天才のおまいら 教えてくれ
「ケインズの有効需要の原理」というのは総需要の大きさにより国民所得が決まり雇用も決定する・・・らしいんだが(本によると)
総需要やら国民所得やらスケールのデカそうな単語だとわかりにくいんで、おいらは身近な例えで考えることにした。

風俗へ行きたい・行きたいと考えている野郎どもがどれだけの人数がいるかを総需要と例えたんだが
国民所得っていうのは、どう例えれるんだ?風俗のお姉さんの給料なのか?それとも野郎どもの風俗で使う金を指すと考えていいのか?
雇用は、たぶん風俗で働くお姉ちゃんの数と見たんだが・・・
射精需要におけるケインズ的な考え方について教えてくれ