まさにマクロ、ミクロの教科書レベルの抽象モデルがそれ!
AとBの因果関係でこうなる(筈だ)とか
完全自由競争wで完全な情報を得た経済的主体が堪えず均衡して、よりよい条件を自ずと作り出すとかって、現実の企業間競争(中小大!)や労働者間競争(高卒大卒、世代間)といった簡単な事実関係を余りにも捨象し過ぎていて、スマートな表面的な転換になりがちだね。