>>300

でもさあ、あの当時、影響力のあった経済学の本は

『クルーグマン教授の経済入門』

だったということも、また事実なわけで・・・。

松原隆一郎先生のようにリフレ派には一貫して否定的なコメントを寄せていた
人は”傍流”だったような気がする。

松原隆一郎著『ケインズとハイエク』は、名著。学部生にオススメしたい。