが、そのケースだと機械という資本の中に労働が結晶化されて
いるんじゃないの? >>36
なるほど。そうとも言える。
でも、細工が施された大理石と、極めて珍しい古代生物の化石がある石ころを
較べたら、後者の方がはるかに価値があると思うよ。後者はまったく労働が
加えられてないけどね。
>>37
珍しい化石は滅多に出土しないから探索費用がかかるのでは?
化石の発掘は大学などの研究機関が行う一大プロジェクトだし、金がかかっていると思う
それに専門知識を持った古生物学者による鑑定費用もかかるだろう。
とはいえ、セレンディピティーという言葉みたいに、別の目的で地面を掘り返していたら、偶然、
化石を発掘するという事態も起こりうるだろう。
その場合は全く労働が加わってないと言ってもいいと思う。
やはり労働価値説で全てを説明するのは無理があるかもしれないね。
そうなると需要と供給の相対的な関係で決まる希少性の方がうまく説明ができるかもしれない。
だけど、考えているうちにわけわかんなくなってきたな。
もう少し勉強してから出直すとするよ >>36
>そのケースだと機械という資本の中に労働が結晶化されているんじゃないの?
その通り。
だけど問題はそこではなくて、労働価値説を重視する政策を実施したら火打ち石職人の「労働価値」を引き下げてしまう(火打ち石よりも便利で安価な)百円ライターは世の中には誕生しないだろうということ。
つまり科学や技術の進歩が起きにくくなる。
ただし世の中に対立する国や勢力がある限り軍事技術だけは発達するだろうけどね。 だからさ。資本財に労働要素だけ見るのってのがゆがんでるんだよ。
不変資本と言うのがゆがんだ考えだな。
労働価値説自体に意味がない訳じゃない。
労働だけの経済ならオーケー
他の要素も加わるなら他の要素も見ると言うことだよ。
あたりまえの頃だろ? 不変資本と市場無視の剰余価値説のおかしさに気付いたら
マル経は卒業したと思っていい。 まあ卒業しても答えはないけどね。ソレこそ自分で作るしかない現状だ。 >>40
そうだよね。正直言って資本論もマルクスも凄いと思うけど、資本論を宗教の
バイブルみたいに絶対視してる人達はキモいよね。矛盾点や間違いがわかった
時点で理論を改良して時代に合わせてゆく態度こそがまさに「科学的」だと思う
けど、そういう点を怠っているから「宗教」などと揶揄されるんだと思う。 >45
『資本論』に「矛盾点や間違い」は発見されていない。
日本では宇野学派が、『資本論』に「矛盾点や間違い」をたくさん発見したが、それらはどれも宇野の無理解や勘違いによるものだった。
欧米では「転形問題」が一大論争トピックになったが、これはマルクスの方法に問題はなく、論争は無意味である。 >>46
1http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2008/2008honbun/html/i1120000.html
金融経済が実体経済を上回る。産業資本は実体経済、利潤をどう分けるのか?w
2資本財に労働のみの価値をみる。不変資本はその他の要素を無視した矛盾
資本財についてはケンブリッジ資本論争で問題に。
3市場の剰余はゼロサムではない。コトラーのマーケティングマネジメントを
見ればマーケティングですごく設けている。これと搾取は一致しないだろう。
君が無学習で頭が固いだけ。 20世紀に共産主義諸国の体制がが崩壊しても>>46みたいにマルクス主義には間違いは無かったと必死に主張するやつを今でも見かけるけど、そう主張すればするほど宗教の信者が教祖や教義の無謬性を必死で主張しているようにしか見えないんだよな。 勿論そりゃあ労働価値説と剰余価値説の誤謬を見つけた上での話でしょうな。
私敗戦国の人間で勝ち馬に乗ってるだけの奴は腹立ちますな マルクス主義者が統治した全ての国で経済が疲弊し、共産圏の労働者は、資本家に搾取されているはずの資本主義国の労働者よりも不便で不自由で低レベルの生活を強いられた。こうした歴史的事実を見ればマルクス主義には何らかの致命的な欠陥があるんだろうね。
逆にマルクス主義そのものには欠陥がないと言い張るのならば、欠陥のないはずのそのマルクス主義で悲惨な社会を作っちゃう世界中のマルクス主義者たちが、どいつもこいつも欠陥だらけということになる。
いずれにせよマルクス主義は実社会では通用しないということ。
>53
それはあなたがマルクス主義のなんたるかを知らないだけ。
「マルクス主義者が統治した国」と言えるのは、1917年から1923年のソ連だけ。
スターリン以降のソ連や、スターリン主義体制の国は、「マルクス主義者が統治した国」ではない。
>47
>金融経済が実体経済を上回る。産業資本は実体経済、利潤をどう分けるのか?
意味不明だが、金融資本(利子生み資本)については『資本論』でも分析されている。
>資本財についてはケンブリッジ資本論争で問題に。
それはJoan Robinsonのやつか?
彼女の無理解をさらけ出しただけ。
>市場の剰余はゼロサムではない。コトラーのマーケティングマネジメントを
見ればマーケティングですごく設けている。これと搾取は一致しないだろう。
市場は新たな価値を生まないからゼロサムである。マーケティングで儲けたというなら、それは他の資本家の利潤を奪い取ったにすぎず、新たな価値を創造したわけではない。 >>54
金融資本は産業資本から利潤をわけてもらうのが資本論の記述
ほら実証でだめ出しまず一つ。
資本財については不変資本が矛盾だと言ってるの。
他の生産要素があるのに何で労働価値説が当てはまるのか?
労働価値説は労働だけの経済の時でないと矛盾
ロビンソンはむしろ労働価値説
市場はゼロサムではない。明らかにマルクスは間違っている
個人からもマーケティングでも独占でも何でも市場で儲ける
のはありだからな。 そもそも価値というのがマルクスの妄想。価格が全て。 >55
だから、市場で儲けたからと言って価値を創造したわけではない。
株取引を考えればわかるだろう。株で儲けたからといって価値は1円も作りだしていない。
市場で儲けても価値は創造しない。 >>57
だから俺は価値ってのは妄想だといってんの
マルクス主義者の頭にあるだけ。
価格は実在する。 >58
価値を否定するなら価格も説明できなくなる。
「なぜその価格なのか?」という問いに、まともに答えられない。 >>60
ソレは思い込み。諸要素から説明出来る。
とにかく実証で反論よろ。 >>54
はて?過去の数ある共産主義諸国の指導者のうちレーニン以外はマルクス主義者じゃなかったと?
こりゃまたトンデモ説だが仮にその説が正しいとしても、秘密警察と強制収容所を作って国民を弾圧するようになったのはレーニン政権時代だから、いずれにせよマルクス主義者が統治した国の労働者が資本主義国の労働者よりも悲惨であることに変わりはない。 >>62
どこがトンデモ説だ?
スターリンは1924年に「一国社会主義論」を主張し、それがソ連共産党の公式の立場となった。
いうまでもなく、マルクス主義の立場は世界革命であり、「一国社会主義論」がマルクス主義と相いれないことはいうまでもない。
トロツキーはマルクス主義の原則的立場を守ってスターリンとたたかった。
それに、「秘密警察と強制収容所を作って国民を弾圧」というのは、あくまで反革命分子に向けられたものである。
もちろん、内戦終了とともにチェーカーの廃止や死刑の廃止を行わなかったことは誤りであるが。 >>63
「あくまで反革命分子に向けられたものである」というのはお笑い草だなw
誰が「反革命分子」だと決めつけるのは体制側であるレーニンなんだから、自分に反抗する国民に「反革命分子」のレッテルを貼って弾圧しただけのことでしょ。
歴史上世界中のあらゆる独裁政権がそうやって国民を弾圧し、レーニンやスターリンも例外じゃなかったということ。 >>63
>いうまでもなく、マルクス主義の立場は世界革命であり、「一国社会主義論」がマルクス主義と相いれないことはいうまでもない。
この理屈だと「世界革命」じゃなくてロシア一国だけで革命やったレーニンも「マルクス主義と相いれなかった」ということになる。 >>63
同じくレーニンと一緒にロシア一国だけで革命やったトロツキーも「マルクス主義の原則的立場を守って」なんかいなかったということになる。
なんか>>63はレーニンを弁護するのに必死だけど、そこまで言うとレーニン教という宗教の信者でしかないぞ。 >65
あほか?世界革命の開始としてロシヤ革命があったんだろうが。それは当時の文献を見てもあきらか。
だからこそコミンテルンが創立されたし、1923年のドイツ革命の敗北がソ連指導部に大きな衝撃をもたらしたんだろうが。 >>67
レーニンの脳内の「世界」地図にはロシアとドイツしかなかったのかw
まあ自分たちのやることを「世界革命の開始」だと思い込んでいたのだとしたらレーニンもトロツキーもよほど「世界」を見る目がなかったんだなw >>56>>57>>58>>60
「価格」(市場価格)は需要と供給のバランスによって決まるから誰の目にも分かる数字で表すことができるけど「価値」は必ずしも数字にはできないってことなんじゃね?
数字にできないのであれば「労働価値」も「剰余価値」も現実の経済活動では使いものにならないのでは?
ということで>>58にほぼ同意 >>68
第一次世界大戦に参加した国がロシアとドイツしかなかったとでも思っているのか?
コミンテルンは世界各国に支部を作ったぞ。
それに第一次世界大戦は、資本主義の進歩的性格が終わり、社会革命の時代に入ったことを告げ知らせた。
>>69
「需要と供給のバランスによって決まる」などというのは浅薄で非科学的な認識にすぎない。
なぜ需要と供給がその価格で一致するのかをどうやって説明する?
それに「価値」はちゃんと数字にできる。統計学者の是永純弘や泉弘志を読め。 >>70
>需要と供給がその価格で一致するのかをどうやって説明する?
理論:ブラウワーの不動点定理
実証:計量 需要と供給の均衡は微妙だから俺は組みしないが
価格はある。確かに存在する。
価値はどうせ搾取律のデタラメ実証だろ。くだらな。 とにかく論理で否定できちゃうもん。労働価値。
もしもグローバルスタンダードで労働価値が認められて近所のおっさん
揉み止めているのならあるだろう。価格はそうだけどね。 正直言うと一般均衡とマル経はにたりよったり非現実だからね。
まあこういうやる気の失せる経済学しかないのが今の寒い社会
を産むんだろうな。 ほらソレだ。対案がなくても文句はあってもいいんだよ。 普通一般企業だとクレームに対してこうじゃね
「ハイわかりました。改善イタします」
経済学だと
「対案あるの?」
バカが威張るなよ ちなみに僕は「市民」以上に対案とやらの努力はしてますけどね。 まあ、文句言ってる奴らは理論的な理解が全くないけど 努力はしてるよ。資本論も読んだ。近経もひたひた勉強してるよ。
完全合理性と競争市場の過程からなる一般均衡なんて労働価値説で
長期利潤低下の法則を説明している哀れなマルと同じ目に遭うだろう。 >>50ら
20世紀の「現に存在した、≪発達した≫社会主義国」などという常識は、実態的には集産主義的な党=国家官僚が支配した
農民、労働者からの搾取も剰余価値産出も蓄積すらあった、つまるところ国家主義的な資本のシステムであったといえる。
当然ながら、市場による生産の交換価値の規制が機能しない、奇形的な社会であったが、そこには
労働する個人の自律的なアソシエーション、経済的には意識的企画的統御も存在しなかった。剰余の配分も極めて国家官僚的であり、
そこに「マルクス」を発見する事はない。
したがって、この20世紀に登場し、私的資本主義=市場関係の全面化!したシステムをむしろ
社会経済学的に実証的に、純客観的に分析評価すべきであろう。 だが奴とて研究員で食うみ、資本論の根本矛盾を独学で働きながら
説明し売る俺こそ21世紀のマルクスにふさわしい。 ↑
ちゃんと推敲してね〜
まあ、大西も松尾も数理で独創的だし、大体一般均衡理論で景気回復も雇用増大もしてないじゃないか!!
だ・か・ら単なる抽象説明モデルなんて駄目なんだよ。
中級も上級もあるか! 多様な学派で構成しないと経済学部なんて、公務員要請学部以下でも何でもなくなるんじゃないか? マルをやるのは否定しない。
マルクスモデルは知識としては知るべき
ただ大西は知らないが松尾はダメ
吉原かローマーまでいってはじめて許せるレベル。
一般均衡論で景気回復するわけ無いだろ。
アレも極端なモデルだから >>85 吉原ってしらないが、ローマーってアホだよ。
『資本論』をまったく理解していない。森嶋通夫と同じレベル。 まあ数理マルは厳密には分からんが、資本論はがっかり本。 資本の名に値しない。ドキュメントの所しか意味がない。ピンハネだけが資本
わらす。 よしゃ、よっしゃ! 吉原にでも猪って来るか、この際! 消費増税による景気悪化を睨んで、海外投資家が日本株売りのタイミングを見計らっている状況だ。
https://twitter.com/AndreasDiego/status/397286952812023808
浜矩子・同志社大教授
「日銀が国債購入をやめれば、買い手がいなくなる。そうなると国債価格は暴落だし、
買い続ければ、通貨の番人としての信頼を失い、国債も円も暴落する。日本発の世界恐慌です。
安倍晋三はまた病院に駆け込むつもりかもしれませんが、心中させられる国民は大迷惑」
それは間もなく日本から始まる世界的株式市場の暴落によって起こるでしょう。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと世界経済全体が破綻します。
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
マイトレーヤは、やがて国際メディアに招待され、
衛星中継によるテレビ網をとおして全世界に直接語りかけるでしょう。
私たちは、それぞれ、私たち自身の母国語でマイトレーヤの呼びかけを心の内に聞くでしょう。
テレパシーで私たちがパニックにならないよう、マイトレーヤがテレビに出演されるのです。
飛鳥昭雄
「やがてシャンバラは地上に姿を現わす、恐らく我々が生きてる時に見られる事件です」[26]
「シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがある、日本人はボーッとしてるだけ知らんぞ」[19]
「まぁ恐らくね来年2014年が重要な節目になる、もう来年来ますよもう始まっている」[57]
次のようにスノーデンは証言した。
「政府の最高首脳陣たちはUFOが何であるのかを知りません。」
「しかし、地球のマントルに、ホモ・サピエンス(現生人類)の生命よりも
さらに知的な人類種が存在していることを確信しています」 http://blog.livedoor.jp/namepower/archives/1307829.html
1980年時点での約12000人、1592の通名苗字のうち件数上位から記載。
■多すぎる
[新井][山本][木村][金本][金田][安田]
■非常に多い
岩本・金沢・金山・金光・高山・徳山・平山・松本・山田
■結構多い
青木・青山・秋田・秋山・岩田・池田・伊藤・大山・大原・岡田・
岡本・岡村・加藤・金海・金村・金原・金岡・金森・金子・金城・
金谷・木下・ 国本・河本・坂本・斉藤・清水・白川・杉山・鈴木・
田中・高木・高島・高田・高橋・玉山・玉川・田村・武田・巴山・
豊川・豊田・中山・中村・中島・成田・夏山・西村・西山・ 野村・
橋本・林・原田・平沼・平山・平田・平野・福田・ 星野・星山・
松井・松田・松岡・松原・松山・松村・光山・宮本・南・安本・山崎・
山下・山口・吉田
■多い
安東・安藤・石川・石井・石原・石山・井上・伊原・今村・伊山・
岩城・岩崎・岩田・岩村・上田・内田・大川・大倉・大島・大城・
太田・大谷・大野・大林・大宮・大村・大本・小川・河東・金井・
金海・金川・金島・金林・香山・川島・河村・川村・川本・神田・
完山・木本・木山・清原・清本・呉本・小林・小山・近藤・佐々木・
佐藤・沢田・重光・茂山・島田・新本・杉本・高野・高原・高村・
高本・竹村・竹本・武本・竹山・谷川・谷山・徳永・徳原・富田・
富永・富山・永川・永田・長田・成本・新田・延山・葉山・長谷川・
花田・華山・春山・平川・広川・福本・福山・藤井・藤田・藤本・
藤原・文山・星本・本田・松井・松浦・丸山・三浦・水原・三原・
三井・宮田・村井・村上・村田・森田・森本・森山・安川・柳川・
梁川・梁本・山中・山村・横山・吉野・吉原・吉村・吉本・渡辺 >>86
小室直樹博士の著書には『資本論』を理解した日本人経済学者は高田保馬、その弟子の森嶋通夫、
他数名、と書かれていたけど、そうなんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています