小松菜を育てよう【コマツナ】
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よかった菜 って品種が好きだったけど、よくいくホームセンターが扱わなくなった。
なんでだろ。 ステ菜 なら肥料もやらないのにあちこちにいっぱい生えくてる菜。 寒いのに青虫が葉ムシャムシャ食べてた。
他の葉に穴があくのでまだ居る筈だが見つからん。 11/30に種をまいたのが3週間ほど経過してようやく21日に発芽した。
夏場なんかだと発芽まで3日程度だってことを考えると、発芽に要した期間はその7倍。
食べられる大きさに成長するまでにまた夏の7倍ほど期間がかかるんだろうか・・・ >>115
そして春先に成長・抽苔が同時に進行することに。 >>115
室内で発芽させてから植えればいいのに。
確実で目からウロコ的なのは、濡れた不織布などにくるんで
ジップロック入れて服の内ポケットにしまう。
体温であたためちゃうわけだ。
ふと思い出したころに観察する。
ふところにあるから、いつでも思いついたときにチェックできる。
発芽したら成長は一気に進む。
芽さえ出させてしまえばこっちのもの。 小松菜って成長し過ぎるとマズい?若いのだけ摘んだほうがいいかな? アブラナ科のスレ、いっぱいあるねえ・・・。
葉物とかでまとめても良かったのに。
>>121
霜に当たった葉は、締まった感じになります。
煮物にするとうまいですよ。
さっと炒めたり、ラーメンに投入みたいな食べ方には向いてないかも。
やわらかいままで食べたいなら、やや密植で不織布かけて育てるといいですよ。
雪の日に壊滅するけどね。 >>114
葉っぱが濡れるぐらい水をかけておくと、2時間ぐらい経った後に見に来ると、奴等が出て来て食事をしてます
雨の後に、柔らかくなった葉を喰う習性です
その時に、一気に捕獲して・・・ニワトリの餌に ニワトリ大喜び >>123
そんなワザがありましたか。
有難うございます。
>>124
青虫じゃなかったかもしれません。 >>127
違います。
葉の色と同色です。青虫とおもったのですが
正確にはわかりません。 123の手法、柑橘類に付く葉を喰う虫探しにも使ってる
柑橘の葉は堅いから、虫共は柔らかい新葉とか水を吸って柔らかくなったトコロを狙って這い出してくる
古来からの本能なのか、どんなに擬態食の身体してても、食事には貪欲なので見つかっちゃう哀れな習慣
糞は有れど、葉はアナボコなれど虫が隠れてて見つからない、そういう時に昼の15〜16時頃たっぷり
灌水して暗くなる直前に逮捕する
(朝はダメ、虫は本能で鳥が腹をすかして狩りに積極的な時間を知ってる) アブラーの減った頃から育て始めてやっとワサりだしたやつが青虫にがっつり食われた。
二階のベランダから道路に投げつけてやった。 小松菜ってうちの近所の休耕地で普通に自生している
これ野菜なのか?
世話して作るものじゃないと思うw アブラナ科は交雑しやすいから、もう小松菜ではないかも。 >>132
ちゃんと小松菜の味がしたよw
今畑に開拓中だから今年種になる前に全部食べてしまう予定(ゲホッ うちもとう立ちした小松菜から種採って毎年育ててるけど味も見た目も小松菜のまま
自家消費だから交雑してても食えればいいってスタンスだから気楽にやってる 小さいうちに食えばベビーリーフだしな。
とってすぐ食えば売ってるものより何倍もうまい。
収穫して30分もすれば味が落ちてくる >>136
株を残して葉だけ収穫したら
新しい葉が生えてきますよ。 ありがとう。
根こそぎ抜いて収穫してたよ。
ものすごい損した気分です。 >>135
>収穫して30分もすれば味が落ちてくる
ハゲド >収穫して30分もすれば
↓
>新しい葉が生えてきます
ならいいのに。 収穫してすぐ食べると格段に美味い野菜
サヤエンドウ
アスパラガス
カリフラワー
オクラ
小松菜
きゅうり
こんなものか 人参は太陽にあてたらだめなんだよ。
朝暗いうちに収穫して、洗って、皮をむくというよりは
削り磨いて出荷。 >>141
私は大根に感動したな
おでんにした時、スーパーで売ってるのと掘りたてとトロトロさが全然違った タレントの散策番組とかでたまに見るけど
抜いてすぐ折って、生でかじって、あまーいってやつね。
本当に甘いし。 >>145
甘いのわかる
大根おろしの最後のかけらを食べると甘くて梨みたいだった
畑から抜いたのは先っぽの辛さもまた格別なのかな 大根おろしっておろしてから時間が経つと辛くなるんだよ
丸かじりでも口の中でずっと噛んでるうちにだんだん辛くなる >>147
あれ?逆だと思ってた
辛みを減らすにはおろした後しばらく放置とTVで見た
さっきググったら細胞が破壊されると辛みが出ると書かれてたので、噛んでるうちに辛くなるのは本当だね
掘りたての先っぽをかじる機会があったらあまり噛まないでおくよw >>141
これは言えるな。俺もオクラを種から育てたから思い入れあるわ。
収穫して1分以内にまな板の上につれていくと、粘りも強くて香りも高くてうまい。
小松菜もいいよなぁ。お吸い物が死ぬほどうまくて泣けてきたわ。
吉宗だか綱吉だが、うまさに感動して小松菜の名前をつけたのもうなづける。 うん、嘘だな。
大奥の便所は排泄物を他人に見せないために、超深い穴がほられたらしいぜ。 >>153
いや、江戸城のウンコは全て下肥業者に売られていた
葛西衆と呼ばれる、基本世襲の業者が居て
当時のウンコ運搬船は、彼らの名を冠して「葛西舟」と呼ばれていた
江戸時代、下肥は100パーセントリサイクルされてたのみならず
郊外の野菜栽培が盛んになるにつれ「品不足」になり
相場が高騰、汲み取り利権をめぐって死人まで出る「葛西騒動」が起き
事態を沈静化させるため幕府が「市場介入」を行った >>155
ネットだと簡単な記述しか無いが
http://www.edo.net/edo/edotx/ituwa/10.html
江戸城の無血開城のおかげで、当時の経理資料はかなり残ってるんだよな >>155
http://www12.ocn.ne.jp/~kyubun/risa21.htm
こちらもご参考に。
金持ちの下肥は栄養が豊富で喜ばれたそうよ ウンコは刃物野菜がよく育ちそうなイメージ。
やっぱ発酵させた後に使いたいね。
うちはモルモットのウンコと敷き藁は堆肥で発酵させてから使ってる。 >>153
一生分の排泄用に超深い穴が掘られたのは大奥の中でも御台所クラスの話じゃなかったか 葛飾とかいう地名を知らない田舎者が考えそうなことだw >>160
うんこのソースを思い浮かべた。
しまった。 今キャベツ高いから正月の雑煮以来収穫してなかった小松菜でお好み焼き作ってみた。
お好み焼きというよりチヂミっぽくなってしまったけど、繊維も気にならずなかなか美味しかった。 >>141
トウモロコシとタケノコが筆頭だな
全然違うから 早生の小松菜と普通の小松菜って味とか早生の方がよくないとかあるの?
なんでいろいろな会社から二種類発売されているのかわけわからない どの野菜でも大抵は晩生の方が味がいいよ
早生は早めに収穫して次の野菜を植えたい時とか、一定期間内での収量を上げるためとか 今から小松菜蒔いたらとう立ちしやすいかな
一応真冬以外は蒔き時って袋には書かれてるけど
売られてるようなのを収穫するのはさすがに無理か 袋に書かれてるならそれなりに育つんじゃないの
少しずつ食ってりゃだんだん董立ちして不味くなってくるのはわかるから
ある程度のところで見切りをつけて全部収穫してしまえばいい
一度作れば経験にもなるし 葉だけ収穫してきたが、トウが立ち始めた。
先日から全収穫に切り替えた。
味はよくない。食えない事はないが ほうれん草はトウ立ち懸念書かれてるけど小松菜は通年が売りなんじゃないの? >>174
普通にある程度大きくなったら全収穫なら通年。
大きくなっても葉だけ収穫していました。
また新しい葉が大きくなったら収穫。
株を長く残していたのでトウがたったのだと思います。 寒い日が続いて急にあったかくなると一斉にトウ立ちするよな
気温が一定にあったかくなるまで待ったほうがええ
長日植物がどーのこーのとか習ったなぁ、忘れたけどw >>175
ペットボトル栽培の野沢菜で同様に外側の葉だけ取ってたんだけど
数日前に花が咲いたので収穫したよ。栽培期間が長かったからカブ
の直径が5cmくらいになってた。
暖かくなれば成長が早くなるので栽培期間が短く普通に収穫できる
ようになるね。 小松菜とほうれん草って春〜夏にかけて育てると美味しくなかったりする? 美味しいよ。春播きのコマツナやほうれん草は虫さんの大好物だ。 小松菜のお吸い物とか美味すぎて泣けるレベルだもんな。
うちは薬一切使わずにワサビの霧吹+ナメクジ用の臭いつきの毒エサで育てる。
マルチして長く収穫できるようにするぜ。 薬一切使わずに?
ワサビの霧吹 つーのはれっきとしたメチルイソチオシアネート薬なんでは?
ナメクジ用の臭いつきの毒エサ つーのは薬ではないんで? 自分の家で食べる分には薬一切つかわずに育てられるぞ。ワサビの霧吹きは自分で作るんだよ。
冷蔵庫からワサビやカラシやニンニクとか、水に溶かして上澄みを100円ショップの霧吹きに入れる。
そうすればナメクジ以外の虫はすべて撃退できる。
ナメクジだけはそれは効果ないから、紙皿の上に毒エサおいて翌朝に皿ごとゴミ箱へ。
あとは敷き藁で土覆って、泥による病気と水分蒸発をふせぐとすごーく長く収穫できる。
収穫は引っこ抜かずに枝だけ折って集める形な。間引きは立派でも躊躇無く捨てること。一度抜いた奴は成育が悪い。
収穫の形跡が重なってワサビみたいになってるよ。 農薬を薬品でとるか成分でとるかの話しで自家製かどうかの話しじゃないんじゃね?
しらんけど >>185
だろうな
トラペックサイド油剤を水に溶かして吹き付けてるのと同じでも
ワサビやカラシだと自然っぽい うん、スプレーつまるよw
それで2つくらいスプレーダメにしたw
食品由来の刺激物スプレーはほんと効くぞ。
モンシロチョウの幼虫(卵から出たばかりの黒い奴)なんかは霧吹きかけたら、ポロリと葉から落ちる。
そのままアリさんに身柄を拘束されて連行。 ペペロンチーノ作った後にち○こ触ると唐辛子のせいでメッチャ痛くなるのと一緒だな!
アオムシはそれを全身で体感するわけだな! >>185
その意味は自然脳には通じなかったよ。
>>189
「ち○こ」とか言うなよ、もっと上品に
「トウガラシスプレー用のエキスを作ってる時にうっかり鼻をホジると」とかで。
かがんでスプレーをシュッシュしてるときに風が吹くと顔全面に霧が…。
通りかかった人に大丈夫ですかと声をかけられるレベル。 >>188
コーヒーのフィルターか何かでろ過したら 去年秋、9/6撒きは成長早く10/19には収穫できたので、
10/14頃から虫害が見られたもののアブラーに逃げ勝った。
数株残し、11/4にはアブラーを餌にてんとう虫の幼虫も養成した。
しかし別畝の9/23撒きの小松菜は11/5から収穫に入ったが
アブラーに完全敗北。アブラー軍団が小松菜を制圧した。
そこでチョー強力な「唐辛子+にんにく煮出し液」を涙を流しながら
しかも家族のクレームを無視して大量に製造、散布した。
その匂いたるや、咳込み、涙がでるほどのものであったが、
アブラーに効き目はなかった。。。
今は12/23から、二か月かきとり収穫続けている10/20撒き小松菜を
食べているが、この遅まきはアブラーが一匹もついていない。
なぜに撒く時期のいかんでこんなに差がでるのであろうか。
このうまい小松菜も花芽が形成されてきたのでいよいよ終わりなのだが
お得な作柄であった。 >>193
アブラムシには牛乳の方が効くだろう、常考
ていうかカプサイシンのスプレーは、人体への毒性が強過ぎて
有機農業での農薬使用が許可されなかった劇物
(貯蔵庫でのネズミなど害獣忌避剤への使用は認可されている)
被害受けたのが家族じゃ無ければ通報モノだぞ
それと>>182のカラシの上澄みって
中東で非難されてるあの化学兵器そのものじゃないか
農薬としても、土壌消毒用のガス剤に使われてる
取り扱い注意のある劇物 >>195
少なくとも「農薬」として国が認可しない程度には危険
害獣忌避薬も、散布タイプは規定の防護装備必須のかなり毒性が強い薬品
そこらで市販されてる護身スプレーも
西日暮里で韓国人武装スリが撒いて、20人以上の被害者を出して以後は
持ち歩いてるだけで警官から警告を受けることがある >>194
第一次大戦のマスタードガスと食品のそれと勘違いしてないか?www
ワサビも唐辛子も食品だし前述の霧吹き程度の量なら人にとっては安全だろう。
傷口や粘膜にふれなきゃ、変な化学農薬よりずっとええわ。 >>193
アブラーは牛乳って説も有効。
しかし死んだ後も生きてるようにかたまってて沈黙してまぎらわしいわ。
黄色い容器に水をはるってのはダメだな。いまいち公立が悪い。
小5の頃、女の子が黄色い服きてて羽虫みたいなのがやたらひっついてた。
やたら発育のいい子で、ブラつけてない豊乳でなんか変な妄想をしたのを覚えている。 唐辛子スプレーは検索するといくとかサイトあるが
ワザビのスプレーはここのスレ以外に情報ないな。
手軽そうなんで試して見たいんだが。
効果は3,4日もつのかな?。
収穫前だとワサビの味が残りそうですね。 >>197
>霧吹き程度の量
ここが重要なんだろうな
唐辛子液をSSや背負い式噴霧器で撒かれたら近く通ったやつが悲鳴上げるなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています