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経済学はカルト宗教
0017名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/07/13(木) 00:12:23.83ID:Oz0Jm2P1
まず私は厚生経済学の基本定理がよくよく市場を観察してみるとまるで空論であること。マルクス資本論の剰余価値説がてんで間違えていること、ルーカス批判がミクロ経済学が死んでいることに気づいていないこと、余剰分析が損害分析を忘れていることを指摘して、アダムスミスの神の手とマルクスの市場否定のどちらも誤っていること、特にミクロ経済学の道具が無茶苦茶で経済学が混乱していることを示す。
厚生経済学の基本定理はエッジワースボックスで完全競争市場の一般均衡におけるパレート効率を示す第一基本定理と再分配の第二基本定理からなる。

このうち第一基本定理はアダムスミスの神の手を引き継ぐものであるが、私は市場の観察でコンビニなどでコーラを観察した際生産者と消費者においてパレート効率ではなく、百円台のゼロサム的効用の対立があるのを発見した。市場全体は不完全競争であるがいわゆる一般均衡している状態の一部部分で全ての価格においてゼロサム的に生産者と消費者が対立していて、思考実験によると完全競争市場でもそうだということを確認した。この観察結果はいつでも確かめられ、これにより厚生経済学の基本定理第一が否定される。
0018名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2023/07/13(木) 00:29:17.76ID:Oz0Jm2P1
ID:Rs5qoY8S
マルクス剰余価値説ではまず一種の完全競争市場が示された。これが貨幣から資本への転化であって、長期的には利潤がなくなるように、利潤が流通では出ないことが言われそれゆえに産業資本で剰余価値が搾取により出るのだとしている。だがこれも二つの面で観察をミスしている。実際の市場は不完全競争市場であるからそれを観察すると流通でも剰余価値は出ることを見逃している。また搾取は産業資本だけでなく全資本で見受けられることから産業資本唯一の搾取論は誤りである。この世において剰余価値とは全ビジネスプラス全社会プラス全市場取引プラス全搾取のうちから利潤獲得成功したものである。つまり私はクレーム処理で利潤を吹っ飛ばしてしまう危機にあってわかったがビジネスは全て気が置けない、一方で利潤が発生する価値は社会の全てから生まれる、市場や接待などの取引構造自体も剰余価値の母であり、忘れてならないのは全搾取もである。マルクスのようにこの世の市場をぜんぶ否定してしまうと計画経済になってしまう。だが市場経済にもそもそも余剰分析で見たように市場は損害を含むのであり、なんらかの国家介入は避けられない。だが国家にはどういう失敗があるかという問題が出る。。
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