土いじりなんざ死にかけた奴がする事じゃん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういえば俺が鉢植えの手入れしてたら兄から「定年後のじーちゃんみたいだな」て言われた
ふんっ どうせ奴には分かるまい・・・ 畝立て2反歩この週末実行した。
ううっ、身体が痛くて死にそう。 一体あと何回トマトやナスを作れるんだ、オレ?
50近くになって土いじりの楽しさに目覚めてしまった。
ヨボヨボになったら出来なくなるし。
もっと若いうちからやっとけば良かった。
時間を無駄にしてきたなと思う今日この頃。
盆栽だってそうだ、完成型を寿命までに見れるのか心配。
とかいいつつ100歳生きれば問題ナス
まだまだいけますぞ 100まで生きれば今までの人生2回分じゃん
たかが50で悔いてんじゃねーぞ 要注意人物
304:お花ニスト ◆NeKo/oBJN6 2010/06/12(土) 04:35:35 ID:n8tUDZRj[sage]
優しい娘さんでしたよ
ハァハァ
ヌチョパンパンパンパン 倉庫にスコップとかシャベルとかクワとかがあります
主人が趣味で畑仕事に使っていました
生きてるときは「はよ死ね」と思ってたけど
じっさい死なれると。。。。淋しいです。。。。。
もっと優しくすればよかったと思う今日このごろです 勤め人だから土日はマジ貴重。
昼のカンカン照りでも畑に出動。
草刈りやりながらビールは飲むな。かえって脱水。
マジで死にそうになります。ポカリに限る。 >>1
確かにキミの言う通りだわw
若くて精力のある頃は、若い女の体ばかり興味があって、
果樹や花を育てるなんて、まるで興味なかった。
50歳近く成り、気づいたら、おちんちんも元気なく、女にも興味がなくなってた・・・
この世に生まれた者は、人生、いつかは土に帰る時が来る。
園芸を楽しむという行為は、その下準備かもしれない。
確かにキミの言う通りだわw
若くて精力のある頃は、若いと男の体ばかり興味があって、
果樹や花を育てるなんて、まるで興味なかった。
50歳近く成り、気づいたら、おちんちんも元気なく、男にも興味がなくなってた・・・
この世に生まれた者は、人生、いつかは土に帰る時が来る。
園芸を楽しむという行為は、その下準備かもしれない。
>>151
海外旅行板。政治板。政治思想板。
在特会の関西支部のキチガイ極右にコテを検索され追いかけ回され、
昨年の春から今年にかけて、旅行板のハワイやグアムのマニアの皆に迷惑かけたんで、もうコテつけなくなった。
ここでは久しぶりw
ここでも在特会の排外主義者に追いかけ回されるのが判ってたんでこなかった。
1年以上ぶりか?
今年は桑の実、ブラックベリー、桃がいっぱい採れた。
ストロベリーグァバやブドウの実が今年は沢山ついたんで、
思い出して、この板に来たよ。
>>153
最初の事の発端は、海外旅行板のサイパン総合スレ。
サイパンの旧日本統治時代に日本人全員が集団自決させられた歴史が歪められて、
自殺を美化され史実と違うので反論した辺りから在特会に目を付けられた。
ロサンゼルスのスレで、在特会による人種差別や民族差別の書き込みがあったので、
差別の書き込みは辞めるように勧めた辺りから、朝鮮人呼ばわりされて付きまとわれた。
まあ、あとは何言っても無数にID変えてきて攻撃され続けた。
あの頃に、ここに来たらやれれると思い、来なかった。
>>153
ニュース速報や政治板や政治思想板では、今年からコテ外して書き込みするようにした。
フェイジョアの数種類もなかなか沢山の実をつけたよ。
イチジクは喰いきれないほど実をつけてる。
すももは不作だった。
南国の果樹バンレイシ科のシャカトウ、ビリバ、アテモヤは不作のままw
人工授粉が難しい・・・
三尺バナナの鉢はだいぶ育ってきてる。 >>153
で、きみはどんな植物を育てているのかね?
うちの庭の花はハイビスカスぐらいしか判らないが。
そうそうフェイジョアとかあるよ^^
まだ落ち着いて結果できるようになるには先だけど
>>157
台所でお米をといだ水をフェイジョアの根に撒くといいよ。丈夫に育つ。
数年前、山村造園さん、花ひろばさんの3年物を購入。
うちの庭にあるのは、ジェミニ、アポロ、マンモス、トラスク、クーリッジ。
昔、寝中小になった
目の前の風景が二重に見えた
だんだん視野が狭くなって倒れた
今は熱中症になりかけはじめがわかるようになったから大丈夫 根中傷、やばいよね。
意識が遠のいて、気づいたら木陰に寝かされて人たくさんの人に取り囲まれてた >>161
全裸にされて輪姦されたのか(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ 昔ライブで時々倒れたが
今考えるとあれは熱中症だったのだな >>1
そうかもね。 残りの時間を考えるようになった事は確かだ。
種まいたり苗木買いまくったり。育てたり枯らしたり種とったり。
植物の生き死にをぼんやり見つめているよ。 >>148>>149
おちんちんって男についてるの?女についてるの?
さっぱりわからん
家を建てた
狭い庭にゴールドクレストを地植えした
100年もしたらとんでもないことになって
子孫たち困り果てる姿を妄想してムフフってなった
半年で枯れた 今日稲刈りやった。
水が切れて無くてバインダーで代掻きやったみたいになった。
ケツ(大臀筋)が痛くて死にそう。 そうだよお嬢さん
ヒトは土に還るっていうからねぇ
その気はなくてもオッパイやおまんこにさわってるかもw 当時好きだった人にスレタイのようなことを言われた
好きなことを人にどう思われるかなんて生まれてこの方一度も考えたことがなかったので衝撃だった >1
前はそう思ってたけど
園芸好きな男って肉食系だよね
草食系のダンナは全く土いじりに興味なし
親戚や友達をよく見てみると
出世してる奴やモテてる奴って園芸好きが多い気がする 草花を愛でるのも、女性を愛でるのも同じ
愛でることができる男はもてるものよ つちいじりが得意なヤツは
ちついじりも豆いじりも得意よ。 >>178
そう言ってしまうと身も蓋もないではないか
でもまあ、相通ずるところはあるなあ… >>177
そういうもんなのか
目からウロコ
でも女の場合は園芸好きって死にかけの気がするなあ あげ
ときどき近所で高一のお嬢さんが庭いじりしてるが
死にかけだったのか ああ、花畑で死んだじいさんが手招きしてる・・いまそっちへい・く・・から・・・ 肉豆よりエンドウ豆。
つちまみれになって畝作ったどー。
ふっふ、今週末に人差し指と親指でつまむようにして・・・まいてくれるわい。 日記
朝、起きがけに催したので妻に穴掘っていいかと打診。
あっさり拒絶され。
悶々としつつ抱えつつ畑へ。
枯れ草を埋めるための深い畝を掘る。
たっぷり汗をかいて熱い風呂に浸かる。
そしてビールをキュッと。
おお、煩悩は晴れたぞ。
ちついじりができなくてつちいじりをしたのでした。
ブルーベリーとかバラとか何かのきっかけで世界は変わるのさ スレタイが糞の割には中身が濃いにゃ!祈りまつ(-人-;)(;-人-) チャペックだって名著『園芸家12ヶ月』のなかで
「園芸家は庭に植えた植物を見てその十年後五十年後を考える。園芸家は未来に生きているのだ」と言ってるよ
園芸はいくら早く始めても早すぎることはない
むしろ生まれてすぐ初めても時間が足りないくらいだ >1
死にかけたじゃなくて、もう死んどるんじゃよ ケケケケけ 土いじりはいいよ。
日光浴もできるし素手で土を触ってると
大地からエネルギーをもらえる。 土いじりをするようになって、鳥やヌコや犬たちの話していることが
わかるようになりました
この前は渡り鳥のヒタキさんに世界の話を聞きました。
犬さんは服は着ていて恥ずかしいと言っていました。
>>206
お魚の話しも聞かしてくれよw
いつも水汲んでる三途の川に居るだろ。 まだ、お魚さんとは話したことないですが
植物さんとなら、お話できます
野菜さんは自己犠牲の心で自分を人間に食べて欲しいと言っていました
スーパーでみかけたトマトさんはけいおんでは律が好きとおっしゃっていました ウチのベランダの島唐辛子はゲンオンでは
シュトックハウゼンのグルッペンが好きとおっしゃってました / / / / / / /
/ / / / / /
ビュー ,.、 ,.、 / /
/ / ∠二二、ヽ / /
/ / / (( ´・ω・`)) ちょっと畑の様子見てくる
/ ~~ :~~~〈 /
/ / ノ : _,,..ゝ /
/ / (,,..,)二i_,∠ / /
犬が死んじまって、どうしてももう飼う気になれん。
わしが入院とかしたら預け先に困るだろうし
毎日具合が悪くなってないか気にかけて気づかなかったら
後悔しきりになるだろう。
だから植物にした。植物は愛嬌もないし成長も遅いし
モフモフしてくれないが、三日に一回の世話でも耐えてくれるから
俺が少々留守にしても大丈夫だろう。 >>216
犬好きはまた飼うよ。
死ぬときものすごく悲しいけど
もう二度とゴメンだと思うけど
しばらくしたらまた飼うよ。
それが犬好き。
あなたもきっとそうなると思う。
植物は代わりにはならんよ。
刺身のツマだ。 水耕栽培にはまって、土いじりから水いじりになった。 家族が死に絶えて一人になった
庭に果樹を植えたけど生きてるうちに実が成るかねぇ >>216
犬と猫と魚と植物育ててるけど、
違う意味で犬は二度と飼わないと思う。
うちの犬、賢くてヤキモチ焼きでしつこい。正直めんどくさい。
猫=魚→植物→→→犬
って感じの愛着だ。 リクガメを飼ってますから亀いじりも大好きです。
シーメール最高ーーーー
>>222 果物よくわからんけど春には春の、夏には夏のってふうに
季節ごとの収穫や成果が見れて楽しめるようにすると
時間のたつのが怖くなくなる コンクリの上に設置したエアコンの
室外機の傍にいつも湿った場所があった。
やがてそこに水カビや地衣類が生えだした
秋になり枯葉が飛んできて苔の上に重なると
それを食べるダンゴムシや枯葉に身を隠す
小さな虫を見かけるようになった。
虫の糞は更に小さな微生物の養分になり、
僅かずつだがその場所は拡大していく
ある時目に障るまで広がってきたので
スコップで取り除いたが、大きなミミズまで住み着いていた。
スコップに乗っている黒い塊はまさしく土そのものだったよ。
小さな水たまりが土にまで変貌する様をみて
自然の偉大な一面を見させてもらった気がする
人はやがてその入れ物を無くし原始の土に還る。
その一部は草木の中を通るだろう。
トンボの一部となって空を飛ぶだろう。
人工衛星の一部となって宇宙に行くかもしれない。
人は結局は特別な存在ではなく、偉大な自然の一部にすぎない。
君の身体の中にも、かつての信長やマンモスを形作っていた物の一部が
溶け込んでいるかもしれないね。 まあ大自然の営みは結構なんだが、新芽を齧るダンゴ虫には死んでもらおう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています