おすすめの経済学の本 19冊目
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今話題のModern Monetary Theoryに基づくマクロ経済学の教科書が米国で2月に出た。
William Mitchell 達による "Macroeconomics" だ。
今日現在で、米国Amazonでは品切れ増刷待ち、日本Amazonでは残り1冊になっている。
しかし、古い話をすると、J. ロビンソンの「現代経済学」は出版直後には日本でかなり
売れたが、内容がアレだったので、間もなく顧みられなくなった。MMTも今後どこまで
受け入れられるか未知数だ。 J. ロビンソンの「現代経済学」
はいい本だったが。内容があれとは何? >>83
J.ロビンソンの「現代経済学」の訳者である宇沢の同僚の小宮が同書を名指しでDisる本を書いた
じゃないか。
それから、俺は東大卒ではないのだが、大学で経済学の教えを受けた時の先生が、同書はイミフで
各地の大学の教員達から評判が悪いと言っていた。
まあ、これらは伝聞であり、自分で読んだわけじゃないのだが、今更ロビンソンの本を読んでみる
気は起らない。今から左巻きの教科書を読むとすればMMTの本だ。
ケンブリッジ論争なんかも今や若手の経済学者は知らない。だから今時のマクロ経済学は、
各種の資本財が集計できる前提の生産関数に基づいて議論が展開されている。 リアル日本が元号まで「ゼロサムゲーム」な時代になってしまいそう
新元号の上に雨をかぶせると、零和→ゼロサム スモールビジネスが陥る罠
マイケルE.ガーバーは、「大半のスモールビジネスは、同様の間違いをしている」と言っています。
それは、たとえば、独立した方がいいと思い込んでいる美容師は、美容院を開き、ひたすらに仕事に
追われることになる。料理が得意だからと自分の店を持つことを夢見た料理人は、レストランを開き、
ひたすらに仕事に追われることになる。このような人たちは、どんな種類の仕事であっても、揃って
致命的な思い込みをしているというのです。
その思い込みとは、職人としての仕事、つまり、髪を切ったり、料理をつくったりする技能があれば、
その分野のビジネスを成功させることができるというものです。ビジネスの中心となる専門的な能力を
身につけることと、ビジネスを成功させることは、まったく別問題だというのに。
「独立熱に浮かされた“職人型社長”」と「真の“起業家”」の視点の違いを理解しないまま起業すれば、
大半は破滅的な結末を迎えることになるのです。 ロバートキヨサキの本読めば後の本なんてついでに読めばいいだけのもの
リーマンショックと世界的不動産バブルでそれが分かった
あのアホどもバブルもバブルが崩壊することも一切分かって無かったw >>68 需要供給曲線はアダム・スミスが主張していたと勘ちがいしていたけど、
「国富論」を読んだけど、どこにも書いてなかったよ。
>>69 日本の経済学は、ニュートンを知らずに物理学をやっているようなものだ。
需要供給曲線のマーシャルを知らずに経済学をやってたのだ。
需要供給曲線が分かれば、経済が分かる?日本の官僚や大企業の総合職は
需要供給計算もしていない?
とんだ経済学知らずだね。かれらはマーシャルを読まなくても、需要曲線・供給
曲線による経済学は良く知っている。それは新古典派経済学の常識だから。
現在の経済学の問題は、そういう枠組みでしか経済を分析できないことだ。
新古典派の経済学しか知らないことが、現在の経済学をダメにしている。 経済学は、古典派や行動経済学ではなく、実験経済学がこれからの主流になるかもしれないらしい。
教科書は七千円もする高価な本だ。
「経済学のための実験統計学」ピーター・G・モファット
7020円。
すげえなあ。 「Rによる計量経済学第二版」って経済学の本が売れてるらしい。 偉そうに経済語るなら起業して会社作ってみろ
自分の頭で考えたり実験できないから海外のアホに騙されるんだよ [新版]〈起業〉という幻想:アメリカン・ドリームの現実 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/12
スコット・A. シェーン (著), Scott A. Shane (原著), 谷口 功一 (翻訳), 中野 剛志 (翻訳), 柴山 桂太 (翻訳) >>93
こういうこと言うやつって、ほぼ経済学を最低四年間も勉強してないよな。 ビジネス書と経済学の教科書の見分けすらついてないと思うよ。 世界的不動産バブルとリーマンショックにすら理解できなかったあほが偉そうにw
アホのくせに俺に意見してこないでくれ
ビジネス書と経済学の違いが判らないとかアホのお前じゃないんだから理解できるっツーの >>95
自分の頭で考えたり自分で実験しろ低能
幼児みたいなあおなこといってんじゃない
非科学的な土人野郎
自分でやれ 海外で流行った本をそのまま鵜呑みにするアホだろお前はw がり勉はたいていキモオタで漫画アニメゲームおもちゃアイドルに取りつかれてるあほ
精神年齢が小学生で止まっててアホみたいなやつら
どうせおまえらもそれだろ 小学生の頃ならオヤジが学部の頃の教科書にしてた都留茂人訳読んでたわ 経営漫画は一応、下半身島耕作シリーズがあるけど、経済学漫画ってあったかな。
あれば読んでみたい。 参考
マンガde経済学:
真っ当な経済学史、
エコノミックス――マンガで読む経済の歴史 Kindle版
マイケル・グッドウィン (著), ダン・E・バー (著), 脇山美伸 (翻訳)2017
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XPJMZ94/
不満はあるがケインズ関連は貴重、
雇用・利子および貨幣の一般理論 ─まんがで読破─ Kindle版
ケインズ (著), Teamバンミカス (著)2015
https://www.amazon.co.jp/dp/B014W5K7KQ/
マルクス関連ならこれ、
理論劇画 マルクス資本論 単行本 – 2009/4/1
門井 文雄 (著), 紙屋 高雪 石川 康宏
https://www.amazon.co.jp/dp/4780302579/
古い野球ネタばかりのギャグマンガだがおすすめ、
まんがDE入門経済学 単行本 – 1999/11/1
西村 和雄 (著), おやまだ 祥子
https://www.amazon.co.jp/dp/4535551812/ >まんがDE入門経済学 単行本 – 1999/11/1
西村 和雄 (著), おやまだ 祥子
学士院会員ともあろう人が、こんな本を書いていて
恥ずかしくないのかな。 「大学数学ことはじめ」
高校までに学んだ数学との違いにとまどいをおぼえる新入生へ。
東京大学理系学生の1年次必修科目として開講される「数理科学基礎」の内容に詳細な解答と解説を加えて書籍化。
微分積分、線型代数の基礎、述語論理、集合と写像などもていねいに解説した本書を通じて抽象数学の言葉や公式の意味を理解し、大学数学の学習をはじめよう。
大学数学の独習書としても最適。
http://www.utp.or.jp/smp/book/b437932.html 院試も公務員試験もはなっから受からない奴専用のは板違いだろ。 >>84
いや、普通に良いテキストだったよ。
現代経済学の解剖?
あの本はあの本で面白かったよ 市場主義のたそがれ 新自由主義の光と影 (中公新書) Kindle版
根井雅弘 (著)
書名にフリードマンの名はないが
これはほとんどフリードマン入門の入門みたいな本
そこまでフリードマンに批判的ではない 『ヘリコプターマネーの正体 週刊エコノミストebooks』(週刊エコノミスト編集部 著)
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M29G18S/
ヘリコプターマネーは既に現実 予期せぬ“出口”への備えが必要=岩村充
2016/08/02
https://www.weekly-economist.com/2016/08/02/ヘリコプターマネーの正体-予期せぬ-出口-への備えが必要-2016年8月2日号/
「ヘリコプター・マネー」は、米経済学者のミルトン・ フリードマンが、1969年の論文(”TheOptimum Quality of Money”最適通貨量)ch.1
のなかで提唱した。
1992年MONEY MISCHIEF 『貨幣の悪戯』(1993・三田出版会)2章で再説。
The Optimum Quantity Of Money - Milton Friedman - Google ブックス
https://books.google.co.jp/books?id=DZ9OTS6LbEcC&pg=PA2&hl=ja&source=gbs_toc_r&cad=4#v=onepage&q&f=false >>118
それで福やんが得意になってヘリコプターマネー
を知ってるか?とドヤ顔してたことがあるわけですね 『次なる金融危機』スティーヴ・キーン/著 赤木昭夫/訳
https://www.amazon.co.jp/dp/4000612670
岩波書店 2018年5月
目次
1 経済学者は金融危機克服を宣言
2 ミクロ経済学、マクロ経済学、そして複雑性
3 凪そして大きな嵐
4 危機の引き金は過大な投機
5 民間負債の政治経済学
6 シニカルな結論―金融危機は避けられない
キーンはリーマン・ショックを予見した12人のうちの一人。カオス理論を駆使するマルクス系の経済学者。
ミンスキーからの影響が大きい。民間負債の対GDP比を重視する。DSGEを批判している。
MMTの主導者とはみなされないが、小冊子『次なる金融危機』最終章を読めばわかるようにMMTに好意的。
Can we avoid another financial crisis? (セミナー用?改訂版pdf)
https://www.nbp.pl/badania/seminaria/23v2016-1.pdf
キーン・モデルの3変数は、
雇用率(Employment)、
産出に占める賃金の割合(Wages=Wage Share)、
民間負債の対GDP比率(Debt=Bank Share[=主流派が軽視したミンスキー的認識])。
(それぞれx,y,zとして立体図になる)
https://4.bp.blogspot.com/-2zZ3mi6JZ10/XMwwi5u6i1I/AAAAAAABigY/uNLE0bJRfx00r5xafZYcQWo3stgyGtK5wCLcBGAs/s1600/IMG_4925.PNG この板はじめてなんですが、質問スレがないようです。
ミクロ経済学の質問はここでしてもいいですか? 伊神満「イノベーションのジレンマの経済学的解明」を読んでるところだけど、
すごいいい本だよ。 >>80
少し古いけど、秋葉弘哉『国際経済学』 (ミネルヴァ経済学テキストシリーズ)とか。 質問です。これって合ってる?
伊神満の「生産性の向上による物価抑制」を日銀が認める
伊神満という人が、2018年に出版した本に「イノベーションのジレンマの経済学的解明」があります。
そこには、生産性が向上すると、物価が抑制されることが書かれています。
物価は、生産性の向上によって下がり、商品の価値の追加によっては上がる、という二項対立が説明されています。
これは、アベノミクスの時期の日本のネットではあまり見られなかった主張なのですが、そうではないかと推定していた人は大勢いたでしょう。
それが、伊神満という人によって明確に書籍に書かれ、それが日本の会社員が2018年に最も売れたビジネス本となりました。
そして、「生産性の向上は物価抑制に働く」ということを日銀職員が認めたのです。
2019年5月30日の日付が書かれています。
まだ、認められたばかりの最新の経済学ということになるのでしょう。
これにより、デフレ派とインフレ派の議論は、新しく刷新されることになるでしょう。
大きな経済的成果だとぼくは強く思います。 動学的価格指数
https://www65.atwiki.jp/internetkyogakusys/sp/pages/252.html
金融政策は足元の動きにすぎない消費者物価指数だけでなく資産価格をも重視すべきだという。今のように景気が良いのに物価が上がらない場面では金融政策は緩和に傾きすぎてバブルを招きがちであるというわけだ。 >>120
福やんとかつまらんよね
ビッグマウスとか 質問なんだけど
株価も為替レートも実際の取引から数字が決まるよね
でもこれって誰が取引情報を集計しているの
例えば闇で交換とか集計で嘘をつくとか
できないの?
子供の頃からずっと疑問だった どうなってるんか知らないけど、買いの注文や売りの注文が画面を上から下に流れて
いて、クリックとか番号入れて、買いとか売りのの注文入れるんじゃないの?
それで成立すれば成立の印がつくんでしょ。 BS1スペシャル▽欲望の資本主義 欲望の貨幣論▽やめられない止まらない…特別編[字]
7/14 (日) 22:00 〜 23:50 (110分)
NHK BS1(Ch.2)
番組概要
やめられない、とまらない、欲望が欲望を生む、欲望の資本主義。お金が無くなる?
世界の知性×歴史上の巨人×異色映像で、世界の今、これからを考えるドキュメント特別編。
番組詳細
仮想通貨、GAFA…、技術が市場を変えていく今、欲望の形も変わる?お金が無くなる?
希望と不安が交錯する中、動きが加速化する。
「貨幣論」他多くの著作を生み、資本主義の抱えるパラドックに半世紀にわたって
挑み続けてきた日本を代表する経済学者・岩井克人の言説を軸に、
ノーベル経済学賞受賞のスティグリッツ、ティロール、異端のセドラチェク、ハラリ、
ガブリエルらの知性も加わり展開するスリリングな異色ドキュメント。
【出演】岩井克人,チャールズ・ホスキンソン,ジャン・ティロール,カビール・セガール,
フェリックス・マーティン,トーマス・セドラチェク,ジョセフ・スティグリッツ,
マルクス・ガブリエルほか 今月下旬に有斐閣のNew Liberal Arts Selectionの計量経済学が出るね。
700ページを超える大著。
ミクロ計量・マクロ計量も両方扱い数学付録も付いているようで期待。
New Liberal Arts Selectionからミクロ経済学も出して欲しい。
出来ればファイナンス、経済数学も出してくれると嬉しい。 8月には日本評論社から「計量経済学のための数学 」が出る。
日本評論社はここ数年、計量経済学分野で頑張っているね。 《… 主流派経済学は、一応、 「他人が受け取ることが分かっているから、誰もが不換通貨を
受け取るのだ 」という苦し紛れの説明をしています。つまり、 「みんながおカネがおカネだと
思っているから 、みんながおカネをおカネだと思って使っている 」というわけです 。
さて、もし、この主流派経済学の説が正しいとすると、通貨の価値は、 「みんなが通貨とし
ての価値があると信じ込んでいる」という極めて頼りない大衆心理によって担保されているとい
うことになってしまいます。
しかし 、もし人々がいっせいに通貨の価値を疑い始めてしまったら、通貨はその価値を一瞬に
して失ってしまうでしょう。紙幣は、単なる紙切れになります。つまり、ハイパーインフレです。
主流派経済学者が、なぜインフレを極端に恐れているのか 、もうお分かりになったかもしれません。
要するに、主流派経済学者は、それ自体に商品価値がないはずの不換通貨が、なぜ通貨として
流通しているのかについて、本当のところを分かっていないのです。だから、 「もし、人々が
通貨に対する信認を失い、通貨の価値を保証するものがなくなってしまったら、どうしよう 」と
不安で仕方がないというわけです。
「インフレ恐怖症」の原因は、貨幣に関する無知にあったというわけです 。》
(中野剛志『目からウロコが落ちる奇跡の経済教室 【戦略編 】 』より)
ただし主流派から自身を裏切る形で生まれたFTPLはMMTと似ている
FTPLがよく参照するのは以下、
《ある君主が、かれの税の一定部分は一定の種類の紙幣で支はらわれなければならないと
いう、法令をだすとすれば、かれはそうすることによって、この紙幣に一定の価値をあたえうる
であろう。》
アダム・スミス『国富論』2:2最終部
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20170109/EconReporter_Cochrane_interview >>143
座学苦手なのをコンプレックスにするのはご勝手に。としか思わんが
経済学の有用性までいちゃもん付けにわざわざくんなウゼェ >>140
>>141
すばらしい。
というかミクロ計量のロジットモデルで
logsumにしたときに最大期待効用になる証明が欲しいんだよなぁ。
どの本読んでも書いてなくて。
>>142←どーでもいい本。経済教室でもなんでもない。 シムズ教授から受けた衝撃|グレッグのブログ
http://ameblo.jp/yuta0328t/entry-11157558597.html
2012-02-07 00:07:28
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/touch/20100204/chris_sims_on_policy_at_the_zero_lower_bound
先日、ノーベル経済学賞を受賞したクリストファー・シムズのリフレ論です。
非常にコンパクトな内容ですが、心に染みました・・・演歌のようです。
僕が鈍器で頭を殴られたような衝撃を受けたのは以下の下りです。
>財政政策がやはり重要なのは、適切な説明が実施されれば、将来の金融政策 の行動についての約束の
宣言が現時点の政策行動を伴わない場合に信頼を得られないかも知れない、という問題を改善するからだ。
大規模な財政政策の効力は、インフレ や将来の金融政策 に対する意味合いについての議論を伴った場合、
人々に信じられる可能性がより高くなる。
>最近の米国、そして私が思うに日本でも、政府 の債務 や財政赤字 政策に関しての議論は実質ベースで
なされる傾向にあり、債務 が部分的にはインフレ で軽減されるということを明確に認識していない。… >>143
Maddalaの至言だね
なぜか経済学の有用性ひていされたとかわめいているばかがいるけどw まともな経済学の本を挙げようぜ。
計量経済学とか数理経済学とか最適化の数学とか。
ゴミみたいな思想本なんか心底どうでもいい。 マンガでわかるこんなに危ない! ?消費増税 単行本(ソフトカバー) 2019/6/28
消費増税反対botちゃん (著), 藤井 聡 (その他)
【政治】消費税増税は本当に必要なのか!?〜不都合な真実編〜A
https://you
tu.be/JWluc9xSmqU Monetary Economics An Integrated Approach to Credit, Money, Income, Production and Wealth
Wynne Godley and Marc Lavoie
2007
http://dl4a.org/uploads/pdf/Monetary%2BEconomics%2B-%2BLavoie%2BGodley.pdf
全575頁 EndersのApplied Econometric Time Seriesの翻訳版が出るみたい。
有斐閣のニューリベラルアーツセレクションの計量経済学に書いてあった。 自称政治経済に詳しい人って、なぜか「どマクロ経済学」ばかり読むし語るんだよね
要するに、計量、マーケットデザインや統計学は(本人の数学能力的に)受けつけないんだろうね
会計士でも税理士でもないのに簿記に自信があるとか言ってバランスシートの意味もわからなかったりとか、色々と面白い人たち
医学(専門医を否定する他科の人、
精神科を否定する素人)、
心理学(アドラー笑メンタリスト笑)、
地震学(雲から予知w)、
そして物理学に至るまで自称詳しいおじさんおばさんはうじゃうじゃいるけどさ
さすがに前提となる必要な知識がほとんどないバカがこの世界について大言壮語を吐いてるのは経済学くらいだろw
と思ったけど、天文学や進化論に挑戦するカルトの方が天国地獄まで語ってるから、大言壮語吐いてるかw >>156
MMTとかどや顔で語ってる馬鹿理論信者とかねw
計量とか統計科学について語らせたら黙り込んじゃうw >>158
逆に数理モデルで説明して、計量モデルで実証して
説明する側がちゃんと科学的な説明がそもそもできてないんだから
ゴミみたいな言葉遊びなんか聞きたくもない 実際は基軸通貨よりももっと硬いハードカレンシー持ち合わせた国と中央銀行しかできない芸当な気がするMMT。 >>162
たいして信用無い国だとアルゼンチンみたいな踏み倒し常習犯国になるだけだろ。 結局卑怯者の宮澤喜一みたいな態度の無能な似非エリートしか居ない所為で基軸通貨国になる覚悟も能力もない信用付与国が自己資本の自己資本主義経済をやり続けてデフレに陥った状況の説明を積極的にしようとしてだんだんへんなはなしになってってるの一端だろ。 「信用」なんて借りるにしろ貸すにしろリスクと信用をお互い自分で背負ってはじめて回転するものなのに責任逃れに終始する似非エリートなんて高橋是清みたく奴隷契約させられても文句言えまい ここって経済学として科学に値するまともな本について話題を語るスレでしょ。
なんでここでゴミ理論の話してんの?
人のふり見てわがふり直せとよく言うように、
少しでもMMT信者のようなまともな科学的な手続きを理解できない馬鹿を
見て自戒しつつ、計量モデルに関する知見を深めるために参考文献を紹介するスレじゃないの? そもそもMMTってゲーム理論的にもゴミじゃね
サージェント読み直せよって話だわ 主流派の代表的個人は商品貨幣論だから貨幣の起源において
複数のプレイヤーを想定出来ていない
貨幣の起源を負債に置くMMTは会計的な必然として
複数のプレイヤーを最初から想定出来ている
だからゲーム理論的にもMMTが正しい
サージェントやシムズはマネタリズムの内部から
マネタリズムの不可能性に気づいて行った人たちだ
FTPLの根拠など信用貨幣論に近くなる
そしてその信用貨幣論こそがMMTの本体だ もしかして、誤解を招いているのかもしれないけれど、主流派経済学者にはMMTは理解できないと
いっているわけじゃないんですよ。主流派経済学の枠組みを使えば、MMTの理解から遠ざかると
いってます。貨幣があるから負債ができると負債から貨幣ができるでは教義が反対向きですからね。 何言ってるかマジでわからんな
通訳必要だな
ゲーム理論的には金融と財政の協力ゲームと
考えるのがサージェント
そしてMMT側は金融側は協力ゲームと考えてない時点で
論外 市中銀行が貸し出せる量を増やす方法とは
1 日銀が国債を発行して自分で買って
2 そのお金を日銀の日銀預金に飽津家て
3 市中銀行が借りられる量がアップ
ですか? それとも
1 日銀が国債を発行して
2 市中銀行が万年筆マネーで国債を買って
3 万年筆マネーで得られたお金を日銀が日銀の預金にいれて
4 市中銀行が貸し出せるお金の量がアップ
ですか?
日銀が国債を自分で買うのか
市中銀行が国債を買ってそのお金を元に貸し出される量が増えるのか
わかりません
経済学の本を読んでものってないので銀行に関連したいい本はありますでしょうか? >>171
まともな教科書読んでない奴と話しても言葉が通じないもんな。
もう無視しよう。アホMMTは。 家族の幸せの経済学とかいう本はどうですか?
まだ読んでないのですが
内容は経済学というか、計量分析?
Twitterでリツイートされてて気になりました フランスにいきたいんじゃなくて、ひろゆきの話に疑問をもちました
オーストラリアも食費がすごく高いらしくて、なんであんな三流国が?って
最低賃金も時給1600円位らしいんですよ それで日本にきて日本は物価が安いってほざいてたので
むかつきました
なんでオーストラリアみたいなGDP50位くらいのざこが日本にきて、オーストラリアで働いて
日本で遊べるとか言われないといけないんですか?
日本人の女子大生にごはんおごってあげてて、○○○たくなりました
そのときにオーストラリアを貶めるような言葉がでてこなくて
日本は経済力が強いんだよGDP3位なんだよって言ってる自分がむなしくなりました
どういう事なんでしょうかあの仕組みですか? 貨幣や通貨より株式の方がレヴェルが絞れててよくないか? 思いついただけで母体集団を精錬すれば儲かる仕組みだ。後は投資信託とか。 >>175
ロバートキヨサキの出現によって欧米ではメディアからマルクス主義が激減して
起業家と投資家が異常に増えた
ビジネスのカタクリがほぼわかっちゃった感じ
資本家と起業家は馬鹿でもできて、いかに頭が良い人をこき使うかに尽きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています