というより現代の経済学の基本的な議論では、
長期における貨幣数量説が妥当すると考える派と妥当しないと考える派の2つに分かれると考えてもよい。

主流派は前者であるが、彼ら主流派はこの段階での理解がまったく浅い。
そして主流派とは彼らが自分たちのことを指している自称。