通勤途中で見える畑、10年位前に法面に5本くらいタラの木が育ってるな・・・って見てたら、
本数増えて、徐々に広がって、育て主も畑への浸食を良しとしたのか、畑一面にタラの木広がって100本以上。
もともと変形の小さな畑だから丁度良かったのかな?比較的交通量も有るから不逞な輩にも狙われ難いだろうし。

タラの木って、根っこが弱く、踏み込みの傷とかから枯れるって聞くけど、同じ地下茎の木は一斉に枯れたりするのかな?
山で採っていても10年以上木の更新をしながら生え続けるところも有れば、たくさん生えていたのに一本も見なくなった所も有るから。