マルクス経済学者の金子勝を語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
日本の経済学者は全て無知無能なので日本国民は不幸なのです
▼日本の対外純資産は366兆円と世界ダントツに膨れ上がっている、
しかるに国会新聞テレビでも一切話題にすらならない、これが無知無能と断言できる明確な根拠なのです
なんでこんなに膨れ上がったのか考えて見てください、景気低迷の根源なのがよくわかります >>1
働きもせず部屋にこもりっきりで糞スレ立てて保守してるだけの逗子の35歳無職おっさんってどうやって飯食ってるの? >>3
労働力にも不況カルテルを採用しましょう
結婚できない、子どもも産めない、親の面倒も見られない、こんな低賃金では当然ですね
▼失業者で求職しない者のみに失業保険量を支給する、現行と正反対 >>3
二十四時間2chで嫌味を言い続けることだけが生き甲斐の統合失調症の暇人馬鹿は自殺しろ 日本に来る外国人が大幅増、だが外国に行く日本人は減った
これで喜んでいるのが日本のエコノミストなのです、この問題に気付いていただきたい >>3
9(1):名無し募集中。。。@転載は禁止 2016/02/07(日) 09:25:16.66 0 引1 AA
>>1
逗子の35歳無職おっさんが過去のテレビネタや落ち目の芸能人でスレ立てしているのを見ると悲しくなるよな。
現実社会で居場所を失って、最後は2ちゃんにしがみつしくしかないんだもんな。
10:名無し募集中。。。@転載は禁止 2016/02/07(日) 09:47:08.91 0 引1 AA
>>9
昨日狼板でIP丸出しで書き込んだのがよほど悔しかったのか今度はIP隠して書き込む統合失調症の暇人馬鹿は自殺しろ
糖質患者の暇人馬鹿が性懲りもなくまたまた自己紹介しているようなので貼っておきますwww ↓文系の大学での勉強って、クラウド会計ソフトや放送大学とAIに置き換わって行くんだろうね。
大前研一が、税理士の集まりで
「海外で税務申告の仕事無くなったって内容」
を言った動画
くそ面白い
お勧め
【大前研一】今後税理士はいらなくなってしまう?!
https://www.youtube.com/watch?v=Hi-ZYEUkTaI >>11
人減らし技術をどんどん進め、働け働け勉強勉強でなくゆとりある楽しい世界を作りましょう
資本主義は素晴らしい、現状は利権既得権主義ですね
「外貨を貯めない」、「労働力にも不況カルテルを活用」を世界ルールに提案します
http://6238.teacup.com/newbi/bbs 例えば、「日本学術会議」のような団体の代弁者とか広報的なことをしているのだろう。
そうやって何かの閥の出世でも目指しているのだろう。 左派が緊縮財政を煽るようなことを言い続けるのが理解不能。
それで生活保護を差し止められてホームレスになったり餓死するのは貧困層だろうに。 ここは経済学板でマルクス経済学は対象外です(ローカルルール読むこと)
したがって金子勝の話題もスレ違い
よそでやれ ローカルルールにはそんなことを書いてないよ。
他板扱いだと書いてあるのは:
マルクス経済学と近代経済学とを比較して
どっちがいい、どっちが悪いと煽り合う行為と、
マルクス経済学とは関係ないマルクスの哲学や政治活動などの話題でしょ。 ノーベル賞経済学者アマルティア・セン「アベノミクスは基本的に正しい、以前は景気後退政策だった、日本は楽観的で大きな問題ない」
「日本経済は世界のモデルになる」
セン 私は安倍首相には直接お会いしたことはありませんが、日本銀行総裁の黒田東彦氏、
内閣官房参与の浜田宏一氏のことはよく存じ上げています。彼らは世界の中でもトップレベルのエコノミストであると思います。
現在の日本経済の問題は、アベノミクス以前に景気を後退させるような経済政策がとられていたことに端を発します。
当時、日本に何よりも必要なのは、景気拡大政策でしたが、それとは逆の政策が実施されていたのです。
安倍首相と黒田総裁が推進してきた経済政策の方向性は、基本的には正しいと思いますが現在、
微調整が必要な段階にきています。経済政策には、状況に応じた調整が不可欠です。
黒田総裁とは何度も意見交換をしていて、先日も最新の取り組みについて聞く機会がありましたが、
日本経済、そして世界経済が、今、どのような政策を必要としているかについて、非常に正確に理解されていると思いました。
また内閣官房参与の浜田宏一氏は優れた経済理論家であるだけでなく、実践的で洞察力のある戦略を立案することにも卓越しています。
浜田氏も政府に対して適切な助言をしていると思います。
1990年代から10年、20年にわたって、日本は間違った経済政策、つまり、景気拡大を抑制し、
景気を刺激しない政策を行ってきました。しかし私は今、日本経済の将来について楽観的な見通しを持っています。
世界は今後も、数多くの問題に直面していくことでしょうが、
日本については「大きな問題はすでに対処されている」と自信を持って言えます。
アマルティア・セン (Amartya Sen)
ハーバード大学教授。専門は経済学及び哲学。元ケンブリッジ大学トリニティ・カレッジ学長。ジャダプール大学、デリー大学、ロンドン大学、オックスフォード大学、ハーバード大学にて教授を歴任。1998年ノーベル経済学賞受賞。
http://diamond.jp/articles/-/145792?page=3