>>562
ユリは少なくとも茎頂培養が出来るから成長点を切って培養して、その後に脇芽の培養も可能では?
葉や鱗片から再生できるなら試す価値は微妙だけど。

フォルクロルフェニュロンは普通にサイトカイニン活性で多芽体になる?
変なホルモンの場合、論文でデータが盛られてそうだったり、ホルモン活性でなくストレスで胚発生が起きている場合があるけど。

最初の外植体に大きく依存するというのは同意。