それと定性的とは言うけれど、自分用のメモで記録こそしているけど、
1本1本が毎年違う上、気象も同じにできないので他者に向けて量的観点で書くのは意味ないがな

うちはまず、早く大きくするため、どのくらいの多肥に耐えられるか調べる為、
何度か枯れるまで施肥したり有機質使わなかったりも色々やるよ
酸度もph3切るくらいまで下げたりもする

他がこうだから、こういうもんだとセオリー通りに施肥したら
いつか些細な変化を見落として意図せず枯らすわな

枯らすところまで記録するからこそ、その後は枯れることはないけど
パテントをわざと枯らすのは非常にもったいないけど、
趣味栽培は納得いくまでやる自分の性格的なものからくるライフワークだから仕方ない

まだまだだけど、例えばノーマンなんかはうちでは硝酸態窒素だけでも良く育つし
硝酸態窒素を他の品種、試したのはオニールだけど、やれば失敗する

水耕栽培するときの参考にも出来るが、水耕栽培の時もEC値で限界測るしな