移民による混乱は経済学全体の連帯責任
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学派を問わず無責任と有害を認識し社会が集中攻撃するだろう これは正論。経済学は科学ではなく「道徳律」を設定したうえでの推論の学問だから
道徳律に設定していない部分で大いに破綻するんだよ。古典派のころは非自発的
失業がソレだったし、多国間自由貿易モデルじゃ労働移民による人権問題の発生が
ソレになる。もともとが調査や経験の蓄積によって構築された学問じゃなく形而上的な
概念を固定してアレコレやるから、常識的な批判を忘れたらアカンね。 戦前も冷戦後並みに国際貿易に依存した体制だったんだけど。 >>3 ぜんぜん比較にならんよ。当時の中国からの輸入品って木工品とか竹細工とか
生卵とかそんな程度だぞ。原油の日量使用料はいまの60分の1しかないし。そういうのは
印象掴む程度でもかまわないから自分でデータ確認してもらいたい。 その主張には根拠はないよ。だいたいミドルクラスの自営業がいちばん保守的なんだ。
底辺はすでに社会保護の一方的受給者だから反対しないんだよ。むしろ賛成にまわりがち。 経済学のスレなんだから新聞くらいよめよ(´・ω・`)
ニュー速プラスじゃないぞココは・・・ >>7
底辺の後ろに付いているのが共産党で、その共産党は表向き移民に賛成してんの?
新聞なんてサヨクが都合のいい電波飛ばしているだけだろ >>7
ミドルクラスの自営業って自民党支持者も多いんだけどね 金本位制下の古典派経済学の時代の方が経済活動の全体に占める比率で貿易に依存してる比率が高かったって話を原油消費量の話に誤魔化されてもねえ。 それなら国際貿易といわず「金為替本位」が労働移民問題の原因になっていたというべきだろう
その指摘は非常に重要だろうね くりかえすけれども入管ベースでの貨物量の話しなら戦前と戦後じゃ2ケタレベルで比較にならんよ。
為替問題なら非常の意味のある議論になる。通貨の基礎となるベースマネー金塊は動いていたからね 多様性が力になることを否定する気はない
ただしそれは才能の多様性であって人種や民族の多様性ではない
画一的教育から多様な教育への転換は必要かもしれないが
人種や民族を多様にすることを目的化してはならない
自然国家としての移民受け入など自殺行為に等しい
民族国家の強みは同じ人種、同じ民族、同じ言語
共通の美意識、共通の価値観、共通の歴史的体験、共通の神話
多様性ではなく統一性こそが血統主義こそが日本の強みなのだ
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 489 -> 442:Get subject.txt OK:Check subject.txt 491 -> 489:Overwrite OK)1.20, 1.22, 1.27
sage subject:489 dat:442 rebuild OK! 合意を得ていない大反対されていることを経済学だと言って主張している。
許せない。 合意をえて賛成されているようなものは学問じゃないよ
それはただの政策。 TPP→国境の人の往来を自由にし国家はこれを抑える権限を持たない
米国→アングロ系と南欧ヒスパニック系の違いを重視し米国をラテンアメリカ化から守りたい 米国が陥落したら南北アメリカ全土がヒスパニック色に塗られるよね ヒテリック アクション グラマー ポルノ スタ マン 移民によって経済学が混乱しているときにだな、まず、敵味方入り乱れて、同士討ちや、
とか、している時代じゃないわけじゃ。 >TPP→国境の人の往来を自由にし
こんな取り決めした覚えないんだけど。 「自由と民主主義が守られるには国民の同質性が確保される必要がある」
byジョン・スチュアート・ミル
多民族国家では分裂ぎみで独裁制でないと統治が難しいという意見があるんだよ。
異民族は自分達の共同体に利益誘導を図るから効率的になりえない。
日本民族の自由と民主主義の為に異民族を排斥するのは正当な権利。 それはミル個人の主張だからな。ミルが絶対正義、ジェファーソンが絶対正義というわけではない。
ただ一般論でいえば一国一言語一法のもとで統治するのが前提であり、そのなかで多様な文化と
多様な人種がおさまることは可能とは思える。きみの論点は一言語と一法の問題だろう。慣習法を
ふくめた「法」をまもらない異民族が大量に押しかけてくるのは大問題だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています