「賃金上げてその分価格を上げる」経済学
「賃金上げてその分価格を上げる」「賃金下げてその分価格を下げる」どちらを選びますか
答えは
▽企業は後者を選ぶ、競争に勝つため、利益追求のため当然なこと
▽国は前者を選ぶべき、賃金上げは景気には必要不可欠
※「景気が良くなれば賃金が上がる」は空論に過ぎない、賃金を上げずに景気が良くなるはずはないのです
製品原価=人件費+原料価格+償却費
(原料価格=人件費+原料+償却費)
製品原価は賃金上げても(新規に設備投資がなければ)償却費は上がらない、原料価格も人件費ほど上がらない
したがって購買力は上がり消費が増え景気が良くなる
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/12.7.26.htm >>1
2012年→2017年(安倍政権下)で
・給与所得者数は371万人増加
・給与所得が200万円以下の人数は63万人減少
・給与所得が200万円以上の人数は434万人増加
給与所得者数変化
(国税庁 民間給与実態調査)
http://or2.mobi/data/img/270231.jpg 物価以上に賃金が伸びないと等倍にしかならない。
松屋みたいな低コストのカレーでないと、20年前と同じ比率でしか食えない。
極度の円安になったらピンチだ。 簡単な話、100ドルは97ドルなのです。これが現行経済の根本的な大問題なのです。多くの人が知らない。
あなたは永遠の借金奴隷なのです(偽ユダヤ国際金融資本のバビロニア借金奴隷制度の)
あなたの持ってる1000ドルは、実は970ドルなのです。詳しく説明しましょう。
一年間に限定して考えてみてください。
政府は1000億ドルの国債を元本として、偽ユダヤ国際金融資本所有のFRBに
1000億ドルの貨幣を発行させ年利3%でそれを借り受ける。
それが政府や、民間銀行に流通し、一年間経済活動が行われるわけです。
さて、一年後。政府、民間銀行は、FRBに30億ドルの利子を支払います。
するとどうでしょう、1000億ドルあった貨幣は、市場に970億ドルしかありません。
つまり、あなたの1000ドルは、実は970ドルなのです。
それも一年前に借り受けた時点で。これがバビロニア借金奴隷制度という詐欺、ねずみ講の手口です。
一年前に1000億ドルあったのに、一年後には970億ドルしかない。
この為、政府はまたFRBに国債を元本に紙幣を発行してもらいます。もちろん年利3%で。
これが、10年、50年、100年と繰り返されるとどうなるか想像してみてください。
貨幣を刷れば刷るほど、借金は増え、インフレになり、一ドルの価値も目減りし、実体経済とかけ離れたバブル経済と化してゆきます。
そして富は全て、偽ユダヤ国際金融資本に集中します。偽ユダヤ国際金融資本が今まで受け取った富を全額返済しない限りは。
これが、現代経済学のリアルです。そして世界はその借金を背負わされた国だらけです。そして破綻寸前です。
戦争、原爆、911、震災、コロナ騒動、5G、ワクチン、マイクロチップ、そして人口削減アジェンダ。。。
詳細動画
※重要!是非あなたの大切な人と見てください。
※欧米では13年も前からリリースされています。
※THLIVEはユダヤ系です。ユダヤにもユダヤと偽ユダヤが居るという事を覚えておいてください。
※THLIVEはとてもわかり易いです。ZeitgeistはTHLIVEより問題の核心に迫っていて、
遺伝負因や環境負因、脳障害、虐待負の連鎖、統失、自己中心などより統治者側の人間の心の問題にまで迫っています。
Zeitgeistショート金融支配編
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/736
Zeitgeist2ndフル
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/744
Zeitgeist最新フル
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/752
THLIVEフルバージョン2H
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1590835870/650 >>1
アベノミクスで日本全体の給与総額は2割以上増えている。給与総額=勤労者数(1年以上勤務)×平均年収。年末調整の結果なので信憑性は高い。
給与総額
1997年 211兆5080億円
2009年 182兆8745億円
2012年 185兆8508億円
2019年 229兆3259億円(過去最高)
(国税庁の民間給与実態調査より)
驚異的な伸び率である。戦後史の中でも、記録的な数字になるだろう。.