日本文明の精華、見てみませんか [転載禁止]©2ch.net
絶対、グロじゃないよ。安心して開いて!
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これで見れるよ。 明治神宮に新緑の楠の葉を見に行ってきた。
予想どうり楠は9割がた葉を新しくさせていた。
やわらかな楠の葉が春の日差しにきらきらと
輝いているのを見るとちょっと幸せな気分になった。
風がなく葉ずれの音は聞こえなかったけど、
まぁまぁの一日だった。 昨日、エッセイの順序を考えていてふとなんとなく思い立って、
ノートに書き始めたらすらすらっと30行書けた。やればできる
じゃん、俺。予定を変更してとりあえずあらすじだけでも来週
から2年くらいかけて書きはじめようかな。 今日は神代植物公園に行った。公園の中に小さな丘が
あるんだけど、その頂上に樹齢100年以上はある立派なクヌギの
樹があったのでその下にビニールシートをひいて、
仰向けになって木漏れ日の中しばらくクヌギの樹の葉々が
春風にそよぐ音をしばらく聞いていた。
なかなかいい日だった。
あと朝起きてすぐふとパソコンを立ち上げて、ラピスラズリっていう
幸運を招くといわれる1個200円のパワーストーンを8個買った。
自分で3個使い、残りは友達にあげようと思う。
もうあと俺に足りないのは幸運だけだぜ。www エッセイはまだ書きはじめたばかりだけど、
順調にいっている。やっぱり構成を考えるだけじゃなく
いざ書きはじめると、書きながらいろいろアイデアがわきあがって
くるね。なかなかいい感じできている。 今週は特に何もない一週間だった。
まぁ、たまにはこんな一週間もいいかな。 今週は、不思議な事に本が2冊も売れた。
ハッピー!
冗談で2chのオカルト板に本の広報をしたのが
よかったみたい。意外なところで需要があるものだ。
土日月は久しぶりに扁桃炎にかかって死ぬかと思ったけど、
禍福はあざなえる縄のごとし、ってやつだ。
あと仕事の知り合いで前から知っている人なんだけど、
そのひとと話していたらふとその人がホームレスの支援団体
「もやい」の関係者だったってことを知った。
いろいろ意外なところから突破口がみつかりそうだ。 アダムスミス理論、
ttp://diamond.jp/articles/-/28747 保護主義的価値観、自由経済的価値観、立場が違うなら、他国と貿易するまでだ、
アップル、グーグルだって、アメリカの製品を日本人が買っていて、性能が良ければ日本人が買う、アメリカは相手国と協調性を伴い交渉すべきであり、日本に自動車を売りたいなら、日本の道路に合った規格で販売すべきだ 基本は経済問題を国際政治問題にしないということが前提だろう。
政治的議論にかかわらず地域独自の市場は個別にあるから、これをTPPのように
フレームワーク化してしまうと↑のような個別の規格問題などの交渉は難しくなるだろう。
結局TPPのようなものが自由貿易を阻害するのではないかなと私は見ている。
TPPはブロック経済化であり、ブロック経済自体は自由貿易に反する政策。
一部の民間企業が有利に働くように組み込まれた枠組みでもある。
中国のような成長市場地域の国も参加せず米国も参加しないので意味は無いだろう。
そうした意味では米国のFTAは理にかなった選択に思える。 真面目に調査しない松野大臣は 日本国民を裏切る犯罪者
安倍 菅 麻生 こういった低学歴で不真面目な政治家が政権の中枢にいると
国自体が不真面目になりますね
安倍内閣って 低学歴ゆとり内閣 と呼ばれていて習近平にも馬鹿にされていますよね
火星人鳩山のようなスーパー馬鹿東大生でも困るのですが
もう少しマシな政治家はいないのでしょう
とにかく 文部科学省の証拠隠滅者は ひっとらえて死刑にしましょう 5月終わっちゃった。一年で5月が一番好きだけど、
今年はあんまり楽しめなかった。
明日はもやいのセミナーに行くつもり。
どんな人たちがいるんだろう。
ちょっと楽しみ。 もやいには今まで出会ったことがなかったタイプの人が
いっぱいいた。こういう感じの人たちがボランティアって
するんだなー、って感心した。
それはそうと、エッセイのあらすじは順調に書き進んでいる。
ちょっとだけ不安があるんで、「自由からの逃走」っていう
社会科学系の大学生の基本書を来週いっぱいかけて読んで
早来週からまた書きはじめようと思う。
今週は割と充実した一週間だった。 自由経済でないと維持できない命はあるが、経済も、必要に応じて
スリムに脱退的リリースしていかないと、地球や宇宙の命をきずつけるだろう。
予後までも。 TTPも国という不可能性の中で論じるべきじゃないよ。
アメリカが遅れているわけではない。 もやいに行って良かった。
今日、エッセイ書いていたら、一皮むけた。 たまには長文で論理的な文章を書こうと思う。
今、加害者意識と被害者意識と自己否定と自己正当化、
罪悪感と恐怖感、と選挙には行くべきか? 行かないべきか?
ということについて考えていたんだけど、それについて
暇つぶしに書いてみたいと思う。
加害者意識というのは、要するに毎年第三世界で何百万人も罪のない
子供が死んでいくこの世界で生きているという現代的意識であり、
罪悪感はそれに伴って生まれてくる。
いうまでもなくその気になれば第三世界の人々を瞬間的に
多少は救うことはできるかもしれないが、そのことによりもっと
第三世界の人口を増やすことにより、中長期的にみれば第三世界を
さらなる貧困状態に追い込んでしまうという無力感により
多くの人々は何もしない。 被害者意識とは非正規雇用などで強者に馬車馬のようにこき使われ、
あげく病気にでもなれば、消耗品でも捨てるように使い捨てにされる
立場の人々が抱く感情だ。被害者意識を抱くのはまぁ当然の感情だ。
その立場に立って、強者を非難するのも自然な行動だ。だがしかし
その被害者が自己正当化して、自らに正義があると主張するのは
疑問符がつく。
確かに基本的人権は侵害されているし、強者が人間の屑なのも分かる。
だからといって弱者の側に必ずしも正義があるとはかぎらない。なぜなら
その弱者も第三世界の人々の基本的人権なんかには目も向けない人々だからだ。
つまり彼らの主張する正義には自己愛だけで他者への愛、他者への尊重と
いった感情や意志がかけらもない。 他人の命を尊重することは美しいことだけれども、自分の命を尊重(執着)
することは醜い。他人の権利を尊重することは美しいけれど、自分の権利
を主張することは醜い。
確かに強者に異議申し立てをしなかったら、強者はますます頭に乗って
傲慢になり、貪欲になるだろう。誰かがNOと言わなければならない。
歴史的に見ても自己正当化した弱者が社会を改善してきた事実は明らかだ。
社会正義的には彼らに善があるのだろう。
毒は毒をもって制し、悪には悪で対抗すべきだという考え方には一理ある。
非正規労働者の若者が選挙に行かないのは、自殺行為だとは思うけど、
あまり自己正当化せず、自分の基本的人権が侵害されていても非難の声を
上げないことは倫理的には筋がいい。それを非難して、若者に政治参加を
呼びかけるのは大人のエゴなんだな、ってもやいに行ってしみじみと
思った。 今週は前半絶好調、後半停滞って感じの
一週間だった。
夏至も過ぎたし、ボーナスステージはもう
終了なのかな?
夏はもうすぐ来る。今年の夏は高校生の
時以来にプールに行くことが最大のイベント。
きらきら日の光を反射して輝く冷たい水の中
にドボーンって早く入りたいな。 今週の火曜日、もやいのボランティアで明日のジョーの
聖地、南千住の泪橋に行ってきた。ちょっとハングリー
になった気がするぜ。www 今、27年ぶりのプールから帰ってきたところ。
27年ぶりだから、最初クロールとか平泳ぎをしても
全然前に進まなかったけど、1時間ほどして慣れて
泳げるようになった。時々雲の間から太陽が顔を
出すと水面がきらきらと光ってすごく気持ちよかった。
今、心地よい疲労感と解放感に浸っている。
今日は占い通り最高の日だった。 今週はエッセイの参考資料と仕事の資料を
読んでいるうちに休日は終わった。
来週からまたエッセイを書きはじめる予定。
一ヶ月間読書しながら考えた成果を出せたらいいな。 第三世界か。子供が死ぬのについで親が死ぬのに
現実逃避して、誰かや社会のせいにするのは、宗教的信仰や呪術などが欠けている
からだろう。古いものでも迷信と思わないで、真剣に生きてほしい。 エッセイは文体がちょっとぶれてきているけど、
内容自体は順調に進んでいる。けっこういい感じだ。
もう2017年も半分を過ぎているけど、メモ帳を見て
代表的なやったことを数えたら2016年をはるかにこえる
行動をしていて驚いた。
今年はいい年になりそうだ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 生活保護もベーシックインカムの一種だよ。
生活保護費を今の4兆円から3倍の12兆円にした方が
俺は世の中良くなりそうな気がする。 公務員年金 障害年金 だけにするとか?
生活保護も悪政の便法。就職が決まるまでは支給でいいんじゃないの。 今年の夏の最大のイベントはプールにいくことだったんだけど、
もう5回ぐらい行って満足した。あとは一夏かけて「次郎物語」
でも読もうと思う。小学校の6年生の時以来だから32年ぶりに
読むことになる。ちょっとわくわくしている。 前半のイベントはどうにか合格点できりぬけた。
週末の後半イベントを切り抜ければとりあえず
しばらくは平穏になる。
今日は休みだったんで「次郎物語」の上巻を
読み切った。なんか懐かしい気持ちでいっぱいだ。 イベントは無事終了した。
思ったより体への負担はなかった。
まぁ、悪い結果ではなかったので
よしとしよう。
エッセイの方はちょっと停滞気味。
なんとか来週にはこのスランプをぬけたい。 もうすぐ夏が終わる。
季節の変わり目のせいかいまいち
体調がよくない。
そういえばこの前いつもの渋谷の
プラネタリウムじゃなく池袋のサンシャインシティ
の中にあるプラネタリウムに初めて行ったら
吸い込まれそうなくらいきれいな星空が見えた。
今年の夏はプールにも行ったし、星空も見れたし、
まぁよしとしよう。 今週はほふく前進っていうような一週間だった。
ちょっとだけ前に進んだ。
吉報は来そうで来ない。 「次郎物語」読み終わった。
小学生のころはただ、大慈悲が大切、ってこと
しか分からなかったけど、自由の大切さも語ってたんだな。
自由っていっても今の新自由主義が大切にする経済的自由、
利の追求じゃなくて精神的自由、思想信条の自由とか
言論の自由が大切って話だけど。
まぁまぁの小説だった。
何はともあれ現世への未練がまた一つ減った。 先週からプールと水素水があるジムに変えたんだけど、
水素水を飲んだら目茶苦茶調子がいい。
ネットでは水素水の効能に否定的意見が多数あるけど、
これはちょっとした発見だ。うまくいけば睡眠薬が減らせそう。 やっとスランプから脱け出た。
今週は終わってみたら絶好調っていうような一週間だった。
9月12日から11月2日まで東京国立近代美術館で東山魁夷展が
やっているんだけど、さっそく一回見に行った。あと2回くらい
行くつもり。今年は春に白馬の森と静唱を見ているので、
今回、残照と道を見て東山魁夷の代表作をコンプリートした。
今年はすごくついている気がする。
残照はものすごく綺麗だった。 可もなく不可もない一週間だった。
10月中旬にアンドロメダ大銀河を見に
万座温泉か八ヶ岳に行く予定なので
シーズンオフだけどそろそろ予約を
入れなくてはいけない。
今度こそ晴れて冬の天の川を真夜中に
見たいな。 今週はすべて順調にいった一週間だった。
今日、本屋さんに行って来年の運勢の本を
読んでいたんだけど、一冊は上の下くらいの
運勢だったけど、もう一冊は飛躍運って書かれてた。
来年は飛躍するようないい年になるといいなぁ。
まぁ、今年もけっこういい年だったけどね。 今日は近所の植物園にバラを見に行った。
けっこうきれいだった。
今週は一週間分の仕事を火曜日までに終わらせているから、
3連休取っている。
そういえば村上春樹は今年もノーベル文学賞を逃した。
可哀そう。www はじめまして、SuperJuniorと申すものです。
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興味がありましたら「SuperJuniorのEA開発工房」で検索してください。 エッセイの折り返し地点が見えてきた。11月の
終わりまでには折り返し地点までいけそう。
エッセイを書きはじめてから5ヶ月間でだいぶ
思想が深化した。やっぱりちゃんと文字にしてみると
とっかかりができてどんどん思想が深化していくものなんだね。
今週はイベントがあるかなー、と思っていたけど何もなく
終わった。
しばらく平穏な日々が続きそう。 冷たい雨がもう5日間くらい降っている。
衆議院選挙は今回も売国自民党が圧勝しそう。
いったい誰が支持してるんだよ?
あーあ。
今週のいい出来ごとっていったら、ユーチューブで
「終わらない人、宮崎駿」を見たことくらい。
宮崎駿の最終作は期待できそう。 昨夜は半年ぶりに6時間ぶっ続けで眠れた。
脳がだいぶ休まったのを感じる。昨日の夕方
久しぶりにビールを飲んだのが良かったみたい。
今年もあと2カ月。
調子がいいんでラストスパートかけよっかな。 睡眠薬を半年かけてやっと半減できた。
あと一年かけて0にするつもり。
一歩、一歩だ。まだ時間は十分にある。
ゆっくり歩いていこう。 今日はお墓参りに行ってきた。
今週はすべて順調にいっている。
エッセイは折り返し地点まであと一歩。
昨日心理学の入門書を買ってきたんだけど、
また新たな分野にウィングを広げることになりそう。 エッセイは折り返し地点を通過した。
いろいろ支離滅裂になってきているけど、
とりあえず最後まで書こうと思う。
そういえば先週、野生のユリの花の種を
職場の前にある駐車場にまき散らしておいた。
来年の夏が今から楽しみ。 ゴッホ展に行ってきた。
あんまり有名な絵は実物では見れなかったけど、
お土産物コーナーに原寸大1の星月夜が掛っていた。
東山魁夷と比べると小さなキャンパスに描かれた絵
だった。うーむ、って感じだ。
まぁ28万円もしたから買わなかったが、なんかまじか
で見れてよかった。 神代植物園に紅葉を見に行ってきた。
思った以上に綺麗だった。
紅葉を見て綺麗だと思うような歳に
なったんだなぁとふとしみじみした。
エッセイの草稿は2019年5月の改元に
ネットにアップするつもり。 今週は八ヶ岳に一泊二日で星を見に行ってきた。
やっとコンタクトをつけて満天の星空を見ることができた。
冷たい夜風の中で冬の天の川を見つめていると
久しぶりにやさしい気持ちになれた。
ペンションの備え付きの望遠鏡でアンドロメダ銀河を見た。
ぼうっと雲のように見える違う銀河にも多分生命がいて
懸命に生きているのだと思うちょっと感動した。
発症した時はもうだめだと思っていた病気も不思議な事に
もうすこしで全快しそうになっている。
生きているうちにどうしてもやりたかったことはこれで
全部済んだ。
あとはもうエッセイを完成させるだけだ。50歳までまだまだ
時間はある。
ゆっくりいこう。 大掃除をした。
すっきり爽快、いい新年を迎えられそう。 明日は気分転換にコミケに叶姉妹を見に行く。
ちょっと楽しみ。 叶美香はすごい巨乳だった。www
たまにはこんなばかばかしい日もあっていいかな。 元旦と2日はうまく仕事ができたんだけど、3日、4日と
ちょっとスランプ。
エッセイのあらすじは8割ほどできている。 韓国LGのモニターは3年でゴミになることが判明 →これで検索 正月も終わり、やっと落ち着いて仕事が回り始めた。
エッセイを書きはじめて半年くらいが経っているんだけど、
いつのまにかに心理学でいう成熟期におきる自我の統合
できていた。
うーむって感じだ。 十代のころから老子を理解しようと何度もチャレンジしてきたのだけれど、
今日やっと理解できた。
柔弱は剛強に勝つのだ。www エッセイのあらすじは一応書き終わった。
でも書いているうちに思想が深化発展して、
またいちから書き直さなくてはどうにもならなく
なってしまった。
3.4カ月かけてあらすじとメモを何回か
読み返して、新たに再構成して清書するつもり。
近くの公園ではもう梅の花が咲いている。
鉄樹花開く2月の春、っていうことに今年こそなれば
いいなぁ。 ネットで評判が良かったので、夏目漱石の「夢十夜」を読んでいる。
なかなか面白い。いい買い物をした。 今週の月曜日にダウが暴落した。まぁ、火曜日には反発したんだけど
ちょっとわくわくする出来事だった。いい方向に世界が向かえばいいな。
個人的には今週は仕事も順調に進み、なによりよく眠れた一週間だった。
体調はますます良くなっている。
あせらず、がんばりすぎず、無理せずいこう。 今週は雑務をこなしているうちに一週間が過ぎてしまった。
まぁ、仕方ないか。
来週はがんばろう。 ビットコイン(BTCJPY)のEA(自動売買ツール)とサインツールを開発・公開しております。
興味がありましたら見てみてください。
http://awsedrftgyh12345.blogto.jp/archives/6963379.html ビットコインの電子決済の安全性は?事故率のなさとか。 八王子にある東京富士美術館で3月4日まで東山魁夷展を
やっていることに今日気付いた。これは行かなくては。
創価学会もたまにはいいことをするもんだ。 東山魁夷展に行ってきた。
東山魁夷が自分の心の弱さを他者への、世界への
やさしさに変え、晩年になるにつれ自分を肯定し朗らかに
生きていたが今日初めてしみじみと分かった。
歳をとるのが楽しみになってきた。 今週は久しぶりに何事もなく順調に仕事をした。
もう3月だ。また春が来た。
わくわくするなぁー。 ジブリ美術館に行ったついでに
久しぶりに井の頭公園をぶらぶらと散歩した。
この頃ちょっと体が重い。
明日は病院でいろいろ検査した結果が出る。
なにも異常がなければいいがなんかやばそう。 エルメスのビットのほうがよくないか?コインのリソースでも。 野川公園にバイクで行ってきた。
柳の木はもう芽吹いていて、こぶしの花も咲いていた。
あと一週間もすれば桜が咲くそうだ。
桜が咲いたら、散るまでの間、最低限の仕事だけして
あとは毎日花見に行こう。 野川公園にバイクで行ってきた。
柳の木はもう芽吹いていて、こぶしの花も咲いていた。
あと一週間もすれば桜が咲くそうだ。
桜が咲いたら、散るまでの間、最低限の仕事だけして
あとは毎日花見に行こう。 来週は花見をして、さ来週からエッセイの草稿を
書きはじめようと思う。
体の不調は病院でいろいろ検査してみたけれど
気のせいだったみたい。
あと7年病気が再発しなければ勝利は転がり込んでくる。
がんばるぞー! エッセイ草稿の清書を書きはじめた。
けっこうさくさく書けそう。
それはそうと今年は暖かいせいか、
桜が散るのと同時に新緑の季節になった。
4月、5月はいろいろ忙しそう。 神代植物園に行ってきた。
春の光に満ちた雑木林の中を一時間ほど
てくてくと歩いた後、林の中にあるベンチに腰掛けて
鳥のさえずり声に耳を澄ましていると、久しぶりに
無心になれた。
家に帰って、読みかけていたアドラーの入門書を読み終える。
統合失調症の直し方が書かれていたのにはびっくりした。
本当にそうなのか、10年くらいかけて考えてみたくなった。 今日は床屋に行って、部屋の掃除をして、
スマホを買い替えた。
公園では新緑が燃えている。
すべて順調にいっているが、エッセイは
思いのほか短くなりそう。
とりあえず短い草稿をアップして長くふくらませることは
あとで考えようと思う。 今朝起きたら、ふと国の借金について考えてみたくなったんで1時間ほど考えてみた。
企業の借金には良い借金と悪い借金の2種類があるのは、みんなも分かるだろう。
良い借金とは株式を発行して得る資金で、儲からなければ配当は払わなくてもいい。
悪い借金とは社債の発行や銀行からの借入金で儲からなくても利子は必ず返さなくてはいけない。
国家の場合、借金をする時、必ず国債を発行して借金しなければならない。なぜ株式を発行しては
いけないのかというと、株式を発行すると一株につき一議決権を与えなければいけなくなる。
つまり国家が株式を発行すると民主主義を否定し、寡頭制国家になってしまうから株式は発行
できない。なぜ寡頭制国家がいけないかというと、現代資本主義国家を維持するためには国民国家的
努力、または長期的努力が必要不可欠だが、寡頭制国家になり金持ちと貧乏人の二つのグループに
分かれてしまうと国家に一体感がなくなり、国民国家的努力、長期的努力ができなくなるからである。
ゆえに国家は株式を発行できないのであるが、国債を発行して借金をする国家の中でも良い借金をする
国家と悪い借金をする国家がある。良い借金をする国家とは長期的努力をするために借金をする国家であり
悪い借金をする国家とは株式市場や為替市場でギャンブルするために金を借りる国家、または攻め込まれる
可能性の低い状況下における軍事費などの短期的努力のために借金をする国家である。なぜ軍事費のための
借金が短期的努力かというと、その年にミサイルを100発作っても、そのミサイルは20年後にはただの
スクラップになるからである。
2017年のアメリカの財政赤字は90兆ドル、軍事費は60兆ドルで、日本の財政赤字は23兆円で、軍事費は5兆円
であった。
ここからアメリカは長期的努力に基づく信頼によりも、軍事力による短期的強さによる信頼によりドルを
他国に信頼させていることがわかる。日本の財政赤字は基本的に高齢者の年金、医療費など社会保障費に
使われているのだと思うが、社会保障費が国民国家を維持するための費用とみて、長期的努力に入るのか
軍事費よりも、もっと経済波及効果の少ない短期的努力となるのかは意見の分かれるところであろう。 この一週間でものすごく思想が深化した。
ついに能力が8年前の100%の水準に達した。
エンジン全開、絶好調! って感じだ。
このまま再発さえしなければ完全勝利しそうだ。www ジブリ美術館に「毛虫のボロ」を見に行った。
正直2年半かけて作った映画がこれかよ。笑
って感じの映画ではあったが、最後はハッピーエンド
で終わっていたのはよかった。
今日は正午過ぎまで雨が降っていたんだけど、
井の頭公園駅に着いてジブリ美術館に歩いていくころには
晴れていて、なにはともあれ、雨上がりの雑木林を歩くのは
気持ちよかった。
来週からまたちょっとがんばろう。 今週はメインの仕事はほどほどな感じだったけど、
雑務はすこぶる快調だった。
準備万端、どっからでもかかってこい、って感じだ。 諸悪の根源は、政商・岡田商店が大蔵省に送り込んだCIAと中国共産党のスパイである次男・岡田克也ではないのか?
一番日本の経済と政治について排除しなくてはいけないのはデフレ圧力が強烈な企業であるジャスコとその家系の政治家である岡田だろう。
ここを排除しない限りまあ現状が続く可能性もあり得る。
諸悪の根源は、政商・岡田商店が大蔵省に送り込んだCIAと中国共産党のスパイである次男・岡田克也である。
コイツのJuscoへの利益供与を文春に流して、さらし者にせよ。
https://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/b8cb9b1eae64d8cbbceb72654fcfc757 通販で「ホーホケキョ となりの山田君」のDVDを買って、見た。
けっこう感動した。
柔弱っていうものを高畑勲は大切にしていたんだね。
DVDを見たら、ふと3か月以内にやるべき目標を思いついた。
うまくいくといいなぁ。 5月も今日が最後の日。吉報は来そうで来ない。
エッセイの方はどんどん向上している。
絶好調といえば絶好調だけど、幸運もいい加減
舞い込んでほしい。 ■キサマら腐った自民議員でも、せめて石破とは同類ではないというなら、さっさと石破を引きずり落とせ!虫唾が走る。それが日本国民の総意だ。
石破茂が総理になるとして、その豚身と斜め向いたメンタマと腐れきった売国脳でどんな外交ができて、いったいどれだけ日本の地位向上に役立つのか?背筋も凍る思いだ。
外国へ行って第一声が「女、女」ってんだから。世界中が知ってしまっているっての。
◆超売国奴の石破茂、北朝鮮で女をねだって、制裁に反対!外国人から献金。
https://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12078684869.html エッセイはとりあえず一区切りついた。
6月いっぱいかけて、次の章の構想を練り
7月からまた書くつもり。
今日は一通手紙を書いた。
援軍来ないかなぁー。 ふとなぜデフレになるのかについて新たなひらめきがあったんで書いてみる。
猿も人間も群れを作って生きていく。生きていくために、助けあい、団結の
論理、つまり大慈悲の論理を選択したといってもいいであろう。だが、ここで
一つ忘れてはいけないことがある。助け合い、団結の論理は共同体の中だけの
論理で、ちがう猿の群れがなわばりを侵してきた場合、死に対する恐怖の論理、
戦争、競争、排除の論理で接しないと群れは存続できないということである。
現在、日本では人手不足で単純労働の賃金がすこし上がっている。ここでその
解決策として移民を、外国人労働者を入れようとする動きがあるが、それは
単純労働者の賃金を下げ、国内の総需要を減らし、国内を不況にして、
よりデフレを深刻化させるので取るべき政策ではない。
この政策のどこがまちがいかというと、共同体内の助け合いの論理を
外国人労働者、共同体外の人に適用しようとして、その結果労働者間の賃金切り下げ競争という、
潰しあいを呼んでしまうことにある。正解は移民を入れず、助け合いの心を持って
単純労働者の賃金をあげることによって国内の格差を是正し、需要を増大させ、
景気を好況にし、デフレから抜け出すことにある。
一見、非情な政策に思えるかもしれないが外国の貧困問題を解決しようと真剣に
考えるなら、日本を好況にして、ODAの額を増やし、直接発展途上国を助けるべきであり、
移民を、外国人労働者を共同体の中にいれることにより、解決しようとするべきではない。
なぜなら、重要なのでもう一度言うが(笑)共同体の外の人を共同体の中に引き入れると
共同体の中の助け合い、団結の論理、道徳が崩れてしまうからである。 補足
少数の高度な技術者を入れる時だけは共同体内の労働者間で切磋琢磨が起きる。 需要が先か、供給が先か、という経済学上の問題について解けたんでメモしておく。
「供給はそれ自身の需要を生む」いわゆるセイの法則というものがある。
「需要はそれ自身の供給を生む」というケインズの法則もある。
この二つの矛盾する法則をきれいにつなげるようなモデルは今までなかったのだけれども、
私が昨日の朝、発見したのでここにメモしておく。
好況期になぜ需要が増えるかというと、基本的に企業間で切磋琢磨が起こり、技術革新など
により生産性が向上できる時期において生産性が向上することにより、または付加価値の高い
魅力的な商品を開発することにより、生産性の向上の場合は、その結果供給力が増え、それに
より賃金が上がり、その結果需要が増えることにより、会社が儲かり、さらに設備投資して、生産
性があがり、供給力が増え(中略)という風に需要がスパイラル的に増えていく。付加価値の高い
魅力ある商品を開発した場合は、その結果需要が増え、会社が儲かり、賃金があがり、その結果、
需要が増える。(中略)そうしたなかで徐々に供給力が強まっていく。
不況期になぜ需要が減るかというと、基本的に企業間で潰しあいが起こり、定番の商品の値下げ
競争になることにより、または外国人労働者を国内に入れることにより国内の労働者の賃金の値
下げ競争になり、物価が下がり、需要が減ることになる。その少なくなったパイを奪い合うため、さ
らに商品または賃金の価格競争になり、さらに需要が減る。そうしたなかで徐々に供給力が弱まっていく。
つまり切磋琢磨と潰しあいという二種類の競争が需要と供給をつなぐ鍵なのである。 昨日、真夜中にふと目を覚まして、8年前入院した当日のことをまざまざと思い出した。
8年前の6月24日、サッカーワールドカップ、日本対デンマーク戦の当日の早朝、
1ヶ月くらい前からほとんど眠れなくなり、発症したんだけど、よくよく考えてみたら
まったく今の状況と同じだった。
とりあえずベットの横の机の引き出しから睡眠薬を追加で飲んで眠ることにした。
1年間、苦労して減薬してきたのがすべてパーになったけど、今朝は久しぶりに
いい目覚めだった。
あと、今週は悪報が一つ来た。なかなか人生うまくはいかないものだ。 ふと派遣社員制度について考えたので書いてみる。
原理資本主義は利益の最大化を目指す貪欲さという悪徳と
費用、出費の最小化を目指す吝嗇という二つの悪徳からなる。
損得勘定、その前提である死に対する恐怖という一つの感情に
基づく過剰な合理性、効率性の追求から吝嗇という悪徳が生まれ、
外国人労働者の受け入れや派遣社員制度といったものが生まれる。
問題は吝嗇という悪徳に基づく効率化の追求が必ずしも本当の
効率化につながらないことである。労働者をコストと割り切って
できるだけ派遣社員に置き換えていく恐怖による企業統治は当たり前のことだが
従業員の協力を得られない。むしろ従業員の心を恐怖で萎縮させ、
従業員の自由な発言を抑制し、資本主義的効率化の追求の王道である
生産性の向上という効率化の追求を停滞させる。
なによりも生産性を向上させるアイデアを出した社員を監督する中間管理職に対して、
社員に無駄な時間を与えていたとして吝嗇に基づく経営をする経営者は
処罰するだろうし、会社内に無駄な時間があるとしてもっと従業員の
リストラを進めるだろう。
競争に潰しあいと切磋琢磨があるように効率化の追求にも、吝嗇に基づく
過剰な効率化の追求と、大慈悲と死に対する恐怖という感情の中間にある
節約と生産性の向上を社員全員で追求する適度な効率化(日本語では無名称)の追求があると
いうことをみんなが分かれば派遣社員制度という現代日本の準奴隷制度を解消することができるのかもしれない。