総合経済学 ミクロ・マクロ・資本・市場の理論
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資本概念をマル経から切り離し再構成することで、かなりミクロマクロが
整理できます。 あと簿記は前にも書いたように3級で十分だと思います。ただ資格試験として合格した方がいいと思います。読んでるだけだと分かった気になってしまうので。理想は2級の半分である商業簿記まで理解できれば、実際税理士が実務で使っている知識まで追いつけます。 三級のテキストが見当たらないのです。
一級二級は見つけました。
まあ一級は別格らしいですけど本は読破ししたいですね。
まあこれは知的好奇心の分野ですので追求はしたいですね。
何かメソッドが必要だな 簿記は手を動かして理解していくものなので問題集は必須ですね。できれば大学のテキストではなくて専門学校が出しているものを。基本的にはあまり変わらないので古本でもいいと思います。 本を積み上げて1日一回はそれを速読で眺める必要があるな 三級のテキストを家で探してなかったらブックオフですね。
僕はゴエモンシリーズがいいと思います ミクロ経済学をゲーム理論の観点から捉え直したいなら梶井松井のミクロ経済学戦略的アプローチもお薦めですね。 時間がないので出来ませんがもし自分が貨幣論の本を出版するならゲーム理論を使って説明するのが数学的(理論的)には最も説得力を持つと思っています。 ああ買ったなあ。売らなきゃよかった。
でも俺がやりたいのはミク戦みたいな完全合理性のゲームじゃなくて進化ゲームを使った合理性を問わない現象でミクロを再構成したらどうかなということね。
よく経営学は限定合理性だというでしょう そうかいっちょやってみましょう
とりあえずマスコレル、サージェント、資本論、貨幣論読破ですね
確かに経済学書で貨幣とか資本の謎に迫れば
なまじ小説よりベストセラーになるかもですね そっか資本論みたいにマルクスが生きてた当時は五千部とかでも
死後ベストセラーになればいいですね
二十一世紀キョウサンゲリオンと名付けましょう 例えばコンビニでお菓子を買ったときの店側の仕訳はどうなるでしょう?コンビニがお菓子を掛けで仕入れた時の仕訳はどうなるか?消費税の取り扱いは?自分は日々のこういう生活の中で頭の中で仕訳をして簿記的感覚が鈍らないようにしています。 なるほどそれはいいですね。しかし三級のテキストが見つからないです
買わなきゃダメっぽいですね 経済学を学ぶ上でオススメできる本ってある? なるべく分かりやすい本がいい。 クルーグマン ミクロ
マンキュー マクロ
丸くする
中小企業診断士テキスト ミクロ経済学の力
斎藤他マクロ経済学
図解 社会経済学(マルクス経済学)
制度と進化のミクロ経済学
が次かなあ 『ミクロ経済学の力』って俺は嫌いだよ
いわゆる知の軽薄化に加担する本だよ
丸山徹先生や浦井憲先生たちみたいに知の軽薄化に抵抗している人たちを支持する 丸山や浦井ってあれかな
順序的に
奥野や武隈読む前に読むとスッキリすると思うけど
俺もなんだかんだでマスコレルを部分的に読んだりしたけど
やっぱり教科書のレベル上げって意味あると思うよ まあここからあやふやになったけど
ミクロ経済学
奥野 ミクロ経済学
武隈 ミクロ経済学
武隈 数理経済学
ヴァリアン ミクロ経済分析
マスコレル
と読むといいんじゃないのかな
知の軽薄だとは全然思わんけど マクロは
パースペクティブ
斎藤新しい
フタガミ動学マクロ
ローマー 上級マクロ
サージェントと行くといいんじゃね
マクロは弱いな俺 まあ俺は優しい教科書が出たらレベル上げに使えると思うけど
ミクロ経済学の力は
奥野ミクロの前にジャストフィット
丸山と浦部はヴァリアンや数理経済学らへんじゃなかった 俺は入門書って大事だと思うよ
知の軽薄化ではなく知への誘いという意味で重要だと思うよ。
難しいことが意義があるってんならマスコレルを上回る教科書を書けば良いわけで
浦部とかの教科書はマスコレル入門みたいなもんで君の言いたいのとは別だと思うよ いや、丸山徹先生とか浦井憲先生が入門書を書いてないとかそういう話をしているわけじゃないんだよ
神取ミクロはレベルはともかく学問の出発点に相応しくない語り口なのが問題
入門書であってもそれなりの格調が必要なんだよ
チャンは中学レベルから出発しているけど文章が格調高いでしょ はあ?
入門書だけど中級の入門書だよね
それだけの話だと思うけど
俺もいきなり武隈読んで苦労したけど今の学生は恵まれてると思うだけだけどね 文体は軽かったと思うけど別に全然いいじゃん。マスコレルだってロックスターとかふざけるところあったよね 書物を見て知ってはいたけど恐慌がこういうものだとは思いもしなかった
このクソヤバい状況でも一般ピーポーは2,3ヶ月したらそのうち元に戻ると楽観的に考えて、この先来るであろうクソヤバい未来を思い描こうともしない
100年前もきっとこんな感じだったのかなぁ
(´・ω・`) 昭和恐慌の研究ってタイトルか覚えてないけど若田部編集本で
データ使って分析してる。
昭和恐慌といってもリーマンショックみたいなものだったんじゃないの? 値上げ、値上げ、値上げ…
要するに、インフレに伴う値上げである。
日本以外の国々は発展し賃金も上がりそれに伴い物価も上がる。
その中で日本だけがこの20年間、世界に逆行する様に
派遣業態などの仲介業や代理店のような非生産業の
「中抜き企業」が爆発的に数を増やし経済構造を変えた。
非生産業の急激な増加で失業者の数だけは数字の上でのみ
減ったが、非生産業の増加は労働者賃金の上昇を妨げ
当然ながら日本の経済を衰退させる。
その結果、労働者の貧困と格差は急激に進む。
しかし賃金と物価の上がった海外に資源を頼っている
日本経済はコスト高騰に合わせて値上げするしかない。
戦犯は創価学会と竹中平蔵である。
創価学会の先兵 竹中平蔵 を追放しない限り
労働者賃金は上がらない。 このスレッドは1000を超えました。
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