おすすめの経済学の本 19冊目
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高木信二の国際金融もかなりの良書だと思うが、試験に出ないからかこのスレには全く出ることも評価もないな。 政府の無い国家が真の民主主義みたいな事書いてる本無かったですか?
NHKの100分de名著で見た気がしたんですが思い出せなくて。。。 『日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔』
日本民族、各世界民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・拝金主義
・恋愛至上主義
・突端主義
・3S政策事なかれ主義(Screen Sports Sex)
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅 等々 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はELF変調。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミング。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
☆他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 RF MEDIA
電磁波を使った国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオ「ビデオドロームシグナル」。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網。
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 >>7
プルードン『貧困の哲学』 (@de_la_misere)
つまり、あらゆる政府を否定することこそが完璧な政府のありかたなのではないか。
いかなる政治的幻想からも宗教的幻想からも魂を解放しなければならない。お先棒
かつぎにもならず、背教者にもならないためには、いまではそれのみが唯一の方法
なのである。(『貧困の哲学』プロローグ)
https://twitter.com/de_la_misere/status/1062703787427557377?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 参考:
以下、『貧困の哲学』の図解(『プルードン研究』佐藤茂行、p149より)
「…先行するカテゴリーの否定的規定=Nが、つぎのカテゴリーの〔肯定的規定=Pの〕設定のいわば
否定的契機の役割を果している…第一期から第五期までのカテゴリーについてみると、平等=
正義を区分原理とし、否定的規定を展開の契機とした種概念(肯否の規定)の分類体系が成立
している…これを「表(タブロー)」として表わしてみると…」*
*前段階としては、神(悪←→正義)、経済(構成された価値、貨幣←→平等)がある。
1分業
N← →P
2機械↑
N← →P
3競争↑
N← →P
4独占↑
N← →P
5治安・租税↑
N← →P
https://lh6.googleusercontent.com/-BmvFDoVdAH0/VFzWrMOlbcI/AAAAAAAAnOo/-HMDxzwZXuQ/s640/blogger-image--802490311.jpg
プルードンの思想全体を図解したものは他に以下がある(プルードン研究』(岩波書店、p48)作田啓一作成の図)。
この図は、柄谷行人の四つの交換図に似ているが、実際にはパーソンズの影響を受けたものだろう。
https://lh3.googleusercontent.com/-Hnj1DdsskJ0/VFzWk1t74WI/AAAAAAAAnOg/2v-xosZnhFU/s640/blogger-image-24846819.jpg
ちなみにマルクスもワルラスもプルードン批判からその経済学者としてのキャリアをスタートさせている
マルクス経済学も近代経済学もプルードンという同じ出発点を持つことになる
分業、機械化におけるアンチノミー、アンチノミーの均衡の数値化、
彼らは両者ともにプルードンに多くを負っており、価格論的な発展を付け加えただけだ
その代わり価値論が疎かになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています