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基本は自由主義経済だ
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 03:16:48.13ID:y79VXOAd
マクロとかミクロとかなんぞよりもだ、
そもそも自由主義とは何か、なぜ重要なのかを知る方が大切だ。

例えば加計学園が問題となっているが、国家戦略特区とかは官僚の規制の打破だからな。
規制=自由の規制という当たり前なことを解れ。
50年前に、獣医師団体という「資本家」の要請により、官僚が法的拘束力のない「告示」で規制したままだった。
とにかくそれを壊すために国家戦略特区が使われたということだ。

この「告示」のようなものは歯科医師とか弁護士団体とかの供給過多を防ぐためにも用いられている。
これらを昔風に又は共産主義的に言うならば「計画経済」なんだぞ。
まずはそんな基本的なことを知らないと始まらない。
0002名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/15(火) 13:53:44.12ID:54sNcg5n
自由主義を身近にいうなら職業選択の自由でもある起業や就職や転職などの個人の決定も自由主義の特長。
それらによる決定と行動を順調に育てるのが公に告知された法律である。

そもそも計画経済というものが何故生まれたのか。
0003名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 14:06:11.31ID:54sNcg5n
官僚がしている規制は計画経済である。目的を知って真面目にするならいいだろう。
しかし連中のする規制とは、それを既得権益として権力として揮うのみだからいけない。
目的を忘れ悪用しかしないのだから経済が育つはずもない。

ニュース女子で「クールジャパン」の内情を話していた。
主導している経産省はすでに予算を獲得していてそれを使い切ることしか考えて入なとか。
そこに日本の良さを浸透させることはほんの少ししか含まれていず他の官僚同様に、
その予算の執行は経産省に縁のある者たちにしかされないし、
各業者に割り当てられ融資された予算は全てを使い切ることを要求されてしまうとか。

そして当然ながらその予算などを管理するための組織に官僚が出向や天下りしてくるのだ。
つまりこれが官僚本来の目的なのである。
0004名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 14:10:20.50ID:54sNcg5n
常に官僚はそんな法律を作り、その中にさりげなく組織の設立を盛り込むのである。

そんなこんなで、そうしたものを資産として計算したら数百兆円ともなっていたらしい。
皮肉にも、これによっても日本政府のバランスシートは大幅に改善されている。
0005名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 18:03:05.70ID:eKiQqMyJ
自由主義経済を極めると王政になる
0006名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 22:35:12.05ID:6ILH/hFk
マルクス経済学でいう「疎外された状態」というのは
「個人の自由意思に反して社会が強要してくるインセンティブ」
のことだよ。
0007名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 23:48:34.29ID:iIMk9NTp
マルクスとか知る気もない。
0008名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/15(火) 23:50:08.20ID:iIMk9NTp
マルクスとか熟知して飯を食えるのは大学教授とかのみだろ。
0009DJgensei artchive gemmar
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2018/05/17(木) 11:37:00.46ID:tVG/vvAb
岐路に立つ自由主義なのに。 マッキンタイア マルクス もいいよね。
0011名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 14:43:21.85ID:24fR6iSb
自由主義を「自由放任」ととる経済学者はごく少数だよ。ケインズもフリードマンも
政府による適切な規制は必要なものとした。問題は規制がある規制がない、ではなく
適切なタイミングで規制はつねに見直されるべきということだ。行政府や議会には
その能力があまり期待できず、その範囲においては規制がないほうが好ましいと
いうに過ぎない。自動車は右側を走るか左側を走るかは誰かが決めなければならない。
そのほうが自由に放任するより公益に適うのだ。ただそれは規制の種類によっては
技術の発展や社会制度の発展により適切に見直す努力が必要になるということに過ぎない。
0013名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 16:50:25.78ID:H0+yjX1Q
「自由放任(レッセ・フェール)」(by ハイエク)とは産業革命とかでの初期の自由主義のことだと思う。

  2 名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/15(火) 13:53:44.12ID:54sNcg5n
  自由主義を身近にいうなら職業選択の自由でもある起業や就職や転職などの個人の決定も自由主義の特長。
  それらによる決定と行動を順調に育てるのが公に告知された法律である。

ハイエク「隷属への道」
1  見捨てられた道
 ■ 自由文明の発展と自由主義の衰退 ■
かつての厳重に組織された階級体制から、人々の誰もが自分自身の人生を形作ることを
少なくとも試みられるような体制への進展という、斬新的な変化が起こり、そのおかげで
人々はいくつもの人生のあり方があることを知るようになり、その中から自分がこのむ
人生を選択できる機会を獲得するようになっていった。
0014名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 16:56:40.65ID:H0+yjX1Q
このような新しい事態の出現は、商業の成長と大いに結びついている。
北イタリアの商業都市を起点に、新しい人生観が商業とともに、西と北へ広がっていった。
それはフランスや南西ドイツを経て、ベネルクス諸国やイギリスへと伝わり、
(ベネルクス諸国:立憲君主国で国土が狭いいので、緊密な経済協力関係である。
ベルギー・オランダ・ルクセンブルク)これを弾圧する専制的権力のないところでは、深く根を下ろすこととなった。
専制的権力が弱かったベネルクス諸国やイギリスでは、この新しい思想は長期にわたって存分な開花を謳歌することができた。
そこでは、人類史上初めて、この思想が自由に発展し、社会的・政治的生活の基礎を形成するに至るという幸運を獲得することとなった。

そして十七世紀から十八世紀にかけて、この思想はもっと高度に発展した形で、今度はこれらの国から他の国ぐにへ広がっていくことになった。
すなわち、西へ東へ、新大陸へ、そしてかつては同じような発展が芽吹いていたのに破壊的な戦争と圧制によっていったんは壊滅してしまった
中央ヨーロッパへと、拡大されていった。


0015名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 17:05:29.15ID:H0+yjX1Q
当時から金貸しをしていたユダヤは産業革命後に資本主義の発生に乗ってそれを
計画経済で運用しようとも考えたと予想する。
それを過去のしがらみとかを総合してロシアで試みたのがロシア革命だろう。
0016名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 17:24:03.58ID:H0+yjX1Q
15は私見
日米開戦もルーズベルトのバックにいたユダヤ資本がけしかけた結果。
それはこれまでの北の挑発が証明している。
その動きを絶ったのがトランプであり、それ故の北の白旗。
0017名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 17:30:55.41ID:H0+yjX1Q
今後の見どころは、トランプが自力で通貨発行までもするかどうか。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 17:42:17.47ID:H8jHpBdw
>>15
というよりも格差を生まない様にと対資本主義の対抗策として個々の資本を集めて大きな資本家を作って統治すれば資本家による搾取がないって考えたんだろ?
大きな資本家を作る為の方法が国家による資本家からの富の略奪
資本家による搾取がない代わりに国家による富の略奪

そして権力者以外誰も幸せになれない国家が出来上がりました
0019名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 18:50:56.22ID:24fR6iSb
金本位制というのは中央銀行の役割を私人がおこなっていたわけだからね
しかも非公開のカルテルで国際的にいかようにでも通貨問題を操作できた。
あるいはすくなくとも操作できる素地があり、現実にそのように見られていた。
19世紀から20世紀初頭においてはユダヤ金融資本家という「陰謀論」は
肌身に感じる現実の論点だったと思われるよ。
0020名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 20:36:35.21ID:H8jHpBdw
>>19
>金本位制というのは中央銀行の役割を私人がおこなっていたわけだからね
国家=権力者よりもその私人の方に信用があったからなんじゃねーの?
0021名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 23:47:38.69ID:bidMD8xu
15
基本的には、資本を集める=集産主義は、
ハイエクによれば、大資本の、例えば自動車工場などは効率の良いことが確認されたので、
ならば全ての資本を集めてそれを計画的に動かしたならより効率が良くなると考えたから。
ゆえに、そこには元々「資本家による搾取」とかの考えはなかった模様。

それよりも当時の社会主義者の考えたことは、単にモノを皆に行き渡らせるだけの考えだった。
それが自由主義ならば各自の自由意志で獲得するという健全性がある。
しかしそうでない社会主義者の考えは隷属の関係となるということ。これを警告した。

その中でのトクビルを引用した文が__
2  偉大なユートピア
 自由を主張する社会主義の矛盾

「彼は1848年に次のような主張をしていた。
 《民主主義は個人が享受できる自由の範囲を拡大させていくのに対し、
  社会主義はその範囲を狭めていくものでしかない。

  民主主義は一人一人の人たちすべてを、それぞれがかけがいのない存在
  であるとしてこれに最高の価値を付与するが、これに反して社会主義は、
  各個人を単なる「将棋の駒」、あるいは「数字」としか見なさない。

  民主主義と社会主義とがただ1つ共通して持っているのは、「平等」という「言葉」である。
  だが、この同一の言葉を使用するに際して、両者間に歴然として存在する相違には注意しなければならない。
  すなわち、民主主義は自由において平等を求めようとするのに対して、
  社会主義は統制と隷属において平等を達成しようとしている、という相違である》」
0022名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/17(木) 23:49:58.54ID:bidMD8xu
良く聞く言葉が「機会の平等」  例えば教育の機会の平等とか。
0023名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/18(金) 00:07:55.44ID:CvjlExza
続き…社会主義のウソ

人々が抱いていた社会主義に対する疑念を和らげ、人々に最も強い政治的欲求である
自由への渇望を活用しようとして、社会主義がまず利用するようになったのは、
社会主義こそ「新しい自由」をもたらすという約束であった。

つまり、社会主義の到来は、必要を満たすだけの体制から、自由の体制への飛躍的な
前進をもたらすことになる、という約束であった。
すなわち、社会主義こそが「経済的自由」をもたらすのであって、社会主義なしでは
すでに獲得された政治的自由も「持つ価値がない」と主張し、社会主義だけがあの永年にわたる
自由を求める闘争を完結させることができるのであって、政治的自由の達成はそのための
単なる第一歩でしかないと主張するようになったのである。


このような社会主義の主張がもっともらしく聞こえるようにするために、
「自由」という言葉の意味を社会主義者たちがきわめて巧妙に変更させてしまった事実は、
重要極まりない問題であって、我々はこの問題を精査しなければならない。
0024名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/18(金) 00:14:02.42ID:CvjlExza
(人治主義的)社会主義=計画経済
「より多くの自由を」をという約束が、社会主義者たちの宣伝活動にとって最も有効な武器の一つとなったことは疑いないし、
しかも「社会主義こそが自由をもたらす」という彼らの信念が、本人たちとしては偽りのない真剣なものであったことも、また疑いはない。

だが、そうであればあるほど、彼らが「自由への道」だと約束したことが、実は「隷属への大いなる道」でしかなかったと実証された時の悲劇は、
より深刻なものとなるのを避けられない。

他方、自由主義者たちが次から次へと社会主義の道へおびき寄せられていったのは、
そして彼らが社会主義と自由主義の基本原理の間に厳然と存在している相克に気づか
なくなっていったのは、疑いもなく、この「より多くの自由を」という約束のせいである。
0025名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/18(金) 00:17:24.58ID:CvjlExza
さらにその約束のおかげで、社会主義者たちは、かつての自由主義党が使用していた
その名前まで横取りすることが、しばしば可能になった。
こうして、社会主義は、自由の伝統の疑いもない後継者であるとして、
知識階級の大半に受け入れられていくこととなった。

その結果、それらの知識人が実は自由とはまったく逆の方向へと人々を導いていくのだ
という考えを、もはやまったく信じられなくなったとしても、別に驚くべきことではない。

以上トクビル
第二章 偉大なユートピア
 自由を主張する社会主義の矛盾
0026名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/18(金) 00:17:51.75ID:CvjlExza
× トクビル
○ ハイエク
0029名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/20(日) 05:36:56.18ID:cfw9MpOX
日本にいるとトランプ批判報道100%だから感覚にぶるけど
米国は普通に半分はトランプ支持だからな…
0030名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/20(日) 18:10:19.89ID:VUcq0E3r
アメリカの歴代大統領の系譜みれば、むしろトランプみたいなのが通常で
カーターやクリントン、オバマみたいなのが異常な存在なんだよ。
0032名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 07:48:06.60ID:BbqurLfW
オバマは金融業界からは嫌われてるだろ
ウォール街でオバマ支持って変人扱いだぞ
0033名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 09:04:43.79ID:35mJ+bOU
>>32
オバマケアは金融業界主導だよ
クリントンこそがサブプライムをやり始めた大統領
民主党は米金融業界とズブズブ
0034名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 12:27:41.25ID:Gqcxwe04
まあ確かにトランプは一応選挙で勝ってる訳だからどう考えても日本の報道みたいに100パー批判って言うのは有り得んわなw
そう考えるとこの国の報道は本当に偏ってるわw冷静に考えれば結構やばいね
0035名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/22(火) 13:08:01.11ID:5DM3+ZSi
【牙をむき出した習近平政権 アジアに戦火を及ぼそうとする非文明人国家・中国】

米国病院船マーシー号が、6月に台湾の高雄港へ寄港することになっている。
これに対して、駐米中国公使が「もしマーシー号が台湾に寄港したら、台湾に対して
武力侵攻する」と発言した。これを受けて、米国では「東洋の野蛮人が国家運営する
習近平政権が本音を漏らした」として話題になっている。

政府高官の文民が、武力行使に言及したことで、中国政府が武力侵攻をヤル気満々
であることが判った。

万一、台湾海峡で武力衝突が起き中国共産党が台湾を占領することになれば、
欧州・東南アジア・中近東・アフリカからの対日輸入の大半はストップする危険性が
大きく、日本も飢餓になる可能性が高い。
0036名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 13:26:55.45ID:X6rS2Q5f
基本、安倍総理もトランプ大統領も、国民の雇用が第一。
先日の大統領のツイートでは失業率が4%を切ったと言っていた。
これに高橋氏は「GJ」との返信を確認。
0037名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/22(火) 13:30:26.46ID:X6rS2Q5f
35
国内のパヨどもの建て前打破とともに、一般国民に現実を知らせるいい機会になるかも。
改憲も進むと予想。
0038名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 19:14:05.03ID:BbqurLfW
>>33
金融業界はオバマケアに大反対してるんだが
一体どこの情報?サブプライム問題にしてもオバマの金融規制に反対してるんだが
0039名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 20:51:45.66ID:FzmJrCCO
>>38
サブプライム問題はなぜ起きたのか
https://www.nagaitoshiya.com/ja/2009/subprime-meltdown/
二社のうち、ファニーメイは、大恐慌時代の1938年に、フランクリン・ルーズベルトが、停滞する不動産市場を活性化させるために、ニューディール政策の一環として設立した政府系金融機関である。
1970年には、抵当市場をさらに活性化させるために、フレディーマックが新設された。両社とも、1995年までは、堅実な融資を行っていたが、クリントン政権時代、政権の高官が両者の最高幹部に任命され、
クリントン政権の意向で、低所得者へのリスキーな貸し出しを積極的に行うようになった。

両社のなかでも政治との癒着が酷かったのは、ファニーメイで、クリントン政権があまりにもサブプライムローンに力を入れさせるので、
ニューヨークタイムズは、1999年に、それが将来金融危機の火種になることを警告していた。以下の記事は、サブプライム問題が深刻化し、
ファニーメイに公的資金が注入される2008年よりも9年も前に書かれた記事である。

サブプライム問題の真犯人
https://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/3f0428723ac6fbc98b8613513767d229
サブプライム問題の元凶は、市民の貯蓄、年金まで「ギャンブル投機」に流し込んだ、クリントンの政策にあった。
このクリントンが、投資銀行No.1のロスチャイルドのゴールドマンサックスから、多額の政治資金を提供されていた事は有名である。


オバマケアのその後
https://www.esg.quick.co.jp/blog/659
高い医療費・保険料は保険会社の利益率増加につながっており、2016年度の保険業界の利益率は前年比で46%増と言われている[6]。
低所得層に健康保険を提供するマーケットプレイスでは赤字でも、それ以外のビジネスは、保険の対象となる医療機関や治療の限定を強化することにより利益を増している
0040名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/22(火) 22:31:11.12ID:BbqurLfW
ブッシュもグリーンスパンもシカゴ学派も悪くないんだ!ってか
0041名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/24(木) 07:33:04.49ID:jdtz6zPZ
【5ch発】政治系YouTubeチャンネル凍結が相次ぐ 原因はなんJ民の「祭り」? 「Youtubeのネトウヨ動画を報告しまくって潰そうぜ」★12
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1527113312/
0044名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/05/29(火) 23:29:12.09ID:La3DEeam
日本大学商学部経営02クラスの男子にストーカーされてます。いつでもこっちを見てきて話題にしてきます。
どうすればいいですか?きもいです。
0045名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/04(月) 10:45:10.93ID:nXamygA7
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V
0047名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/06(水) 22:53:54.33ID:xSlyrgfP
政経は不可分として、やはり共産革命を裏で支援したユダヤ資本家が問題となるだろう。
だからといって、いくらパヨ連中が頑張ったところで、この自国第一主義の流れは止まらない。

今現在解っていることは、戦中戦後の紛争はすべてがユダヤ資本が扇動したことのようだ。
そう、日米開戦も朝鮮戦争も。また国力差を考えたなら冷戦すら扇動と感じる。
0048名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/10(日) 00:11:03.21ID:8uRxZjf2
皇室ブログ ユーチューブちゃんねる 日本政治の黒幕

韓国と安倍と天皇 日本政治のトップは朝鮮人だった!戦争責任を取って公務員になれ! 31
https://www.youtube.com/watch?v=rypd1_8McyM
0050名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/11(月) 22:02:14.12ID:JW82jPIu
金子勝とか紫おばさんとか
https://www.youtube.com/watch?v=HCx8_Y0oDrE
12:00 「なぜ学者やエコノミストたちが財務省や日銀思想に溺れるかというと、それが彼らの利益に適っていたからだ。
学者は財務省と日銀の言うことさえ聞いていれば大学に予算が付き、自分たちは審議会に呼ばれて拍が付く。
雑誌や講演会のアルバイトにも事欠かない。」
0051名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/11(月) 22:31:49.28ID:JW82jPIu
多文化共生とは貿易や金融以外でのグローバル化の作戦。
(グローバル化=共産主義)
つまり昔の共産主義の形を変えた世界戦略の一つだとか。
しかし、あくまでもその国の国民が第一なのが当たり前。

今では定義が違うが、昔の社会主義は計画経済のことでもある。
ドイツは自国第一主義で行ったが、土地を持たないユダヤ人が
隣国や世界に広めようとしたのがロシアでの共産主義革命。
計画経済とは管理することだから、これで搾取など簡単にできてしまう。
陰謀的に聞こえるが、「多文化共生」という掛け声も、
これで世界を1つにしてしまおうということらしい。

特に目立つのが、少数または弱者を擁護したりおだて上げることによって、
自分を道徳的な人間としての立場に置いて強者を責めたてたりすことが増えている。
しかしあくまでも国民が第一であり、その下に移民などが位置するのが当たり前なこと。
0052名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/06/11(月) 22:39:59.54ID:JW82jPIu
これが俗にいう左翼的心情の元でもある。しかしこれも、誰もが生まれながらに持っているものでもある。
小動物を可愛がるとか道徳的な行いとかの当たり前なことでしかないが、それが全てと勘違いしたり、
60年代の学生運動に突っ走ってしまったりもする、ある意味幼稚な意識でもある。
だからそういった感情を、裏のある邪悪な連中に利用されやすい。

  「自分を道徳的な人間としての立場に置いて強者を責めたてたりすことが増えている。 」
0053名無しさん@お腹いっぱい。
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2018/06/11(月) 22:46:32.47ID:JW82jPIu
利用され、そのような立場やスタンスで責められたならもう何も反論できなくなる。
野党もその作戦だが、元々可笑しな矛盾したことばかりなので支持率は全く上がらない。

  「裏のある邪悪な連中に利用されやすい。」
0055名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/08(日) 02:22:05.06ID:TPR1a8my
自衛隊が高速道路を使えない驚きの理由 「高速代がないから」
http://news.livedoor.com/article/detail/14976357/

9割が中国人の高校。日本人が納めた税金が奇妙なことに使われている
https://twitter.com/netgeek_0915/status/989791204517625856

反日サヨク議員「自衛隊と日本のための災害対策費は仕分けして中国様と留学生にどんどん貢げ!!」
0056名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/08(日) 16:43:56.17ID:xLwvSFoL
裏、それは人のグローバリズムとなる。 それは共産主義者の裏の顔でもある。
奴らは、国の基本となる人を洗脳して国境をなくして世界を1つにしてしまおうと考えている。
それは、不法に入国した移民や難民を是とする流れとなっている。

  「裏のある邪悪な連中に利用されやすい。」
0057名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/08(日) 16:47:25.48ID:xLwvSFoL
動画による60年代の学生運動で「私たちは地球人」とかの洗脳された頓珍漢を言っていた。
現在のWCの盛り上がりを見ても解るように、そんなことは有りえない。
あくまでも国や民族でまとまるのが人間なのである。

他人の国に住んでいながら、在日もそれで集団となっているのがいい見本。
0059名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/08(日) 19:06:56.53ID:xLwvSFoL
そうだ、日本共産党は代表を選挙では選ばない独裁政党である。
これこそが計画経済の手法ではないか。
0060名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/08(日) 19:12:29.53ID:xLwvSFoL
しかし本来は誰しもがある程度は人生の計画を考えるが、
他人の自由の裁量にまで踏み込んで決めることはしないのだ。
0061名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/07/20(金) 20:13:50.98ID:6u2cJUzP
女を好きホーダイできる乱交サークル??日本大学 商学部 経営学研究会の闇


・元カノとのトークを拡散、サークルのタイムラインに投稿

・元カノの写真を勝手にとり、トークにつけてサークルのグループラインで拡散

・元カノの家まで、集団でストーカーする

・本人に注意されたにも関わらず写真をとり拡散し続ける

・拡散した本人は隠し通す

・集団で、元カノに「キモい」「犯したい」「性格悪い」と本人の前で発言

集団が元カノの前で「直接文句言いにいけ」と発言

・別れると、「離婚しちゃったねwww」と発言

とか書き込んでもどーせ訴えられないだろうに
どうせ自分のしたこと認めることができないんだから
よくそんなんで生きてきたな
甘やかされて育ってるのな
この書き込みも残るねwww
0062名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/04(土) 11:07:52.41ID:uVqR41Q7
これは平等よりも自由を優先するということでもある

  「自由主義経済」
0063名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/08/11(土) 11:07:38.96ID:qn/uRFve
ハイエク「隷属への道」 第八章 誰が、誰を?
私有財産は自由の最重要の基礎である

p134
マックス・イーストマン氏のように有名な昔からの共産主義者が、今になって
この真実を再発見しているということは、悲劇的ではあるが、同時に希望が湧くこと
でもある。彼は最近の論文でこう書いている。

《今や、私にとっては次の事は明らかだと思える---もっともこの結論に達するのはずいぶん遅まきであったと言わねばならぬが—-。
すなわち、マルクスは私有財産制を廃止することによって無限の自由と平等を与えられるという希望を
持ったのであるが、その自由と平等を、限られた量にせよ人類に与えてきた主要な源泉の一つこそ、私有財産制なのだ。

不思議なことに、それを始めて理解したのはマルクスだったのである。
マルクスこそは、過去の歴史を顧みて、自由市場を持った私的所有による資本主義の発展が、
これまでのあらゆる民主主義的自由の発展にとっての前提条件であったのだと、我々に教えてくれたのであった。
しかし、歴史の将来を展望したとき、そうであればこそ、自由市場を廃止すれば他の自由も消えてしまうだろう、
という考えは、彼の心にはまったく浮かばなかったのである》
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